先日、オフ会も終わって一息ついた7月の日曜日、
船形山を幾度も登った昔を思い出して、
20年前にアコードで走った林道を
レヴォーグで走ってみました。
色麻町から船形山・大滝キャンプ場へ向かう岳山林道入り口。
大滝キャンプ場まで16 km。
入口の注意書き。
4.2 km 入ると青野林道分岐。
ここから先の12 kmは完全に山道だが、
大滝キャンプ場まで車が入れるはず。
(昔、アコードで入った)
林道の刈り払い(?)はきちんとされていたし、
一部は舗装もされていました。
轍の溝は殆ど問題なく、
小さな岩・大きな石(?)が突き出たところも問題なく、
心配した車体底部は擦らなかった。
しかし、
所々に雨水を流す溝が横に掘られていて、
前車輪が溝に入ると
最低地上高の低い(10 cm程度)レヴォーグでは
前バンパーの下部が当たる!
右に少し斜めにステアリングを切りながら
幾度か乗り越えたが、
どうしても左前部が当たる。。。
構わず上るが、
大滝キャンプ場まで8km地点で休憩。
ここで前バンパーが気になり、
よく見ると、、、
ありゃー、やっぱり?!
これ以上、傷を付けたくないので
諦めて引き返す。
降参。
残念。。。
戦禍の跡を改めて見ると。。。。
やっぱり
レヴォーグは
SUVじゃあなかったんだ。。。
(付録)オフ会後、うちのカミさん、
すっかり野菜造りにはまっています。
腐葉土を購入して、
畝も立派に作り、
1週間前の畑。
これは、昨夕の収穫。
きゅうりは少し大きくなりすぎたけど、
固くて味が濃くて、もろきゅうが美味い!
ナスとピーマンの油いためも美味い!
昨日は33℃超えの仙台でしたが、
緩くエアコン効かせて
ビールで乾杯!!
でも、カミさんの凝り性を考えると
これからが不安。。。
無謀と言われても
昔、アコードやアヴァロンで
走ったことがある林道ですから。。。(笑)
大滝キャンプ場
秩父にもあるんですか~
なんかあちこちにありそうな名前ですよね~
こちらの大滝キャンプ場は、
南側の升沢キャンプ場から
自衛隊の王城寺原演習場のヘリを
経由していく道があるので、
明日にでも覗いてみます~(笑)
仙台も今日は32℃でしたが、
昨日より湿気が少なかったので
日陰に入れば
過ごしやすかったです~
埼玉・群馬の酷暑を聞くと
人が住むところでは
ないような気がします~(笑)
やっぱり山中の林道で
涼むのがいいような~。。。
そういいながら
鶴首につられて、
settaiさんのため(笑)
冷やかしに行って来ました~
XVなら原型はインプレッサだし、
最低地上高は20センチあるし、
差額も小さいかな~?
なんて思いましたが、
DRの提示額は意外でした~。。。
レヴォーグのトルクは
魅力ですよ~(笑)
埼玉にも大滝というところがあります。
秩父湖のそばで大滝キャンプ場というのがありますよ。
今日の埼玉は、35℃でした。 今週は36℃予想です・・・。
準備している最中でした。
ざんね~~ん!
又の機会をお待ちします。(鶴首??
settaiさん
冗談ですよ~(笑)
奥様、申し訳ありません!!
私がお勧め・・・・・・しました・・・・(汗汗汗汗
明日、
下取り価格
聞いてみますね~
ご自宅付近も
覚えていますよ~
エアロは
雪道や林道には
全く不適なので
私の選択肢にはありません~
シティーボーイの
オヤジさん乗りでも
擦りますか~
でも、
気にして身をかがめて
見なければ
気が付きませんよね~
ありがとうございます。
やっぱり阿保でしょうね。
酷い高所恐怖症で
普通のSUVに乗れない、
崖は怖くて走れない、
というのに、
性懲りもなくレヴォーグで
林道走るんですから。。。
おかげさんで
美味い野菜を毎日食べ(させられ)ています~
やはり地植えの野菜は
実がしまっていて
味が濃いですね~
私の思うところをお勧めになる・・
でも、駄目ですよ。
ここは我慢我慢です。!!
