金曜 夜 イケてるマダムの会
開催場所は地下鉄肥後橋駅ちかくの
「農家厨房」
ビルの階段をあがっていくと
懐かしい感じの空間が広がりました。
見たよ♪の合図はぽっちん *

画面が変わるまで少し待ってね
携帯はこちらから
にほんブログ村
大阪のお野菜好きな女性に人気で
お昼は行列ができるそうです。
大阪のマダムが予約してくれました。
前菜
手前左から 蒸し鶏のゴマソース、
かんぱちのカルパッチョ
後列左から イベリコ豚のガーリックソース
八尾の枝豆・堺のトマト

旬の食材を使った蒸しスープ

薬膳料理のような食材があるように感じました。

足赤エビの香り揚げ
パプリカのほかにいろんなスパイスがまぶしてあり
カリカリで殻まで食べられました。
口の周りを真っ赤にして食べました。
味付けのセンス いいです

シューマイ と 海鮮ギョーザ

蒸し野菜 と ハタ 特製醤油
紫色はジャガイモ シャドークイーンですね。
黄色は最近ちょくちょく見かける黄ニンジン
味付けは普通の中華料理店とは何かが違う。
薬膳にインスパイアされたのでは
と
勝手に推理する富山マダムでした

空心菜 の炒め物
ここまで空心菜をとろとろにしたものは初めてでした。
新しい食感・発見

トマトの冷麺
オーナーシェフ 大仲一也さんの
ご実家で採れたトマトを細かく刻んでいます。
こちらは、限定○食 提供されていて
すぐに完売になる人気のメニューだそうです。
熊本の塩トマト、静岡のアメーラトマトと
比べても遜色ないお味、濃厚で実がギュッと
しまっていました。

デザート 杏仁豆腐
手作り豆腐かと見間違うような外見
口当たりがソフトでとろけるような食感でした

こちらで3800円のコースです。
ほかにアルコールを頼んだので
一人4500円ほどになりました。
次回のマダムの会の時はシェフから直接
お話を伺いたいと思います。
今回は、マダム3人久しぶりに集まったから
おしゃべりに花がさいて・・・
インタビューするのを忘れてしまいました
農家厨房
大阪市西区江戸堀1-1-9
電話06-4803-7803
定休日 日曜・祝日
梅田にあるブリーゼブリーゼのエントランスホール
超特大のピノキオがお出迎え
二次試験の前に、試験会場から福井理事長が
休憩に出てこられました。
「あなた、富山の野菜ソムリエでブログ
1位か2位にいる人?」と訊かれました。
しょーもないこと書いていることも
しっかりチェックされているのでしょぅか
変な汗がでてきました
エントリーしている野菜ソムリエは150名になりました。
旬の情報を発信しています。
みんなそれぞれ個性豊かで楽しいですよ。
ピノキオの鼻をクリックすれば
ページが変わります。

開催場所は地下鉄肥後橋駅ちかくの
「農家厨房」
ビルの階段をあがっていくと
懐かしい感じの空間が広がりました。
見たよ♪の合図はぽっちん *


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大阪のお野菜好きな女性に人気で
お昼は行列ができるそうです。
大阪のマダムが予約してくれました。
前菜
手前左から 蒸し鶏のゴマソース、
かんぱちのカルパッチョ
後列左から イベリコ豚のガーリックソース
八尾の枝豆・堺のトマト

旬の食材を使った蒸しスープ

薬膳料理のような食材があるように感じました。

足赤エビの香り揚げ
パプリカのほかにいろんなスパイスがまぶしてあり
カリカリで殻まで食べられました。
口の周りを真っ赤にして食べました。
味付けのセンス いいです

シューマイ と 海鮮ギョーザ

蒸し野菜 と ハタ 特製醤油
紫色はジャガイモ シャドークイーンですね。
黄色は最近ちょくちょく見かける黄ニンジン
味付けは普通の中華料理店とは何かが違う。
薬膳にインスパイアされたのでは

勝手に推理する富山マダムでした

空心菜 の炒め物
ここまで空心菜をとろとろにしたものは初めてでした。
新しい食感・発見


トマトの冷麺
オーナーシェフ 大仲一也さんの
ご実家で採れたトマトを細かく刻んでいます。
こちらは、限定○食 提供されていて
すぐに完売になる人気のメニューだそうです。
熊本の塩トマト、静岡のアメーラトマトと
比べても遜色ないお味、濃厚で実がギュッと
しまっていました。

デザート 杏仁豆腐
手作り豆腐かと見間違うような外見
口当たりがソフトでとろけるような食感でした

こちらで3800円のコースです。
ほかにアルコールを頼んだので
一人4500円ほどになりました。
次回のマダムの会の時はシェフから直接
お話を伺いたいと思います。
今回は、マダム3人久しぶりに集まったから
おしゃべりに花がさいて・・・
インタビューするのを忘れてしまいました
農家厨房
大阪市西区江戸堀1-1-9
電話06-4803-7803
定休日 日曜・祝日
梅田にあるブリーゼブリーゼのエントランスホール
超特大のピノキオがお出迎え
二次試験の前に、試験会場から福井理事長が
休憩に出てこられました。
「あなた、富山の野菜ソムリエでブログ
1位か2位にいる人?」と訊かれました。
しょーもないこと書いていることも
しっかりチェックされているのでしょぅか

変な汗がでてきました

エントリーしている野菜ソムリエは150名になりました。
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みんなそれぞれ個性豊かで楽しいですよ。
ピノキオの鼻をクリックすれば
ページが変わります。

素晴らしい歴史があるんですね。
それも関西に!!
エゴマ油は乾性油なので
番傘の撥水加工にも使われていたそうですね。
ダイズ油や菜種油にとって変わられた
悲しい歴史がありますね。
最近、脂質の研究がすすんで
エゴマ油が注目され始めて
本当にうれしいです。
京都の大山崎町の紹介記事があり、
その記事の中に
「鎌倉時代、離宮八幡宮の神職が
エゴマ油を大量に生産し、
独占販売をしていた」
という主旨の文面がありました。
調べてみたところ、中世の日本では
油は主に照明用の灯油として使われ、
神社やお寺での需要が最大でした。
中世期の油の主原料はエゴマであり、
大山崎にある離宮八幡宮では
「長木」という搾油器が発明され、
エゴマ油の生産が開始されました。
この離宮八幡宮こそが、
日本のエゴマ油(製油)の発祥地であり、
朝廷からは「油祖」の称号が贈られ、
現在は「油の神さま」として
親しまれているとの事です。
(エゴマ油も売っているみたいです)
離宮八幡宮の神職たちは油座を結成して、
原料の仕入れから油の製造・販売に至るまでの
全ての権利を独占しました。
エゴマの仕入れは、
滋賀・大阪・兵庫・岡山・徳島・愛媛など、
広い範囲の地域から行っていました。
(地名は現在のものに改めて書きました)
エゴマ油の起源が意外に近くにあった事が、
個人的には驚きです。
参考:
1:離宮八幡宮公式HP
2:ウィキペディア
大山崎油座の項目
離宮八幡宮の項目