石の風ぐるま
岡山・高梁市有漢町
高速道路で結ばれた太平洋と日本海のほぼ真ん中に有漢町(うかんちょう)があります。
そして、有漢インターチェンジのすぐ近く、「うかん常山公園」の主役が、町のシンボルモニュメント「石の風ぐるま」です。
回っている風ぐるま
「石の風ぐるま」は、土台が御影石(みかげいし)、羽根は万成石でできていて、
一番大きなもので土台が40トンもあり、直径242センチ、重さ約2トンもある羽根がついています。
ゆるやかな、自然の風を受けて、ゆっくりと、優しく回ります。
回してみよう
夕焼に染まる
「石の風ぐるま」は、高知市在住の彫刻家、門脇おさむ氏の製作によるもので、
うかん常山公園には7基の石があり、羽根は全部で18個あります。
この石でつくられた風ぐるまの羽根が、風速2~3mの風(すすきの穂が揺れる程度)で回る仕組みになっていて、
意外性のある彫刻作品です。(高梁市のホームページより)
ここの常山公園には何回も行きました
でも廻ってる時には遭遇していません
懐かしかったです
有難う御座いました
何度も
見ていただきまして有難うございます。
ここには私も何回か来ています。
今回は昼前から来て、夕焼までいましたが
ウィークデーゆえに小さい子供さんが来なかった。
子供と風をイメージして撮りたかったのですが、
残念でした。
故郷に帰られましたら、また見てやってください。
岡山の人のblog3人いや4人に成りましたが
毎日訪問させて頂いています
懐かしいです 有難う御座いました
これからも宜しくお願い致します
いつも見ていただきまして有難うございます。
今日はお盆参りで
住職さんが檀家を回ってこられました。
去年より暑さは楽だと言っておられました。
明日は
早朝より高知の「よさこい」撮影に行ってきます。