農場の一日、第二弾 クリスマスにもちつき
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まず熱いお湯をかけて、きれいにします
左が偏食大王のMさんです。
蒸したもち米をいれてつきます
もちをつく人と呼吸を合わせて、手返し
新しい軍手をすこし濡らして、もちをちぎります。
なるほど 手早いです。 りくつな~
つきあがったら、きなこ、黒ゴマ、小豆をまぶします。
農場で抜いたばかりの大根おろしもありました。
さぁ、昼食です。 大勢でいただくもちの味は格別です
一人分はこれだけ。味噌汁は山で採ってきた
なめこがたくさん ほかにも大根おろしがついた
おもちもありました。一人で食べきれない量です。
クリスマスケーキも
子どもが幼稚園の時、もちつき大会がありました。
お世話がとても大変だったと記憶しています。
経験をたくさん積んだ人たちともちつきをすると
簡単におもちがつける と関心した一日でした。
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