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人生の運気の波(カチコチ流)

2025-02-05 00:00:00 | エッセイ
これは身近な人を見ていると、いろいろと感じられます。
家族、親戚、友人、知人、地域の人、職場の人。または有名人なども。
もちろんの事、自分自身の事が一番とわかります。波は上がり下がりと。

自分の家族を出してみましょうか、本人がどう思うかではなく、見た感じで。
父は29才で結婚するまでは上昇し、母の浮気で下降し出して4年で離婚。
36才で再婚するまでは横ばい、その後やや上向くも「家系」を変えてしまう。

母は21才で結婚して私を翌年に産むまでは上昇、すぐに愛人を作り出す。
愛人の子供を産んでしまい、その子が不慮の事故で亡くなったのを機に離別。
母の事は記憶の封印になっている。運気は上昇に向かい出し、数年後に再婚。

祖父は、婿養子として24才で入籍するまでは上昇、軋轢を受け徐々に下降。
それでも、私の父、叔母二人、叔父の4人の子をもうけて家の断絶を救う。

祖母は兄夫婦に子が出来なかったので、結婚を破断にして家に残る事になった。
実子がいたのだが、すぐに養子に出す。経緯に不明の所がある、秘密だった。

祖母の兄が嫡男で家を継いだが子が出来なくて、妹が婿養子をとる事になる。

その奥さんは、私を守り育ててくれた。子の授からない重責をもろに受けた。
この、おばあちゃんがいなければ、私はいない。必ず小説を書いて捧げる。

ここまで、どうもすみませんでした。個人的過ぎますね。
実は家系はもっと複雑で、怪奇の様相まで呈しているのです。もう、いいです。
付け足し付け足し、私は両親がそろっていた3才までがピークかも。おそまつ。

コメント
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