雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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おおかみこどもの雨と雪

2012年09月19日 | 日記

劇場版アニメ「サマーウォーズ」などで知られる細田守監督の最新作「おおかみこどもの雨と雪」が7月21日の公開から59日で、興行収入40億円を突破したことが18日、明らかになった。細田監督にとっては「サマーウォーズ」(09年)の約16億5000万円などを大きく上回る自己最高記録で、「びっくりしました。有名な原作があるわけでもないノンブランドな作品がたくさんの方に支持していただいたのはありがたい」と喜んでいる。

 また、細田監督は「母が主人公のアニメという変わった映画ではありますが、親子の間に流れるもの、子どもが成長しながら親も成長する姿に皆さまが共感してくださった結果だと思います」とコメントしている。

 「おおかみこどもの雨と雪」は、主人公・花(はな)と“おおかみおとこ”との出会いから恋愛、結婚、出産、子育て、“おおかみこども”の雨と雪の成長と自立までの13年間を描いた作品。花の声を女優の宮崎あおいさんが、花と子どもたちを優しく見守る“おおかみおとこ”の声を俳優の大沢たかおさんが担当。43の国・地域での配給が決定している。

※引用しました。


14号満塁弾

2012年09月19日 | 日記

◆中日5―9巨人(18日・ナゴヤドーム) 巨人が2位・中日を逆転で下し、優勝マジックを3に減らした。先発・笠原が2回5失点で降板後、坂本が3回に自身4本目のグランドスラムとなる同点の14号満塁弾。7回には代打・石井が決勝打、亀井の2点打など一挙4点を奪った。3番手で7勝目を挙げた福田は、今季の中日戦で3勝目と“ドラキラー”襲名。19日に敵地で中日、21日に本拠地・東京Dでヤクルトを下せば、3年ぶりのリーグ制覇となる。

 打球の行方は、ナゴヤDのスタンドで交錯する大歓声とため息が教えてくれた。坂本がゆっくりと走り出した。4点を追う3回無死満塁。ソトの高めチェンジアップを、左翼席にぶち込んだ。「真芯でした。後ろは阿部さんなので、まず1点、最低限、犠牲フライという気持ちでした。思い切り振り抜くことができました」。序盤で敗色ムードが漂う中、起死回生の14号同点満塁弾。昨年10月5日・横浜戦(東京D)以来、自身4本目となるグランドスラムで、試合展開をガラリと変えた。

 坂本にとって、打てる条件はそろっていたのかもしれない。「ずっと引きずるわけじゃないけど、守備でも打撃でも、悔しい思いをしたら自分に腹が立つし、やり返したろって思う」。前回の満塁弾は、不振でスタメンを外れた試合で放った、意地の一発だった。そして今回。17日の初戦は得点機を含めて4打数1安打と振るわず、チームも完封負け。カウントダウンが着々と進んでいるとはいえ、ライバルを叩いての胴上げはなくなった。燃えないはずがなかった。

 おとなしく東京に帰るわけにはいかなかった理由は、もう一つあった。16日、本拠地でのデーゲーム・阪神戦を終えると、そのまま新幹線で名古屋入り。到着は午後10時近くだったが、駅では数百人のファンが出迎えてくれた。小さな男の子からは、背番号6のユニホームをあしらった、手作りのビーズ製キーホルダーをプレゼントされた。「優勝してください」と緊張気味の少年に、「格好ええやん。ありがとう」と笑顔で応えた坂本。小さなファンの大きな願いをバッグにしのばせ、敵地での3連戦に臨んだ。リーグ制覇の瞬間を見せられなかった代わりに、しびれる場面で豪快なアーチを贈った。

 直接対決第2ラウンドを制し、優勝マジックは「3」となった。原監督は「3ですが、1試合では、というのもある。先のことを考えるといい方向には行かない」と引き締めたが、会見中に「全員の力で勝った」と5度も口にし、劣勢をはね返しての勝利を喜んだ。坂本も「この勝ちはデカイんじゃないですかね」と大きくうなずいた。指揮官に「枢軸」と位置づけられ、主力中の主力としてグラウンドに立ち続けた今季。主役の座は、最後まで譲るつもりはない。

