今シーズン5匹目のゴッキーちゃん。
今年はゴキジェットプロと瞬間冷却のスプレーのおかげで、
1匹も逃すことなく順調に確保できて大満足でした。
が、
今日は奇跡が起きましたぁ!
帰宅すると
ゴッキーちゃん5号がキッチンの窓から外出して
網戸にしがみついているのを発見!
思わず窓を閉めてしまいました。
ということで、ゴッキーちゃん、確保~~~!
そして現在、
窓の外からカサッコソッとたまぁ~に音が聞こえてきます。
今年はゴキジェットプロと瞬間冷却のスプレーのおかげで、
1匹も逃すことなく順調に確保できて大満足でした。
が、
今日は奇跡が起きましたぁ!
帰宅すると
ゴッキーちゃん5号がキッチンの窓から外出して
網戸にしがみついているのを発見!
思わず窓を閉めてしまいました。
ということで、ゴッキーちゃん、確保~~~!
そして現在、
窓の外からカサッコソッとたまぁ~に音が聞こえてきます。
秩父にある三峰神社に行ってきました!
三峰神社は李家幽竹さんが「まっすぐで密度の濃い生気のあるたいへん厳しい気」と解説されていたので、今まで出来る限り行くのは避けていたパワースポットでした。今回たまたま一緒にいくはずだった友人が体調を崩してしまい取り止めようか…と思ったのですが、何故か今回はどうしてもこのタイミングで行かなければ…と感じて一人で行く事にしました。これがお声がかかるという感覚なんでしょうか??
不思議な事に当日はあらゆることが順調でした。
初めて乗車する路線のため、乗換時間の短さが気になっていましたが、検索した乗換案内を無視したら1本早い電車に乗れました。
ラッキー♪
でも次の課題、特急への乗換はホームで特急券を購入する事。
出発時間まで5分程度しかないのに、券売機の前に忽然と現れた15人位の子供を含んだ集団に遮られ特急券を買えず、結局発車時間が来てしまった…すると何と特急が発車を待ってくれるというサービス。
ありがとう♪西武鉄道!
更に西武秩父駅に到着すると、またもや難関が。
バス停は既に長蛇の列…1時間以上かかるところを立っていくのか…と半ば覚悟していると、奇跡的に1席空いている!!
またまたラッキー
バスは秩父湖を通り、厳しい山道をクネクネ走る。
ところどころ車が交差できないくびれた道に遭遇。
バスはこなれた感じで一時停止や徐行を繰り返し、ぐんぐん山を登って行った。
未だゴールド免許を維持している私としては、この道を運転する機会に恵まれないことを切に願うばかりです。
いつの間にかひらけた場所に到着。三峰神社の駐車場だ。思っていた以上に広い。
下車すると高原特有の清々しい空気に包まれて、太陽は頭上でカンカン照りつけているのに、とっても心地良い懐かしい暑さでした。
到着して気になったのは特徴的な鳥居と尖った凸凹した石垣。
ちょっといつも見慣れたモノとは異なっていました。
そして、お寺に迷い込んだような随身門。
この門のあたりに来るとまた空気が変わります。
更に階段を上ると拝殿がど~んと豪快に登場します。
改修工事済みなのか色がカラフルで眩しかった。
浮彫がユニークで、布袋さんが囲碁していたり、福禄寿さんが習字(絵?)を教えていたりしています。
そして更に面白かったのは『狛犬』。
といっても、三峰神社の狛犬は『狼』ですが、スリムなお腹を空かせたような激ヤセ狼、ふっくらした秋田犬のような狼、ドーベルマンのように凛々しい狼、魔物の様な形相で睨み付ける狼など色んな『狼』がいました。そして私が一番好きな狼は拝殿へ上がる階段の左右にさりげなく配置された小さな狼です。ご神木(?)の杉の大木に圧倒されてあまり目立ちませんが、柔らかな曲線と人懐こい感じがとても気に入りました。
お気に入りの狼↓
境内を隅々まで散策して、御朱印をいただき、おみくじを引いてみたところ、『大吉』!
