旅するデジカメ 我が人生

ご近所の紹介から遠くの観光地までカメラを持って歩きます。

伯備線 ・ 黒坂駅 ...:*☆★ 

2012年09月14日 00時00分00秒 | 駅、
  伯 備 線 ・ 黒 坂 駅 鳥取県日野郡日野町黒坂字上   応援のクリックをお願いします        にほんブログ村 ありがとうございましたペコッ   久し振りに伯備線の駅を撮影してきました。 今回の撮影は 黒坂駅、根雨駅、武庫駅、伯耆溝口駅の4駅 順次投稿してまいります。  関連ブログ 駅(23) 今日は 黒坂駅 . . . 本文を読む

(旧)下津井電鉄・下津井駅..:*☆★

2012年04月01日 00時00分00秒 | 駅、
  (旧)下津井電鉄・下津井駅    下津井電鉄線はかつて 岡山県都窪郡茶屋町(現:倉敷市)の茶屋町駅と倉敷市の下津井駅とを結んでいた 下津井電鉄の鉄道路線である。 モータリーぜーションの進行による乗客の減少のために、 1972年4月1日付で茶屋町 - 児島間14.5kmが廃止され、 また1991年1月1日付で児島から下津井の間が廃止された。 これに . . . 本文を読む

JR伯備線・上菅駅..:*☆★

2012年03月31日 00時00分00秒 | 駅、
 上菅駅 駅舎です。 JR伯備線・上菅駅 かみすげ - Kamisuge   にほんブログ村  クリックをお願いします  鳥取県日野郡日野町上菅 無人駅   (乗車駅証明書発行機 有)  倉敷駅より19駅目 乗降客 : 未公表   昨日に続いて伯備線の駅をご紹介させてください。 2月20日の積雪の多い日に . . . 本文を読む

JR伯備線 上石見駅...:*☆★

2012年03月19日 00時00分00秒 | 駅、
  JR伯備線 上石見駅   伯備線も鳥取県に入りました。 住所 :鳥取県日野郡日南町 別名 :伯備線の駅の中で最も標高が高いことから、「にちなん高原の駅」との愛称を持つ。 伯備線において最も南にある米子支社管内の駅であり、 隣の新郷駅からは岡山支社の管轄に変わる。 乗降客 :発表がないようです。 無人駅 撮影は1月30日、2月20日   &n . . . 本文を読む

JR伯備線 新郷駅...:*☆★

2012年03月16日 00時00分00秒 | 駅、
  JR伯備線 新郷駅(にいざとえき)  にほんブログ村 クリックをお願いします 倉敷駅より16駅目 住所   岡山県新見市神郷釜村 乗車人員  17人/日 2009年 岡山県最後の駅、次は鳥取県上石見駅(かみいわみ) 特に駅舎はなく、 この階段を上ると、上下ホームの中央に休憩室がある 休憩室 普通列車 . . . 本文を読む

JR伯備線 足立駅

2012年02月22日 00時00分00秒 | 駅、
にほんブログ村     JR伯備線 足立駅     住所        新見市神郷油野  倉敷駅より       15番目の駅 乗車人員  11人/日(2009年) 無人駅   倉敷方面を望む  左に国道180号線 西川(高梁川の支流)、右に伯備線 山に囲まれた谷である   人家は山の上に三々五々と建っている . . . 本文を読む

JR伯備線・備中神代

2012年02月14日 00時00分00秒 | 駅、
      にほんブログ村  JR伯備線・備中神代   住所    : 新見市西方庄兵衛          倉敷駅より14駅目 乗車人員        27人/日   芸備線の起点駅である 新見-布原-当駅間は線路名称上は伯備線であるが、芸備線も走っている。 その間にある布原駅は芸備線の列車のみ停車(伯備線の列 . . . 本文を読む

JR伯備線 布原信号所 (D51三重連撮影スポット)

2012年02月08日 00時00分00秒 | 駅、
にほんブログ村 JR伯備線 布原信号所 (芸備線・布原駅)   D51三重連撮影スポット 伯備線は蒸気機関車の三重連が有名で、 この信号所を中心撮影された写真が多く出回っています。 この信号所から北に2駅目  足立石灰工業(株)のある足立駅から新日鉄広畑(姫路)に向けて 石灰岩を多量輸送するために三重連は始まった。 今は電化され、この勇姿はは見られませんが、 三重連の . . . 本文を読む

JR伯備線・新見駅

2012年01月28日 00時10分36秒 | 駅、
  JR伯備線・新見駅 住所 : 新見市西片       倉敷より14駅目 乗車人員:798人/日 2009年 乗り入れ線    伯備線 (倉敷・岡山方面)(米子・松江・出雲市方面)    姫新線(中国勝山・姫路方面)    芸備線(東城・備後落合・三次方面) 「注」三次方面は備後落合で乗り換え   新見駅 特急・寝台特急を含めた全列車が停車する。 . . . 本文を読む