アラ還のズボラ菜園日記  

何と無く自分を偉い人様に 思いていたが 子供なりかかな?

初冬の高津峡から、桐生崇禅寺と宝徳寺

2012年11月30日 | 名所旧跡

みどり市から桐生市川内町の静寂な崇禅寺、宝徳寺を歩いて来ました。

旧川内村は、昭和初期から繊維関係で繁栄をして、個人で寺院を建造し

寄贈した伝聞が残るほどで、電話の普及率は東毛で最高でしたが、

 

幸い美しい菊も

観られましたし、観覧者もなく人見知りの強い私には最高の日でした。

名所見物も

できました。

 

想像不能の年月の自然の奇跡も身近で触れられました。

 まさに自然の軌跡、驚き桃木

  之からは、お疲れになりますので、お手数ですが次回に、閲覧をお奨めします。

 

 

 

 

 

之からは宝徳寺

  遠近感が欲しかったですね。

 

本堂の建築が最近なので、自然と調和した庭に20年位でなるでしょう。

 

 

竹の井戸蓋は真竹の井戸蓋江戸結びが定番ですが、

 

 

  寺の由来と本堂建設の寄付者名

 

 

昼の食事は、田村豆腐うどん店でもりそばを

これは、シンボルです、無学の私には理解できませんが

風味満点、完全手作り冷奴

味わいの、もりそば

これは、珍しい柿の盆栽です、

之より崇禅寺

 

楓も落葉ありませんでした。

 

崇禅寺の静寂をどうぞ次回に訪問して下さい。

合掌