 ◆坂本のグランドスラム
 ▽08年4月6日・阪神戦(東京D)4―0で迎えた5回無死満塁から、低めへの139キロの直球を左翼席最前列へ運んだ。プロ初本塁打が満塁弾となり、19歳3か月でのグランドスラムはセ・リーグ史上最年少記録だった。
 ▽10年4月15日・阪神戦(東京D)1点ビハインドの7回2死満塁。メッセンジャーの外角スライダーを泳ぎながらも、左中間スタンドへほうり込んだ。亡き木村拓也コーチの“誕生日”に放った一打だった。
 ▽11年10月5日・横浜戦(東京D)打撃不振でスタメンから外れたが、代打で途中出場すると、5点のリードを許していた8回の第3打席。2死満塁から左越えにグランドスラム。試合には敗れたが、一人で気を吐いた。

※引用しました。


19日の予告先発

2012年09月18日 | 日記

セ・リーグ
■中日・大野-巨人・ゴンザレス
 大野は7試合で4勝2敗0S・防御率2.33。ゴンザレスは8試合で3勝1敗0S・防御率3.60。

■阪神・スタンリッジ-DeNA・高崎
 スタンリッジは23試合で7勝11敗0S・防御率2.58。高崎は21試合で5勝10敗0S・防御率3.43。

■広島・中崎-ヤクルト・赤川
 中崎は9試合で0勝0敗0S・防御率3.75。赤川は24試合で6勝8敗0S・防御率3.69。

パ・リーグ
■日本ハム・谷元-オリックス・前田
 谷元は25試合で1勝2敗0S・防御率3.50。前田は2試合で1勝1敗0S・防御率1.64。

■楽天・ダックワース-ロッテ・小野
 ダックワースは3試合で1勝1敗0S・防御率4.00。小野は12試合で2勝3敗0S・防御率2.19。

■ソフトバンク・新垣-西武・牧田
 新垣は13試合で6勝3敗0S・防御率4.48。牧田は23試合で11勝7敗0S・防御率2.40。

※引用しました。


HEY!HEY!HEY!」

2012年09月18日 | 日記

フジテレビ「HEY!HEY!HEY!」(月曜後8・00)が今年いっぱいで終了する。

 お笑いコンビ「ダウンタウン」の司会で、94年10月にスタート。今月24日の3時間スペシャルが放送回数738回目という長寿番組だが、同局は「役割を十分に果たした。改編の一環」と説明している。

 宇多田ヒカル(29)が初登場した99年6月21日、番組史上最高の視聴率28・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したが、最近は1ケタの週もあった。最終回の日時と来年からの後継番組については「調整中」(同局)という。

 同番組からはダウンタウンの浜田雅功(49)が音楽プロデューサーの小室哲哉(53)と組んだ「H Jungle with t」が、登場して大ヒット曲を飛ばすなど、90年代から2000年代にかけて高視聴率番組として人気があった。。

※引用しました。


一人ドラフト会議

2012年09月18日 | 日記

ドラフト会議を一足先に疑似体験する「安倍昌彦の一人ドラフト会議~流しのブルペンキャッチャーが一人十二役で2012年ドラフトをシミュレーション!」が17日、東京・千駄ヶ谷のナックルボールスタジアムで行われた。

 「流しのブルペンキャッチャー」の異名で知られるドラフトライターの安倍昌彦氏が1人で12球団のスカウト部長になりきって、2012年のドラフト会議をロールプレイ。1位指名では東浜巨投手(亜大)、藤浪晋太郎投手(大阪桐蔭)、大谷翔平投手(花巻東)ら注目選手が複数球団から入札されるなか、巨人・原監督の甥で浪人中の菅野智之投手(東海大)をソフトバンクが果敢に指名すると観客からは大きなどよめきが起こった。

 一方、巨人は1位指名はなんと東海大の伏見寅威捕手。どちらも安倍氏なりの根拠があっての指名だ。さらに大谷は野手か投手か、西武・大石達也投手が伸び悩む理由、とっておきの隠し球選手などここだけのドラフトトークは止まらず。来場者の予想も交えながら各球団5位まで指名し、予定を1時間半以上オーバーする熱気に満ち溢れた模擬ドラフトとなった。

 イベントの詳しい内容は10月5日創刊の野球雑誌「野球太郎」(ナックルボールスタジアム、1500円)に掲載される。「野球太郎」は「野球小僧」の元編集スタッフが集って作られたムックで、「ドラフト情報は“世界一”を目指す!」と編集部の鼻息も荒い。「野球小僧」で毎号表紙を飾っていた佐野文二郎氏の発泡スチロール人形が「野球太郎」でも引き続き登場。創刊号の表紙は花巻東の大谷が目印だ。