やばいのでここらへんで・・(汗
モデリスタのエアロを装着した為、何となく覚えておられるかと思いますが、
自宅は傾斜地にあるので幹線通りに出るのによく底を擦ります。
一応上から見た限りは目立つ傷はありません。
(下から見る勇気(?)はなしです・・・。)
horibonpapaです。
レボーグ、やっちゃいましたか。
それにしても舗装されていない林道走行とは。
いやあ、お若い。
SAIではもちろん走りたくないですし・・・
ここはやはりSUVの出番ですね。
奥様は凝り性ですか。
でも、新鮮な野菜が収穫できていいですよ。
帰宅後数日は
本気でSUV交換を考えましたよ~
フォレスターは車高が高すぎるので、
アウトバックかXVかなあなんて?
タッチペン買いにDRへ行ったら、
営業マンも
「アウトバックと交換しますか~?
ちょっと足出ますけど~」
と言って、
「交換キャンペーン中」
というパンフを送ってきました~
私も、
万一故障したり事故ったりしたら???
と不安に思う時もあるんですが、
直ぐ忘れてしまいます。
結構、人に会うんですよね。
この林道でも
クルマ3台(BMW-X1, Prius, 軽ミニバン)
バイク2台とすれ違いました。
早速DRへ行って
タッチペン買って
ちょちょっと
塗りました。
営業マンの弁、
「下から覗かなければわかりませんよ~」
畑は、
トマト、さやえんどう、葉物各種
ゾクゾクできるそうです~
ありがとうございます。
子供というか
阿保というか、
わざわざ行きたくなるんですよね~
今は登れないけど
昔登った山の登山口まで
時々行ってみたくなるんです。
東北の(百)名山を殆ど登りましたから、
登山口再訪
してみたくなるんですよね~
やりますね~
R347は、
いわゆる3桁国道で、
(宮城県側から)吹越峠(トンネル)手前は
1車線分(!)しかありませんよね。
昔、翁山(翁峠)登山のために、
この1車線付近から右の林道へ入り、
登山口までアコードで上がったことがあります。
登山後、
R347を山形の尾花沢方面へ下り、
途中で銀山温泉に寄りましたが、
懲りて、
2度とR347は走りません~
国道R347に比べたら、
岳山林道は、
まだましのような^^
「林道」ですから。。。
傷を見た時、
最初に浮かんだのは
「あの人」の顔でした~
ついた傷はそのままで、大至急スバルを訪問
アウトバックのカタログを頂いて下さい。
レヴォーグの下取り金額を教えて頂ければ
検討に入りますので宜しくお願いします。(笑
でも傷は残念でした。
心中お察し申し上げます。
畑の収穫、美味しそうです。
奥様の趣味は作っても食べても健康に
良さそうなので、益々力が入りそうですね。
お一人でドライブする冒険心。そのチャレ
ンジ精神に脱帽、お若い!
わたしは、事故って動けなくなったりする様な場面を
想像すると、とっても行く気にはなりません。
フロントバンパーの傷は、金属ではないで
しょうから、ひびが入った訳でもない様なの
で、タッチペンでちょちょっと塗れば、no problem
ではないですか。
お野菜、上手に作っていますね。
形が良い。
我が家の菜園でも、さやえんどうが
とれはじめました。
ワザワザ何キロも悪路だとか道幅が狭いと注意書きが有る道路自体走ろうと思いません。ジムニーとかなら楽しそうですが・・・。
京都の京北町へ抜ける林道は轍が深く真中が盛り上がってお腹擦りました(>_<)
そんな道を走りたくなるなんて未だ未だ元気ですネ!?
