サボ科の記録

笑いのツボ・怒りの着火点・涙の分岐点は人それぞれ
その瞬間のヒラメキをちょこっとメモしてます(^-^)

セクハラ発言反対!!

2006-08-23 | 人間を観察
いろいろあって、来週一週間休暇をもらった。
ちょっと実家に帰らねばならんとそう言っただけなのに、何故だぁ~??

「え?お見合い??」って、はぁ~???
ほんと、アホちゃうかぁ~?
それは立派なセクハラ発言だよ。

一応、私よりは年下のお坊ちゃんだからぁ~、
今回は許して差し上げますがぁ~、次回はどうかなぁ~。

脳天に炸裂する雷鳴と氷以上に冷たい視線にはご注意を!!

そう言われれば、何年か前にもあったよね。
9月に帰省するって休暇とったら、
『結婚相手を実家の両親に紹介しに帰った』ってアホな噂。
ある日上司にいきなり「結婚するんだって?」って聞かれて
「誰がですかぁ~?」って目が点になって言い返した記憶あり。
これも立派なセクハラだよ。

知らんもんには勝手に言わせとったらええわ。
真実はひとつだし。
こっちは重大な任務を背負っているんじゃい。
とりあえずは犬のトリミングと・・・あれかぁ・・・。

あ~~~、頭痛い・・・。

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ダンス・パフォーマンス【アメリア】

2006-08-22 | 映画・ドラマ・観劇・MV
また観てしまった芸術劇場。
たま~に、目が釘付けになる作品があるんだよね。

8月20日夜に放送されていた【アメリア】。
本当に最高でした。

光なのか、影なのか?
曲線なのか、直線なのか?
融合するのか、反発するのか?
これは三角形?それとも四角形?
脳に送る信号にエラーが発生する。

奥行きを感じさせる四方を囲まれた空間で
そのパフォーマンスは続けられた。
まるで、機械じかけの振り時計のよう・・・。

時には激しく、力強いダンス。
高貴な蝶が舞うような繊細でシャープなダンス。
ある時は妖艶な動きで誘い、ある時は突き放し、そして追いかけ、
気がつくと決闘のダンス?とても引き込まれる演出だった。

数ミリの無駄な動きさえも許さない緊迫感。
鍛え上げられた筋肉美。
視覚を麻痺させる、照明や空間の不思議さ。
そして独特な振り付け。

いやぁ~、本当に素晴らしぃ~の一言です。



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映画【オープン・ウォーター】

2006-08-13 | 映画・ドラマ・観劇・MV
オススメ度 ★★★☆☆
原題:Open Water
出演:Blanchard Ryan, Daniel Travis
監督/脚本/撮影/編集:Chris Kentis
製作/撮影:Laura Lau
http://www.openwater-movie.jp/

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

ホントにあった怖い話を低予算で製作したのが、この作品。
ドキュメンタリー?サスペンスになるの??

ストーリーはとても単純。
大海原に置いてけぼりを喰らったカップルの話。
映画とはいえ、何十匹ものサメがウヨウヨしている海での撮影。
苦労の多い作品だ。


感想をひとこと!

主演二人の自然な演技がいい感じ。
海に取り残された時の恐怖と狂気、そしてやがて訪れる絶望。
とってもリアルだからこそ、ものすご~く落ち込む。

助け合い、励まし合い、最期を迎える瞬間までなす術もなく・・・。
彼らの遺族はこの映画、きっと観たくないだろうなぁ。
こんな悲劇が二度と起こりませんように。

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

こんな人にオススメ♪

・スキューバーダイビングをする人
・ドキュメンタリーが好きな人
・普段から注意力散漫でミスが多い人

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

映画【ジョーズ】を初めて観た時は、二度と海に行くもんかと
思ったけれど、この作品には海とは違う別の恐怖が存在する。
それは誰にも起こりうる人間が起こす単純なミス。
思い込みはいけない・・・良い教訓になりました。

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映画【Mr.レディMr.マダム2】

2006-08-13 | 映画・ドラマ・観劇・MV
オススメ度 ★★★★☆
原題:La Cage Aux Folles II
監督:Edouard Molinaro
出演:Ugo Tognazzi, Michel Serrault, Marcel Bozzufi,
Michel Galabru, Paola Borboni, Benny Luke
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=each&id=11287

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

Mr.レディMr.マダムの続編。
相変わらず人気を誇るナイトクラブ『狂人の檻』。
今回はある事件に巻き込まれて、イタリアまで逃避行する話。

感想を一言!