※引用しました。


18日の予告先発

2012年09月17日 | 日記

セ・パ両リーグは18日の予告先発投手を17日、発表した。巨人はプロ初勝利を挙げたばかりの笠原。中日のソトは、今季巨人戦5試合に投げ1勝0敗、防御率1・77と好成績を残している。

 ソフトバンクは育成出身4年目の二保(にほ)がプロ初先発。今季は中継ぎで2試合に登板している。西武は2試合勝ち星のない菊池雄星が、4勝目を目指しマウンドに上がる。

中日・ソト-巨人・笠原(18時・ナゴヤドーム)

阪神・久保-DeNA・ブランドン(18時・甲子園)

広島・今井-ヤクルト・館山(18時・マツダ)

日本ハム・武田勝-オリックス・小松(18時・札幌ドーム)

楽天・釜田-ロッテ・大谷(18時・Kスタ宮城)

ソフトバンク・二保-西武・菊池(18時・ヤフードーム)

※引用しました。


緊急降板

2012年09月17日 | 日記

中日の吉見一起投手が17日、ナゴヤドームで行われた中日‐巨人戦で右肘に違和感を感じ、緊急降板した。この日は病院に行かず、アイシングで様子を見るという。

 両軍無得点で迎えた四回2死二塁、打者・阿部に対し初球を投じた直後に、苦悶(くもん)の表情を浮かべながら両手で×印を作った。トレーナーと共にベンチへ下がりそのまま交代を告げられた。スクランブル登板となった2番手の武藤が阿部を中飛に抑え無失点で切り抜けた。

 先発の吉見は3回2/31安打無失点、わずか53球で無念の降板となった。故障の程度は現時点で不明だが、状態次第では10月13日からのCSファーストステージへの影響も懸念される。エース離脱となれば、高木竜にとってこの上ない痛手となる。

※引用しました。


バースデーゴール

2012年09月17日 | 日記

16日のフライブルク戦(3-5)でブンデスリーガ初ゴールを決めたホッフェンハイムのMF宇佐美貴史。チームは大量5失点を喫し、開幕3連敗となったが、今季初ゴールは愛妻に贈るバースデーゴールだったようだ。

 試合翌日の17日が21歳の誕生日だった蘭夫人は自身の公式ブログで「実は試合前に、今日はバースデーゴールを決めるよ! と旦那さんからメールが来ていて、本当にゴールを決めてくれたんです」と明かし、「何よりの誕生日プレゼントです(^^)」と、喜びのコメントをつづっている。「負けてしまって凄く悔しそうですが…。次の試合でその悔しさを爆発させて欲しいです」。新天地で着実に存在感を高める宇佐美。次はチームを勝利に導くゴールを決めたい。

※引用しました。


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2012年09月17日 | 日記

中日は17日、ナゴヤドームで首位・巨人と対戦。巨人は優勝マジックを5としており、目の前での胴上げ阻止へ、初戦は、ハーラートップタイ13勝のエース・吉見をマウンドへ。ここ2試合欠場したブランコが「4番・一塁」で復帰、昨季のMVP右腕・浅尾も5月13日以来の1軍合流を果たしている。

 対して巨人の先発は小山。9月11日の広島戦で自己最長の8回を無失点と好投し2勝目を挙げている。また、小笠原に代わり昇格した亀井が「7番・一塁」でスタメンに名を連ねた。

 初回、吉見は3者凡退と上々の立ち上がり。その裏、小山は先頭の大島に振り逃げ(記録は三振と小山の暴投)を許し、送りバントで1死二塁とされたものの、和田、ブランコを抑え無失点。

 吉見は2回も阿部、高橋由、村田を3者凡退に抑えた。その裏、小山は1死から森野に四

球を与えたものの、無失点。

 吉見は3回も3者凡退に抑え、走者を一人も出さないパーフェクトピッチング。その裏、小山は1死から大島に二塁打を浴びたものの、荒木をニゴロ、和田を空振り三振に仕留め、無失点。

 吉見は4回、先頭の長野に中前打を許し、送りバントで1死二塁。坂本を右飛に打ち取り、2死としたが、阿部に1球を投じた直後に両手をクロスさせて「×」サイン。そのままマウンドを降りた。2番手で緊急登板した武藤は阿部を中飛に打ち取り、無失点で斬り抜けた。その裏、小山は1死から井端に二塁打を許したものの、後続をきっちり抑えた。

