浅間山のカラマツ黄葉情報があちこちから押し寄せ、無性に見たくなってしまい11/1に行って来ました。
今回は女房が一緒なので、コースは簡単な車坂峠からトーミの頭までの往復。
ちなみに、浅間山は平成23年12月4日に登ってます。この時は極端ですが、物凄い強風で、体を45度傾けて歩いたことを覚えてます。
◆スタート地点の車坂峠。朝9時で気温は2℃でした。寒い。

◆登山道には霜柱が・・・

◆残念ながら標高2000mあたりのカラマツは既に落葉し茶色に。

◆標高を少し上げると、おおおおお~北アルプスだぁ。もう真っ白。哀しいまでにひとり天をさしている鋭い三角錐の槍ヶ岳もロックオン!!!

◆落葉したカラマツの葉と霜。

◆途中休憩含み1時間40分で浅間山出現。なお、浅間山は安山岩質の標高2,568mの成層火山です。

◆今回は本日の私ではなく、本日の女房。普段運動してないので、もう足が悲鳴をあげているって言ってました。

◆浅間山ドン。

◆浅間山の外輪山、左から黒斑山、蛇骨岳、仙人岳。ガスが出てきました。

◆トーミの頭でちょっと早い昼食。

◆最近は面倒なのでコンビニで買ったサンドイッチとおにぎりとかで済ませていましたが、今日はのんびりハイキングなので、たまにはカップヌードルを。まいう~でした。

◆トーミの頭からは「草すべり」と呼ばれる素敵なロケーションのコースがあります。写真は滑り台の着地点。

◆下山は別なコースで。凄いでしょ、この霜柱登山道。

◆約1時間で無事下山。さ~て車で下りましょう。上部は落葉してしまったカラマツですが、中腹からは見事な黄葉が広がります。

◆黄葉と小諸の街並み。

◆見事な黄金色。圧巻でした。

◆青空と黄葉。

◆4色セット。

◆これは帰りに寄った懐古園で見た紅葉。島崎藤村の千曲川旅情のうた「小諸なる古城のほとり・・・」の城跡が懐古園です。

◆おまけ。

広葉樹の紅葉もいいけど、針葉樹の黄葉も素敵!!!
今回は女房が一緒なので、コースは簡単な車坂峠からトーミの頭までの往復。
ちなみに、浅間山は平成23年12月4日に登ってます。この時は極端ですが、物凄い強風で、体を45度傾けて歩いたことを覚えてます。
◆スタート地点の車坂峠。朝9時で気温は2℃でした。寒い。

◆登山道には霜柱が・・・

◆残念ながら標高2000mあたりのカラマツは既に落葉し茶色に。

◆標高を少し上げると、おおおおお~北アルプスだぁ。もう真っ白。哀しいまでにひとり天をさしている鋭い三角錐の槍ヶ岳もロックオン!!!

◆落葉したカラマツの葉と霜。

◆途中休憩含み1時間40分で浅間山出現。なお、浅間山は安山岩質の標高2,568mの成層火山です。

◆今回は本日の私ではなく、本日の女房。普段運動してないので、もう足が悲鳴をあげているって言ってました。

◆浅間山ドン。

◆浅間山の外輪山、左から黒斑山、蛇骨岳、仙人岳。ガスが出てきました。

◆トーミの頭でちょっと早い昼食。

◆最近は面倒なのでコンビニで買ったサンドイッチとおにぎりとかで済ませていましたが、今日はのんびりハイキングなので、たまにはカップヌードルを。まいう~でした。

◆トーミの頭からは「草すべり」と呼ばれる素敵なロケーションのコースがあります。写真は滑り台の着地点。

◆下山は別なコースで。凄いでしょ、この霜柱登山道。

◆約1時間で無事下山。さ~て車で下りましょう。上部は落葉してしまったカラマツですが、中腹からは見事な黄葉が広がります。

◆黄葉と小諸の街並み。

◆見事な黄金色。圧巻でした。

◆青空と黄葉。

◆4色セット。

◆これは帰りに寄った懐古園で見た紅葉。島崎藤村の千曲川旅情のうた「小諸なる古城のほとり・・・」の城跡が懐古園です。

◆おまけ。

広葉樹の紅葉もいいけど、針葉樹の黄葉も素敵!!!