禁断の裸体
2015年4月25日 シアターコクーン
作:ネルソン・ロドリゲス
翻訳:広田敦郎
上演台本・演出:三浦大輔
出演:内野聖陽、寺島しのぶ、池内博之、野村周平、米村亮太郎、古澤裕介、榊原毅、宍戸美和公、池谷のぶえ、木野花
「ブラジル演劇に革命をもたらした巨匠ネルソン・ロドリゲスの代表作」 フライヤーより
まあ、濃い濃い濃いことこの上ない。
内野聖陽の全裸は、昔TPTのブルールームで経験済みだけど…
SEXシーンは、目のやりどころに困りますね。
それだけが独立しているわけではないので、普通に観ていられるのだけれど…
なんだかお腹いっぱいになりました。
ロビーに、寺島しのぶの母 富司純子の姿が…
母として、どういう気持ちでこの作品を観たのだろう。
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2015年4月25日
映画鑑賞と観劇の間のお食事は、GINZA5にある、そば 俺のだし GINZA5に行ってみました。
立ち食いそばだと思ってたけど、そばの他にも、フォアグラのなんちゃらとか、いろいろありました。
システムがよくわからないのと、ひとりだったので、先に注文しちゃって大失敗。
お盆を持って席を探したので、あまりゆっくりとお店の中を見ることができなくて、あわてて通路側のあいているところに陣取りました。
で、通路側だったので、並んでいる人がぶつかって、ゆっくり食べることができなかったのが残念。
麺が隠れるほどの、胡麻
おつゆにラー油が入っていて、ちょっとピリ辛で美味しかったです。
麺は、しっかりとしたかみごたえでした。
人気のお店で、混雑しているので、おひとり様向きではないのかな…
大勢で、わいわいしながら食べた方が楽しいかも…
銀座で500円は安いけど、アウェー感が半端なかったです。
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映画鑑賞と観劇の間のお食事は、GINZA5にある、そば 俺のだし GINZA5に行ってみました。
立ち食いそばだと思ってたけど、そばの他にも、フォアグラのなんちゃらとか、いろいろありました。
システムがよくわからないのと、ひとりだったので、先に注文しちゃって大失敗。
お盆を持って席を探したので、あまりゆっくりとお店の中を見ることができなくて、あわてて通路側のあいているところに陣取りました。
で、通路側だったので、並んでいる人がぶつかって、ゆっくり食べることができなかったのが残念。
麺が隠れるほどの、胡麻
おつゆにラー油が入っていて、ちょっとピリ辛で美味しかったです。
麺は、しっかりとしたかみごたえでした。
人気のお店で、混雑しているので、おひとり様向きではないのかな…
大勢で、わいわいしながら食べた方が楽しいかも…
銀座で500円は安いけど、アウェー感が半端なかったです。
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王妃の館
2015年4月25日 丸の内TOEI1 初日舞台挨拶あり
原作:浅田次郎
脚本:谷口純一郎、国井桂
監督:橋本一
出演:水谷豊、田中麗奈、吹石一恵、尾上寛之、青木崇高、中村倫也、安達祐実、山中崇史、野口かおる、緒形直人、石橋蓮司、安田成美、石丸幹二、山田瑛瑠
原作は読んでません。
倒産寸前の旅行会社が、有名ホテルの部屋を豪華ツアーと格安ツアーと2重に提供して危機を脱しようとしたことから始まるドタバタ劇。
水谷豊のコメディって、珍しい。
相棒も右京だけど、この作品も右京。
だから、選んだのかな?
こっちの右京は、小説家。
私の好きな中村倫也が、美しい役ででていました。
ツアーに参加している人々すべてが、色々と悩みを抱えていて、結構シリアスなところもありました。
現実の世界と右京が書いている小説が同時進行。
ルイ十四世が石丸幹二だからか、ミュージカル風なところがおかしい。
パリに行ったことないけど、ルーブル美術館やベルサイユ宮殿とか、映画の中のツアー客と一緒に旅しているようで、楽しめました。
プティルイ役の子が可愛かった。
舞台挨拶で印象に残ったのは、ルイ十四世役の石丸幹二が、自分はフランスに行っていない、って愚痴ってたこと。
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