アラ還のズボラ菜園日記  

何と無く自分を偉い人様に 思いていたが 子供なりかかな?

真説 国定忠治 平成弐拾六午年 其の壱拾

2014年11月12日 | 近世の歴史の裏側

お徳の訂正「その参」屋敷跡よりの検証



同様に048号遺構でも、 地面では直径約0.8m深さ約5mで4.6mで、
毎分0.6ℓ湧水が確認されている此の遺構も密かに隠れることも可能で
地面から約2mでは、最大直径約2mで此処も隠れて事も可能であるが、


この048号遺構では 
047号遺構とは少し異なり削り取られた部分が断面図で解るように極端に上下が薄く木板を掛ける様になっている。
この構造ならば、一人が木板に乗り隠れる事は十分可能である当時は 現代のように照明は明るくなく見つける事は困難と考えられる。

                                       続く