ストーリーは単純だけれど、1980年の作品と思えないほどパワーあり。
ゲイ夫婦のやり取りが自然でとても面白い。
外はスコール。雷もいい調子に鳴り響く室内で、ゲラゲラ
大笑いしてしまったよ。

白いドレスやフリフリの洋服に身を包んだ強そうな諜報員たち。
護衛のためとはいえ、真っ昼間から皆でオカマ歩き。
それも日本の刑事ドラマのオープニングみたいに横に一列でです。
久々に涙を流しながら爆笑した瞬間だね~。


私がこの作品で一番気に入ったところは、押し付けがましい
『笑い』がないところ。ちょっとした日常の、ちょっと笑えるネタが
ストーリーを邪魔することなく、さり気なく入っている。
「全てコメディです。だから笑って下さい。」ってキャッチフレーズ
でもついていそうな作品には、げんなりするってもんです。

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

こんな人にオススメ♪

・コメディーが好きな方。
・スカッと笑いたい方。

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

このキャストがいいのか、脚本がいいのか、演出がいいのか、
それとも監督がいいのか・・・???
いずれにしても、とてもバランスの良いコメディだったなぁ~。




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映画【Mr.レディMr.マダム】

2006-08-13 | 映画・ドラマ・観劇・MV
オススメ度 ★★★★☆

原題:La Cage Aux Folles
監督:Edouard Molinaro
出演:Ugo Tognazzi, Michel Serrault, Michel Galabru,
Remi Laurent, Luisa Maneri
http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=each&id=11225

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

南仏でナイトクラブ『狂人の檻』を経営するレナトとアルバン。
彼らはゲイだったが、たった一度のレナトの過ちで出来ちゃった
息子が結婚を宣言したことから、話がややこしくなって・・・。


感想を一言!

ストーリーは単純。
だけど、ゲイ夫婦のやり取りが自然でとても面白いんだよね~。

レナトの息子の登場シーンの演出にはビックリ!
もしや、このオヤジの新しい若い恋人なのか?って疑惑持ったよ。
アメリカ映画なら「はーい、ダディー!」って台詞が入りそうだから、
最初から関係を暴露しちゃうんだろうなぁ~。

そうそう、息子役の俳優さんがとってもカッコいいのだ!
残念ながら、この俳優さんは他の作品には出演していないらしい。
今は一般の人になっているのかしら?

それと、間違い映像を発見!
レナトが息子の結婚を祝ってシャンペンを飲むシーン。
一瞬アングルが変わった時に、シャンペンの泡が消えてる(笑)。

さて、この作品で私のオススメキャラは、黒人メイド・ジャコブ。
彼はいつもピタッとした洋服を着用。
決して期待を裏切ることなく、ハイテンションで登場する。
オカマ口調でオカマ歩き。ベージュの短パンに、ハート形の
白いフリフリの小さなエプロンを着用したシーンは特に可愛い。
彼は、何ともキュートな存在なのだ。
このシリーズは、彼なしでは語れないだろう(笑)。

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

こんな人にオススメ♪

・コメディーが好きな方。

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

コメディーだけれど、それほど大笑いできるシーンはなく、
全編を通してニヤニヤ笑っている感じ?
いわゆる、癖になる笑いなのだ。


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映画【PARENTS】

2006-08-10 | 映画・ドラマ・観劇・MV
オススメ度:★★★+α

出演:Randy Quaid, Mary Beth Hurt, Bryan Madorsky, Sandy Dennis
脚本:Christopher Hawthorne
監督:Bob Balaban
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=20828

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

1989年の作品。この映画のジャンルは・・・スリラー?
B級映画であり、カルト映画でもあり、ホラー映画であることは
間違いなさそうなんだけれど、やっぱりジャンルは不明です(笑)


感想をひとこと!

ストーリーが単純で、次の展開がよぉ~く分かる。
だけど目が離せない。これぞ、まさにB級映画だ!

