私たちは「ちんトリオ」という山グループを作っています。
このトリオ、登山するだけでなく、飲んで、歌って、踊れるグループでもあります。
メンバーはNob沈、麗子珍、そして私がcotton朕です。
Nobちんはテントの料理番とウクレレ担当、麗子ちんはフラダンサー、そして私はボーカル担当です。
今回の山行は、登山ではなく、麗子ちんの誕生日パーチーがメイン。飲んで、食べて、歌って、踊る大宴会が最重要目的でありました。
2020_0110
ではでは、そろそろ宴会を始めることとしましょう。因みに会場は那須の貸別荘。夜中に飲んで、暴れてもノープロブレムな会場です。
今回のご馳走は麗子ちんのリクエストにより、♬シャワシャワ ブクブク アワアワ♬ ♬カニカニ エビエビ 鍋鍋♬でございます。
◆カニカニ
◆エビエビ
◆エビエビ
◆チーズ入りシイタケ
◆麗子ちん特製サラダ
◆トマト鍋鍋
適当に酔っぱらってきたところで、今度はウクレレ伴奏で、歌って、ハモって、麗子ちんのフラダンスショーの始まりです。曲目は、好きにならずにいられない(プレスリー)、ラブミーテンダー(プレスリー)、海・その愛(加山雄三)などなど。
勿論、動画撮影したのですが、これは非公開のためお許しください(笑)
そして、誕生日パーチーは19時から23時まで4時間続いたのでした。
2020_0111
◆本日登る那須の朝日岳です。どこも同じですが、雪少ないです。
◆ロープウェー山頂駅。
◆峰の茶屋跡に向かって緩やかな登りが続きます。気温は-4℃程度ですが風が無いため登ると汗が出てきます。
◆真ん中に峰の茶屋跡が見えてきました。
◆茶臼岳です。
◆峰の茶屋跡までもう少し。
◆太陽が眩しい。
◆峰の茶屋跡に到着。ここが分岐点となっており、左に行けば茶臼岳、右に行けば朝日岳となります。
◆北西方面には左から大倉山、流石山が見えます。こちらの方が雪はありますね。
◆朝日岳に向かって登り、後ろを振り向くと茶臼岳がドーン。
◆茶臼岳をバックに二日酔いのcotton。
◆Nobちんとツーショット。天気最高、風無し最高。まさにピースな登山日和。
◆ちょっと危険な場所には鎖があります。エビエビの尻尾はこの程度です。
◆青空バックにピッケルポーズを決めるcotton。
◆Nobちんと麗子ちん。
◆樹氷と麗子ちん。いい感じですね。
◆稜線に到着。中央とんがりが朝日岳。雪少なくても青空バックに樹氷がとても素敵でした。ワイナンブルーひゃっほ~。
紅葉の山は勿論美しいですが、やはり山は白いのが一番ですね。
◆山の珊瑚。
◆さあ、あと少し。頑張りましょう。
◆もう少しです。
◆頂上直下はこんなんして登るシーンも有り。
◆着きました、朝日岳1896m。ピッケル、ストックで万歳!!!
◆下山中のワンシーン。素敵です。しかし、この後、急速に雲が湧いてきてガスガスに。山の天気は分かりません。
◆このとおりです。
◆帰りに鹿の湯に寄りました。ここは、面白い温泉で、浴槽が6つあり、温度が41、42、43、44、46、48℃と分かれています。私はなんとか46℃までチャレンジしたものの、48℃はアチチで無理でした。
ちんトリオ山行は、一昨年の夏に黒部・赤木沢の沢登りで中休みになってしまいましたが、今回久しぶりに復活してとても楽しかったです。
ちなみに1年半振りの再会なんですが、ほぼ毎日、ちんトリオグループラインで情報交換してるので、久しぶりという感じは全く無しなんです。
麗子ちん誕生日おめでとう♬
このトリオ、登山するだけでなく、飲んで、歌って、踊れるグループでもあります。
メンバーはNob沈、麗子珍、そして私がcotton朕です。
Nobちんはテントの料理番とウクレレ担当、麗子ちんはフラダンサー、そして私はボーカル担当です。
今回の山行は、登山ではなく、麗子ちんの誕生日パーチーがメイン。飲んで、食べて、歌って、踊る大宴会が最重要目的でありました。
2020_0110
ではでは、そろそろ宴会を始めることとしましょう。因みに会場は那須の貸別荘。夜中に飲んで、暴れてもノープロブレムな会場です。
今回のご馳走は麗子ちんのリクエストにより、♬シャワシャワ ブクブク アワアワ♬ ♬カニカニ エビエビ 鍋鍋♬でございます。
◆カニカニ
◆エビエビ
◆エビエビ
◆チーズ入りシイタケ
◆麗子ちん特製サラダ
◆トマト鍋鍋
適当に酔っぱらってきたところで、今度はウクレレ伴奏で、歌って、ハモって、麗子ちんのフラダンスショーの始まりです。曲目は、好きにならずにいられない(プレスリー)、ラブミーテンダー(プレスリー)、海・その愛(加山雄三)などなど。
勿論、動画撮影したのですが、これは非公開のためお許しください(笑)
そして、誕生日パーチーは19時から23時まで4時間続いたのでした。
2020_0111
◆本日登る那須の朝日岳です。どこも同じですが、雪少ないです。
◆ロープウェー山頂駅。
◆峰の茶屋跡に向かって緩やかな登りが続きます。気温は-4℃程度ですが風が無いため登ると汗が出てきます。
◆真ん中に峰の茶屋跡が見えてきました。
◆茶臼岳です。
◆峰の茶屋跡までもう少し。
◆太陽が眩しい。
◆峰の茶屋跡に到着。ここが分岐点となっており、左に行けば茶臼岳、右に行けば朝日岳となります。
◆北西方面には左から大倉山、流石山が見えます。こちらの方が雪はありますね。
◆朝日岳に向かって登り、後ろを振り向くと茶臼岳がドーン。
◆茶臼岳をバックに二日酔いのcotton。
◆Nobちんとツーショット。天気最高、風無し最高。まさにピースな登山日和。
◆ちょっと危険な場所には鎖があります。エビエビの尻尾はこの程度です。
◆青空バックにピッケルポーズを決めるcotton。
◆Nobちんと麗子ちん。
◆樹氷と麗子ちん。いい感じですね。
◆稜線に到着。中央とんがりが朝日岳。雪少なくても青空バックに樹氷がとても素敵でした。ワイナンブルーひゃっほ~。
紅葉の山は勿論美しいですが、やはり山は白いのが一番ですね。
◆山の珊瑚。
◆さあ、あと少し。頑張りましょう。
◆もう少しです。
◆頂上直下はこんなんして登るシーンも有り。
◆着きました、朝日岳1896m。ピッケル、ストックで万歳!!!
◆下山中のワンシーン。素敵です。しかし、この後、急速に雲が湧いてきてガスガスに。山の天気は分かりません。
◆このとおりです。
◆帰りに鹿の湯に寄りました。ここは、面白い温泉で、浴槽が6つあり、温度が41、42、43、44、46、48℃と分かれています。私はなんとか46℃までチャレンジしたものの、48℃はアチチで無理でした。
ちんトリオ山行は、一昨年の夏に黒部・赤木沢の沢登りで中休みになってしまいましたが、今回久しぶりに復活してとても楽しかったです。
ちなみに1年半振りの再会なんですが、ほぼ毎日、ちんトリオグループラインで情報交換してるので、久しぶりという感じは全く無しなんです。
麗子ちん誕生日おめでとう♬