ふりだしにもどる

パパさんが久々にチョビに咬まれました…

ここんところチョビはパパさんと随分いい感じで直接ダッコ許可は出さないものの（私が抱き上げて手渡しする方法だとOK）よりそってくつろいだりする仲になっていました。
…で、さらにお近づきになるように　と私がとった行動が…
思わぬ方向に進んでしまいました。

咬まれたいきさつはこうでした…


パパさんがコロがってテレビを楽しんでおりました。


私はフードを一粒パパさんの上に置きました。
「パパさんはおいしくて楽しい」と思ってもらうためです。
案の定チョビは大喜びでとんできました。


パパさんによじ上ってお召し上がりになりました。
パパさんもよじのぼられてホクホク


満足気に去って行きました。


今度は同じ場所にフードを置くマネをしてみました。
やっぱり大喜びでとんできました。
そしてチョビがフードの有無を確認してがっかりした瞬間に
何を血迷ったのかッ！？ダッコも無認可のパパさんがこんなことしちゃいましたッ！

次の瞬間

こうなっちゃいました…
最近いい感じだったので無意識のうちにスキンシップを！とでも思ったのでしょうか…自分でもどうしてそんな事しちゃったのかよくわからない様子のパパさん、
痛い～痛い～と泣いておりました…
この時、フードが存在していれば！チョビはフードに夢中でパパさんの行動を気にも留めなかったかもしれません。「アレ？ない」と思った瞬間にフードに向かってた全神経がパパさんの変トコ行動に大集合！そしてパニック
自分ンちのワンに触っちゃイケナイってのもおかしな話ですが…
何しろチョビはそういう難しいワンなので仕方ありません


しかし…パパさんの災難はこれだけにとどまりませんでした…

翌日の深夜、遅い夕食を食べ終えたパパさんがホッと一息テレビの前にコロがった瞬間

たまたま足下にいたチョビがガブガブガブゥウウウーッ！
パパさんもチョビもパニック状態
仕事でクタクタになり、やっとご飯にありつけてコロがった瞬間に激しく足を咬まれたパパさん、ビックリして貧血をおこしちゃったみたいです
「ぎも”ぢ悪い”…」とそのままその場にダウンしてしまいました。

たぶん…チョビはパパさんの動きに驚き、前夜の恐怖がフラッシュバックされ、パニックになったのでしょう。

あ～あ～またパパさんとの関係がぁあああ～～
いちからやり直しだよぅ



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