まず、最近の我が家のクラウンHVロイヤルサルーンG。
先の週末、
旦那が長期海外出張で暇だという長女と
カミさんと三人で
福島県二本松の岳温泉に泊ってきました。
智恵子抄で有名な安達太良山の中腹です。
智恵子の生家（造酒屋）と智恵子記念館を訪ねた後、
謡曲や歌舞伎で有名になった安達ケ原の鬼婆の黒塚を訪ね、
昼飯を食わせないとグズるカミさんのため、
蕎麦屋を探して細い裏道に入る。
三人のおかしな会話が恥ずかしいですが、
その時のドラレコ記録をアップしてみます。
＜裏道侵入）
＜狭い裏道＞
＜一通逆走＞
＜ホッと一息＞
＜終わり＞
5年前の東日本大震災と
昨週末からの凄まじい熊本直下型地震の
被害者に思いを馳せながら。
親子水入らずでほのぼのした会話
楽しませてもらいました。
奥様のためとはいえハラハラしましたね～（こちらまでハラハラしましたよ～）
こういうとこはサイドビューがあれば便利ですよ～
センサーなると見えなくなりますが。
見事な一方通行の逆走大丈夫なのかな？（笑）
熊本大変なことなっちゃいましたね～
前の週通った橋が崩落したの見たらゾッとします。
予定どうり次の週に行ってたらどうなったんだろう？
ありがとうございます。
画像を見れば、
陸橋の手前の道路には一方通行、
向こうの道路には進入禁止表示、
運転時、
瞬間的に見てるのに
認識してませんよね～
危なかった！
あの阿蘇大橋、
先日渡ってるんですね。
あの崩れ方は
「土砂崩れ」
なんかではなく、
「山崩れ」
って言うべきでしょう！
こういう感覚は、私には縁遠い！
逆走にはびっくり。
あれは、標識を見るまでもないですね。
若隠居さんは、基本的にナビは使わない？
知らない道を通る時にはナビの設定は必須
だと思っていましたが・・・・・。
ナビを設定していると逆走を案内する
ことはないですよ！
ドラレコ画像からホントにギリギリで左右で数センチくらいしか空いてないように見えました。その割に普段と変わりないような平然とした感じの会話を楽しまれてたのでスゴイなァと舌を巻いてしまいました。狭い道が嫌いなので私ならスピードを少し上げて早く通り抜けようとしてしまいそう。そして3本目？の動画のスレスレのところで擦ってしまいそうです(;^_^A
親子みなさん仲が良いですネ。いつまでもこんなに仲良くいれるのは良いですネ。ウチもこんな風になりたいです。(^^)
ありがとうございます。
娘はいくつになっても可愛いもんですよ。
息子とはなかなかこうはいきません^^
どういうわけか、
そば屋程度だと
いつもナビ設定しないで走ってしまうんです～
手前に一通表示があったら
当然向こう側は逆の一通ですよね～
進入禁止表示もあったのにね。
警察がいなくてよかった。。。
ありがとうございます。
おかげさまで
わが家はこんな感じでやっています。
子供達も独立してから
かえって柔らかくなったような気がします～
カミさんと私は未だに
凄い喧嘩を時々しますが。。。
がっ、映像が加わるとこりゃあきまへんで。
一方通行（進入禁止）を逆走してても何ら変わらない会話は
ちょっと問題やないですかね？
おおらかで穏やかな性格はご隠居の長所ですけれど、
最近多いのは駐車場でのブレーキ、アクセルの踏み間違いと高速道での逆行。
方々気をつけてくださいませ。
おっ、そうそう奥方お蕎麦がお好みなら是非とも○○庵まで（笑）！
ありがとうございます。
ほんまに、よいわんわ～です。
気が付いた時には
（左折の瞬間、進入禁止の標識が目に入っていたのに）
もう抜けられません。
バックで戻るわけにもいかず、
前からクルマが来るのが見えた時には
どうしよう。。。
と、思いましたね～
高速道を逆走する年寄り（？）の
気持ちが分かったような。。。
確実に年寄りになりつつあるなあ～
あまり乗ってないので有れば、こちらの方へ陸送でもしようかと
考えておりました。（笑
しかし、どんどん狭い道に入り込んでしまいましたね。
もしかして、運転のハイテクニックを試したかったのでは・・
また、途中に近所の叔父さんに道を聞いたら
道は左右どちらかに行けば抜けられるって、これ説明に
なってますかねぇ（笑
今度私も誰かに、道を聞かれたら
前後左右、どちらかに行けば抜けられますよ！
ありがとうございます。
でも、あのオジサン、
親切でしたね。
狭い道に入ってきた車を避けて
道路際にギリギリ身を寄せながら、
質問にも嫌味なく答えてくれたのですから。。。
最初の動画の辺りから
私達が侵入した細い道路は
全部一方通行だったのではないかと
思います。
最初のY字路で
出会った黒の軽自動車（女性でした）は
一方通行を逆走してきたと思います。
それを、
私達がバックして通してやったのですから
お人よしですよね～
黒の軽自動車が止まったあたりには
広い駐車場がありましたから、
軽がちょっとバックすべきだったはずです～