先月、丸文青果さんでみつけたスイカ
邪馬台国の卑弥呼をもじったネーミング?
最初に見た時はマクワウリかと思いました。
あまり出回っていないようです。
栽培している農家さんが少なく、
(丸文青果さんの話だと1軒とか・・・
その農家さんはいい仕事しはるそうな)
次はいつ入荷するかわからない
と言われたら、買いたくなるのが大阪人
「続・彩食健美な食卓」で試食用に1つ
自宅用に1つ、
合計2つ買って帰りました。
ひとつ1,100円でした。
皮が黄色、中身も黄色
見た目は涼しげです。
甘く水分もたっぷり
種の配置が偶然にも目、鼻、口
黄美呼ちゃんの顔に見えます
もしどこかで、黄美呼ちゃんをみかけたら
ぜひ仲良くしてください。
今朝、駐車場のチェーンを外していたら
ウォーキングをしている方と目があったので
おはようございます
と言ったら
あいさつしてくれてありがとう
はにかみながら言われました。
「挨拶」は
心を開き相手に近づく という意味。
震災があってから人と人とのつながりを
より大切にしたいと思う人が増えたのかな
と感じた朝でした。
ブログ村にエントリーしている野菜ソムリエさんの記事が
私の活動にヒントをくれます。↓ セレンディピティの宝庫です
タイガースだったんですけどねぇ~
知らない人から挨拶をされた際、
驚きのあまり挨拶をまともに返せなかった事があります
突然の出来事にビックリしたのであって、
相手に無礼をしようとした訳ではないのですが、
不意打ちの挨拶には未だに慣れないねぇ~
スマイル党総裁のマック赤坂さんが、
4年前の参議院議員選挙の政見放送で、
「アメリカでは誰もが気軽に挨拶をするが、
日本では誰もが気軽に挨拶をしない」
といった趣旨の発言をされていました。
(口角をキュッと上げながら)
形や外観からすると小玉スイカのようですね。
しかもタネが少ないみたいですね。
栽培している農家さんが少ない…栽培が難しいのでしょうか…?
その為、在来種かな?と思ったのですが、
ラベルに「大島交配」と書いてますから、
在来種ではなさそうですね。
一度育ててみたいですね。このスイカ。
なるほど、「不意打ちの挨拶」となると
びっくりしますよね。
子どもの頃はちゃんと挨拶できたように
おもうのですが、大人になると
気恥かしさが出てきて
挨拶できなくなりますよね。
そうです、小玉スイカの仲間です。
どうして栽培農家が少ないのでしょうね。
渇いたのどを潤すのに最適な甘さでした。
マダーボールというのが
別名らしいです。