やっぱりこの日はラッキーは一日だったようです。
但し、
復路は三峰口駅でバスを降りるかは検討した方が良さそうです。
いつもの天邪鬼精神で復路のルートを急遽変更したところ、なんと御花畑駅まで直通の電車がない…。
途中の影森駅のホームで暑いなかボーっと電車を待つはめになります。
でも、長い待ち時間があっても電車が発車時間の10分以上前にホームに到着して乗車させてくれるので、それはそれで快適だなぁ…と私のようにのん気に楽しむ事が出来る人にはおススメといえるかもしれません。
三峰神社は李家幽竹さんが「まっすぐで密度の濃い生気のあるたいへん厳しい気」と解説されていたので、今まで出来る限り行くのは避けていたパワースポットでした。今回たまたま一緒にいくはずだった友人が体調を崩してしまい取り止めようか…と思ったのですが、何故か今回はどうしてもこのタイミングで行かなければ…と感じて一人で行く事にしました。これがお声がかかるという感覚なんでしょうか??
不思議な事に当日はあらゆることが順調でした。
初めて乗車する路線のため、乗換時間の短さが気になっていましたが、検索した乗換案内を無視したら1本早い電車に乗れました。
ラッキー♪
でも次の課題、特急への乗換はホームで特急券を購入する事。
出発時間まで5分程度しかないのに、券売機の前に忽然と現れた15人位の子供を含んだ集団に遮られ特急券を買えず、結局発車時間が来てしまった…すると何と特急が発車を待ってくれるというサービス。
ありがとう♪西武鉄道!
更に西武秩父駅に到着すると、またもや難関が。
バス停は既に長蛇の列…1時間以上かかるところを立っていくのか…と半ば覚悟していると、奇跡的に1席空いている!!
またまたラッキー
バスは秩父湖を通り、厳しい山道をクネクネ走る。
ところどころ車が交差できないくびれた道に遭遇。
バスはこなれた感じで一時停止や徐行を繰り返し、ぐんぐん山を登って行った。
未だゴールド免許を維持している私としては、この道を運転する機会に恵まれないことを切に願うばかりです。
いつの間にかひらけた場所に到着。三峰神社の駐車場だ。思っていた以上に広い。
下車すると高原特有の清々しい空気に包まれて、太陽は頭上でカンカン照りつけているのに、とっても心地良い懐かしい暑さでした。
到着して気になったのは特徴的な鳥居と尖った凸凹した石垣。
ちょっといつも見慣れたモノとは異なっていました。
そして、お寺に迷い込んだような随身門。
この門のあたりに来るとまた空気が変わります。
更に階段を上ると拝殿がど~んと豪快に登場します。
改修工事済みなのか色がカラフルで眩しかった。
浮彫がユニークで、布袋さんが囲碁していたり、福禄寿さんが習字(絵?)を教えていたりしています。
そして更に面白かったのは『狛犬』。
といっても、三峰神社の狛犬は『狼』ですが、スリムなお腹を空かせたような激ヤセ狼、ふっくらした秋田犬のような狼、ドーベルマンのように凛々しい狼、魔物の様な形相で睨み付ける狼など色んな『狼』がいました。そして私が一番好きな狼は拝殿へ上がる階段の左右にさりげなく配置された小さな狼です。ご神木(?)の杉の大木に圧倒されてあまり目立ちませんが、柔らかな曲線と人懐こい感じがとても気に入りました。
お気に入りの狼↓
境内を隅々まで散策して、御朱印をいただき、おみくじを引いてみたところ、『大吉』!
やっぱりこの日はラッキーは一日だったようです。
但し、
復路は三峰口駅でバスを降りるかは検討した方が良さそうです。
いつもの天邪鬼精神で復路のルートを急遽変更したところ、なんと御花畑駅まで直通の電車がない…。
途中の影森駅のホームで暑いなかボーっと電車を待つはめになります。
でも、長い待ち時間があっても電車が発車時間の10分以上前にホームに到着して乗車させてくれるので、それはそれで快適だなぁ…と私のようにのん気に楽しむ事が出来る人にはおススメといえるかもしれません。