※引用しました。


出産

2012年09月17日 | 日記

歌手の相川七瀬(37)が16日、第3子となる女児を出産したことがわかった。17日、自身の公式サイトで「16日の夜、元気な女の子が産まれました!予定日からすぎる事、1週間以上 どうなるかと思いましたが無事に出て来てくれました」と報告した。

 相川は2001年2月に長男、07年9月に次男を出産しており今回が初の女児。「長引いて難産だったけれど元気でホッとしました」といい、「みんな本当、たくさんの心配と応援、ありがとう!」と感謝を伝えた。

 今年4月に第3子妊娠を発表後すぐには産休に入らず、7月7日には妊娠8ヶ月の大きなお腹で恒例の七夕ライブを開催するなど元気に活動していた相川。今後は12月25日に都内でライブを開催予定。3児のママになってますます精力的な活動が期待できそうだ。

※引用しました。


紅潮

2012年09月17日 | 日記

◆巨人4─2阪神(16日・東京ドーム) 無我夢中だった。村田は秋山の低めに落ちるフォークに食らいついた。初回2死二、三塁。バットを粉砕されながらも、右前2点打を放った。「1本出ると、うれしいです」。気迫の一打に、顔を真っ赤に紅潮させた。

 屈辱を力に変えた。気合の丸刈りで臨んだ9日のヤクルト戦(新潟)の6回2死満塁では、7年ぶりに代打を送られ、高橋由が3点差を同点とする二塁打を放った。この日は、その勝負強い先輩が直前に見逃し三振。「1点差と3点差とでは全然違う。結果を出せて良かった」。恩返しと言わんばかりの一打だった。

 前日(15日)の阪神戦では得点圏で2打席凡退。得点圏では5打席ぶりの快音だった。原監督から「由伸が打てなかった時に打てたのは大きい」と賛辞を贈られた男が、悪夢を振り払った。

※引用しました。


14勝目

2012年09月17日 | 日記

◇ア・リーグ ヤンキース6―4レイズ(2012年9月16日 ニューヨーク)

 ヤンキースの黒田は16日、ニューヨークでのレイズ戦に先発して6回を投げ、4安打4失点、10三振2四球でメジャー移籍後自己最多となる14勝目(10敗)を挙げた。

 黒田は2回まで6個のアウトをすべて三振で奪った。打たせて取る投球が持ち味なだけに「三振が多くて気持ち悪かった。中盤以降はしっかりと打たせて取ることができた」と話した。

 5―0とリードした4回、先頭のゾブリストに一発を浴び失点。6回は2四球と捕前内野安打で無死満塁とされ、ロンゴリアの2点適時打などでさらに3点を失った。それでも6回4失点と粘り、試合をつくってリリーフ陣にバトン。「(シーズン自己最多の)勝ち星より、きょうで(今季の投球回が)200イニングをクリアできたので、そちらの方がチームに貢献できていると思う」と、1年を通して先発の責任を果たしてきたことに胸を張った。

※引用しました。


引退試合

2012年09月17日 | 日記

◇セ・リーグ 阪神2-4巨人(2012年9月16日 東京D)

 阪神・金本の引退試合が今季最終戦となる10月5日のヤクルト戦(甲子園)に決まった。

 球団は、古巣相手となる29日の広島戦(同)で調整していたが、広島がCS進出を懸けて戦っていることもあり変更。当日の前売りチケットはほぼ完売し、営業サイドはメモリアルグッズの販売も検討している。金本は「4番・左翼」での先発が濃厚だ。

※引用しました。


17日の予告先発投手

2012年09月16日 | 日記

セ・パ両リーグは17日の予告先発投手を16日、発表した。巨人のマジック5で迎える、2位・中日との直接対決は、巨人が小山。中日は8連勝中の吉見が迎え撃つ。DeNAは3年ぶり2ケタ勝利へ、2度目の挑戦となる三浦。

 ソフトバンクはハーラー単独トップ16勝を目指す摂津が、西武・岸と投げ合う。中継ぎで50試合に登板している日本ハムのルーキー・森内はプロ初先発マウンドに上がる。

中日・吉見-巨人・小山(18時・ナゴヤドーム)

阪神・メッセンジャー-DeNA・三浦(18時・甲子園)

広島・大竹-ヤクルト・ロマン(18時・マツダ)

日本ハム・森内-オリックス・木佐貫(13時・札幌ドーム)

楽天・美馬-ロッテ・グライシンガー(14時・Kスタ宮城)

ソフトバンク・摂津-西武・岸(18時・ヤフードーム)

※引用しました。