嵐フェス 2020 PART1
2020年11月3日 配信
年末で活動休止が決まっている嵐。
CDデビュー記念日のこの日、無観客の配信ライブを行いました。
本来は、5月に有観客で行う予定だったライブ。
チケット抽選予約してたけど…
新型コロナウイルスのせいで、中止。
で、CDデビュー記念日のこの日、無観客のライブを開催。
予定どおり開催されていたら、チケット取れていなかった可能性大なので、配信となってよかった…と思いたい。
PART1は、
Love So Sweetから始まり、5✕10まで23曲。
5人それぞれのソロ曲もあり…
大満足でした。
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”ねずみの三銃士”第4回企画公演
獣道一直線!!!
2020年10月21日 パルコ劇場 E列19番
作:宮藤官九郎
演出:河原雅彦
出演:生瀬勝久、池田成志、古田新太、山本美月、池谷のぶえ、宮藤官九郎
「鈍獣」「印獣」「万獣こわい」ときて「獣道一直線!!!」
この、単純に笑って観ているけど…
ブラックで最後にぞわぞわする感じ…
懐かしい。
毎回、共演する女優がいい味だすけれど…
今回も、池谷のぶえがすべてをさらっていった、と言っても過言ではない。
マドンナ的な位置にいるはずの山本美月も、路線がそっちに寄ってた。
演劇は、不要不急ではありません。
人間の感性にとても大事なものです。
いやな現実を忘れて観劇できるありがたさを感じました。
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十二人の怒れる男
2020年9月17日 1階ZA列14番 シアターコクーン
作:レジナルド・ローズ
翻訳:徐賀世子
演出:リンゼイ・ポズナー
出演:ベンガル、堀文明、山崎一、石丸幹二、小路勇介、梶原善、永山絢斗、堤真一、青山達三、吉見一豊、三上市朗、溝端淳平
7カ月ぶりの生の舞台。
父親殺しの罪で裁判にかけられた少年。
十二人の陪審員が、有罪か無罪かの評決を行う。
ほぼ全員が有罪と思っていたが、ひとりが無罪に票を入れたことから、話し合いが始まった。
有罪を表しているはずの、ひとつひとつを、粘り強く紐解いていく。
そして、最後に下した評決は…
裁判の謎解きに加え、十二人の陪審員それぞれが抱えている問題が明らかになっていく。
座席はひとつ置きに着席。
もちろんマスク着用。
最前列は、フェイスガードを付けての観劇。
ああ、やっぱり生の舞台はいい
しかも、センターステージ、最前列での観劇。
最高でした
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