船形山は、山形県の舟形町とは違ったんですね。と、いうことで場所はどこ?と調べてみましたら・・・。
ものすごいハードな地形にびっくりでした。
かつて、古川から山形県側に抜けるために、普段利用するR47を避けて、加美町からR347を尾花沢に向けて発進。途中まで行った時点で後悔したことがあります、その時は根性で通り抜けましたが携帯電話の電波が無いところで事故ったら誰も発見してくれないだろうな~と不安になりました(笑。そのルートよりハードな林道、これはSUVじゃないと無理な気がします、過去にアコードで入った?おみそれしました。
あまりレヴォーグに傷付けるとあの方が心配しますよ(笑笑
以前からこの林道
走ってみたかったんですよね~
記事には書かなかったんですが
この林道の南側(山へ向かって進行方向左)は
自衛隊の王城寺原演習場です。
その南側には旗坂キャンプ場があり
そこへ行く升沢林道があります。
升沢林道は
CX-5のお別れ前に走ったのですが、
今回のようなことは
全然ありませんでした~
(当然でしょうが。。。)
流石にクラウンで入る
勇気はありませ~ん(笑)
20年も立っているので、
様子もかなり変化しているはずですが、
以前はもっと轍間の突起石(岩)が
酷かったように思います~
アコード(黒)も
かなり車高が低かったはずですが、
若かったせいか
当時は気にならなかったですね~
レヴォーグで入るのは
settaiさんのためにも
止めようなんて考えています(笑)
ときどき、昔、
山登りのために走った林道を
無性に走ってみたくなります~
さすがにクラウンでは行けません(笑)
菜園、
最初は土が堅くて歯(鍬)が立たない、、、
とかわめいていましたが、
近所の野菜造りの名人の
指導よろしきを得て、
畑用の土も購入し、
完全に野菜造りにはまっています~
葉物は虫が付いて
穴だらけですが、
食べると美味いので
今のところ農薬なしです~
勇気ある撤退でしょう。私にはこんな勇気はないです。
バンパーの跡は汚れじゃなくて傷なんですか~?
昔のアコードよりレボーグの方が最低地上高低いってことなんですね。
レボーグの高速安定性はこの低い地上高も寄与してるんでしょうね~
車高の高い車はダメと言うことは車でここに来るのはあきらめましょう(笑)
昔のマジェスタのエアサスには悪路様にボタンで車高が高くなるってのがありましたけど。
やむを得ずタオル投入。やっぱりランクルやパジェロなどの車高の高いのでないと
無理ですかね。
奥様は家庭菜園に目覚められましたか。野菜づくりは土づくりからと言います。
失敗も楽しい思い出です。農薬無しで頑張ってみましょう。
ありがとうございます。
そうですか、
なるほど、
全切りという方法があったのですか~
確かに
無意識のうちに
左の車輪が落ちてから
左に切って直角にして上がってました。
(道幅が狭かったのも理由の一つですが)
全切りまではしませんでした~
今度やってみますね~(笑)
新型アウトバックは
レヴォーグに替える時考えたんです。
CX-5より10センチ低いけど
レヴォーグは更に10センチ低いからなあ、、、
安心だなあ。。。
なんてね。
フォレスターは論外で、
XVはアウトバックより低いようですね~
アイって軽ですか~?
軽の中古のSUVって手もありますね~(笑)
レヴォーグやレガシィの良い所は、圧雪路面やアイスバーンでの走破性の高さです。
なので除雪が行き届いた札幌なんかでは最高の選択肢だと思います。
でも、深雪やオフロードでは・・・・車高が低過ぎますね・・・・
段切りですが2通りあります。
1つは若隠居さんの様に斜め横断
1輪毎落として高さを稼ぎます。
もう一つは段差に落とす直前にハンドルを全切りにする方法・・・・
構造的にハンドルを全切りにすると、フロントの車高が10ミリ~15ミリ位あがります。
今回は右に切って侵入したみたいなので落ちる寸前に左に全切りすると擦らなかった可能性があります。
まぁ・・・・入らないのが正解ですが(笑)
スバル車ならアウトバック(まだ有りましたっけ?)
フォレスター
XV位じゃないと駄目ですね。
でも高所恐怖症・・・・低くて走れるのは・・・
アイ貸しましょうか?(笑)
オーバーハングが限りなく0に近いので、オフロードも走れます(この位の道なら)