我が子をいつも心配するパーフェクトな両親。
なのに、いつも取り巻く冷たい空気。これは何?
少年は最後まで笑顔を見せることはない。
淡々としたその姿が恐怖を倍増させる。

この作品では、なぜか「枯れ葉剤」が登場する。
ベトナム戦争で大量に使用され、大きな問題を残した「枯れ葉剤」。
カニバリズムと戦争。どちらも人の犠牲の上にある。
何だか意味深な作品。

効果音をもっと強調させて、撮影方法がもう少し工夫されていたらなぁ。
俳優に台詞で説明させていたシーンが映像化されていたら。
ストーリーをもう少し複雑にしてくれ~。
ということで、ちょこっとだけ残念な作品でもあります。


☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

こんな人にオススメ♪
♢B級映画好きの人
♢ホラー好きの人
♢英語の勉強がしたい人

逆にオススメできない人は...
♢ストーリー重視の人
♢スリラーやホラーなどが苦手な人
♢心臓が悪い人
♢小学生以下のお子さん

☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

主演のRandy Quaidさん。どこかで見たことがあるんだよね。
有名な映画にも出演しているみたいだけれど、イマイチ思い出せない。
端役が多い俳優さんなのかも・・・??
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Suica定期券

2006-08-08 | 日常の記録-東京編-
この間株が上がったと思ったら、本日がっかりさせる出来事が。

Suica定期券の印字が薄くなったので、みどりの窓口に行ったら
新品に交換してもらえた♪


そして1ヶ月後、定期券を更新せねばといつもの定期券発売機へ。
お金も入れて、お札と硬貨のおつりも無事にお財布へしまい、
さて次は、いよいよ新しく印字された定期券と領収書。
まずは領収書をゲット、次は・・・

えぇぇぇぇぇぇ~~~!!!!!!!
どうして?定期券が機械に吸い込まれて行くんだけど!?
お金はちゃんと払ったよ~。時間ないんだぞ。
suica返せ!早く返せ!お~い!!

すると怪しげなランプがついて、しばらく待たねばならなくなった。
待てども待てども(っていっても、1分くらいかも)誰も来る気配なし。

朝のこの1分を争う時に何してんのさ!(心の声)

イライラも絶好調になって、ついつい呼び出しボタンを連射してしまった。
でも、反応なし。ならば・・・今度は長押しだぁ!!

吸い込まれてから約5分後、券売機の小さな窓から私のsuicaが
差し出された。駅員に「遅い!」と悪態をつきながら、
眉間にしわを寄せて朝から通勤するはめになった。
勢いありすぎて、バスに傘さしたまま乗っちゃうし(笑)。
その光景を目の当たりにした乗客の皆さんは、目が点になってたよ。

そうそう、意外な発見!
バスのドアって、傘もスッと入れるくらい広い設計なのね~。
本日実証できました(笑)。

結局、いつもの電車に2本乗り遅れ、いつものバスにも
もちろん乗り遅れた。
今日みたいな日は「定期券発売機の不良による遅延」の証明書を
是非ともいただきたいものです。
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スアール・アグンのJEGOG

2006-08-06 | 音を聴く
保谷こもれびホールにスアール・アグンのJEGOGを聴きに行ってきました!演奏前にステージを撮影したけれど、携帯のカメラだから画像がイマイチ・・・。

SUAR AGUNG オフィシャル・ウェブサイト
http://www.suar-agung.com/index.html

JEGOG(ジェゴグ)のまめ知識?

竹で作られたのガムランのこと。バリ島西部(ヌガラ)が発祥地。青銅製のガムランとともにバリ島西部で演奏されていたものの、オランダ統治時代に禁止されてしまう。その後、戦争によって伝承が途絶えていたが、オランダの博物館でJEGOGが発見されたことがきっかけとなり、スウェントラ氏によって近年復興された。現在はヌガラ地方に数十のJEGOGを演奏するグループがあり、この地方の祭礼、儀礼にはJEGOGが使われている。

長さの異なる8本の竹がイカダのように横並びにくっ付いて、見た目は手作りした木琴のよう。それぞれ竹の大きさによって、バラガン(Barangan)、カンチラン(Kancilan)、カンチラン・プマケット(Kancilan Pemaket)、ジェゴグ(Jegog)と呼び名が違うらしい。

最も大きなジェゴグは直径18cm、長さ3mほどある太い竹で作られていて、その巨大な竹のイカダの上には2人の演奏者が座り、1つの楽器を2人で演奏する。ちなみにばちも大太鼓を叩くようようなサイズでかなりでかい。

また、その他に演奏で使用される楽器としては、クンダン(太鼓/Kendang)、チェンチェン(小型のシンバル/Cen-Ceng),スルリン(笛/Seruling),クンプル(Kemple)がある。

とのこと。間違っていたらごめんなさい。<(_ _)>


昨年11月にバリ島に行った時は、爆弾テロが起こった直後でオフシーズン中。観光客は極端に少なく、人が集まらなければ公演はない。それに、バリの滞在ホテルからはヌガラ地区までは遠く、スアール・アグンの公演を見るのは断念したのでした・・・。

で、昨日、日本公演の噂を聞きつけ行ってきました!

