栗の渋皮煮を使って焼き菓子をつくりました。今までクールデザートばかり作っていたように思います。そろそろ焼き菓子の季節ですね。そして折角栗の渋皮煮を作ったので、これでタルトを作らなくては・・・早く作らないと渋皮煮そのものを食べてしまって無くなってしまうんです
パートシュクレにクレーム・ダマンド、そこに渋皮煮の栗を入れてます。
フルーツを使ったタルトとまた違ったほっこりとした焼き菓子です
栗の渋皮煮を使って焼き菓子をつくりました。今までクールデザートばかり作っていたように思います。そろそろ焼き菓子の季節ですね。そして折角栗の渋皮煮を作ったので、これでタルトを作らなくては・・・早く作らないと渋皮煮そのものを食べてしまって無くなってしまうんです
パートシュクレにクレーム・ダマンド、そこに渋皮煮の栗を入れてます。
フルーツを使ったタルトとまた違ったほっこりとした焼き菓子です
黒ごまがたくさんあったので、黒ごま入りのパンを作りました。
ベンチタイムの様子
このあとプロセスチーズを中に入れました。
醗酵が終わって焼成します
あとこの倍の黒ごまを入れても良かったかな?
でもとても香ばしく出来上がりました。焼きたてはとろ~りチーズがアクセントです
栗・芋・かぼちゃのうち早く栗を買わなくちゃ・・と焦ります。というのも「栗の渋皮煮」を作りたいから。新鮮な栗を使って作りたいのと、鬼皮を剥いてくれる夫がいるタイミングがうまく合わないとなかなか出来ないのです。どうも私は怖くて鬼皮が剥けません。硬くて指を怪我しそうだもんね
重曹を使って湯でこぼしをします。こんなに灰汁と渋皮が取れてきます。落とし蓋をして煮詰めていきます。
こんな感じに出来上がりました
シロップにつけて冷蔵庫保存します。今年も渋皮煮が食べられて良かった
22日は車で京都へ出掛けました。我が家から休憩を入れて2時間30分弱で行けるので時々出掛けます。
7時半頃の新名神滋賀県に入った辺りですが、車の数は全然少ないでしょ。すいてる~ 9時前に伏見稲荷に到着。
千本鳥居などを通って伏見稲荷さんのお山に登って途中からみた京都市内です。
そのあと祇園方面(八坂神社、円山公園)へ向かって知恩院へ行きました。
そのあと錦市場へ行きました。「もちつきや」でちょっと休憩
「冷やしくずぜんざい」と「抹茶あんみつ」です。 錦市場の「麩嘉」さんで京生麩を買って家路に こんなにあちこち散策しても19時30分には
に到着。
ヨモギ入りの生麩と黒ゴマ入りの生麩です。
とーっても中身の濃~い一日でした
昨日は 「お彼岸の入り」でした。 ここ数年お彼岸の間には『おはぎ』を作ります。
昨夜から小豆を水に浸して、もち米の準備をして寝ました
起きてから戦闘開始 なーんてオーバーですが、小豆を鍋にかけておいて朝食
とろ火で小豆が柔らかくなるまで煮て、つぶあんに仕上げます。
ひとりで黄な粉をまぶして、黒ゴマをまぶして、あんこのおはぎを作ってるので、お皿にはこんなにぐちゃぐちゃになってしまいま~す お化粧し直してこんな感じ
お昼からはお墓参りに出掛けました。これが私のお彼岸ライフでした