ステージ上のダンサーの表情まで分かるくらいの席だったので、演奏された音もうるさすぎず、遠すぎずと程よい感じ。ステージが狭くて出演者の移動が大変そうなのが気になったけれど、手作り感覚のアットホームな公演だった。

バリ舞踊のベテラン女性ダンサーは2名出演。眉をキュッと内側に寄せて睨みつけるような厳しい表情、鳥が羽ばたくようなポーズ、右肩だけを下げるような動き、バリ舞踊に頻繁に見られるような足先や指先を反らせるような動きが比較的少なく感じた。一見ゆったりと見えるけれどメリハリのあるダンス。今まで見たバリ舞踊とはやっぱり少し趣が違う。

さて、スアール・アグンの演奏について。CDで聞いていた印象では、竹の柔らかい音色を生かしたゆったりとした優しい曲調が多い感じがしていたけれど、実際の演奏はリズミカルでとても力強かった。

体全体でハードなリズムをとったり、演奏しながら飛び跳ねたりと約2時間、絶えず笑顔で最後まで気を抜く事もなく、来場した観客たちを楽しませることに余念がなかった。私を含め、大多数の人たちが満足して帰路についたのではないでしょうか。

演奏途中、最後尾に並んだ大きなJEGOGのやぐら(?)の一つが崩れ始めて、急遽、近くで演奏していた人が駆けつけて簡単に修理していった。でもあのグラグラ感、そして広がったままになっている隙間。もう少しちゃんと紐で結ばないと、演奏途中で崩れてしまうのでは・・・とヒヤヒヤしていたけれど、最後まで何とか持ちこたえたみたい。さり気なく補修、だけど完璧ではない。こんなところがバリらしい。(笑)

今回は屋内だったので、なるべく少ない収容人数のホールを選択。規模が大きくなるとJEGOGの良さが伝わりにくくなるもんね。できれば、日本公演でも野外で松明たいて、仄かな光の中でまったりとして聴きたいなぁ~。
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8月5日の怪?

2006-08-06 | 日常の記録-東京編-
友達からの買い物のお誘い・・・8月5日。
実家からの宅配のお知らせ・・・8月5日。
仕事がらみの宅配のお知らせ・・・8月5日。
通販1の宅配のお知らせ・・・8月5日。
大好きな心霊特集のTV番組(再放送含む)3本・・・8月5日。
買い物したら不良品だったから交換してくれと頼んだ日・・・8月5日。

なぜでしょう?み~んな、8月5日に集中している。
でも、これらは全てキャンセルし、8月6日に持ち越しだ!

8月5日の予定は、3ヶ月前から決まっていた。
とっても楽しみにしていたスアール・アグンの日本公演。
それに比べたら、買い物?宅配?テレビ?
そんなものは、全て後回し。

でも、どうしても5日に引き取らねばならない荷物があったから、
あんまり気乗りしなかったけれど、隣人さんに荷物の受け取りを
お願いしたら笑顔で断られたので、仕方なく6日の午前中の配達を依頼した。

なのに、何故?

何と私の留守中に予想外の宅配があったらしい。
それはまさに「通販2」だった。
5日に届くなんて聞いてないよ・・・。
それに昨夜、笑顔で荷物の引き取りを断ってくれた隣人さんが、
受け取りましたって満面の笑みで持ってくるなんて・・・
本当に最悪。想定外の出来事です。

ということで、
私はこの日を『8月5日の怪』と命名させていただきます。

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ちょっとした疑問

2006-08-04 | 日常の記録-東京編-
「さっき電話したんだけれど、着信が残ってなかった?」
突然言われて目が点になった。

何となく、着信残したのに何で電話してこないんだ!?と
咎められているような気分だった。

本当に何か用事があるのなら、留守電に残すとか、
もう一度時間をずらして電話をかけたらいい。
・・・というのが私の中の今までの常識。

そう言われれば、着信が残っていたからとわざわざ電話して
くれる人も時々いるんだよね。

一体、どちらが常識なんだろう?


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