元カリスマキャバクラ嬢の作家でタレントの立花胡桃が20日夜、車を運転していて追突事故に遭った。自身の公式ブログで報告している。
「ビックリした」と題した事故直後と思われる更新で「さっき朝食のパンを買いにちょっと車でお出掛けしたんだけど、信号待ちで停車中に後ろから追突されてしまいました」と書き始めている。
「子供とおしゃべりしていたら、いきなりズドンと衝撃が…幸い怪我は無かったんだけど(今のところ)、子供も乗せていたからビックリしたよ」と、2歳の長男とともに遭遇したその瞬間を生々しく振り返った。
負傷せず、車も後ろの塗装がはがれた程度だが、一応警察へ連絡。その対応に立花は感心した。
「警察って凄いね GPSで5分もしない内に到着して、私達の身体を気遣ってくれて、事故にあった場合どうしたらいいかを丁寧に説明をしてくれて、スムーズに処理して頂きました」
そのお陰ですぐ冷静さを取り戻せたという。
21日午後の更新では、前回の書き込みに対するコメントに応えて「昨日はご心配をお掛けしましたが、今のところ身体は大丈夫です でも子供は症状を訴えられないので、(コメントの)指摘通り近々病院で診てもらってきます」と、長男の体調を気に掛けた。
立花は2010年に出版した処女作の自伝的小説「ユダ-伝説のキャバ嬢『胡桃』、掟破りの8年間」がベストセラーとなり、今年1月には「ユダ」として映画化されている。
※引用しました。
まぁまぁ色々という方達がいますけど僕は巨人を愛して止まず今も尚愛してるファンですが僕的にはプロ野球界全体的に知名度が一昔よりも落ちていると思いますね!今の子供達は野球人気よりもむしろ全世界共通のsportsサッカーだと思いますよ!GAME等にも例える方もいますけれども僕はそういうGAMEとかに例えられないし、もっと野球人気が復活するようなイベント等を沢山開催して欲しいと思いますよ
アスリートタレントの武井壮(40)が挑戦した世界マスターズ陸上競技選手権大会のM40(40-44歳)クラス100メートルで2位に入った譜久里武選手(42)が、自身のブログで予選から決勝に至る経過を報告している。
予選では11秒42で、10秒台を何度もマークしている譜久里選手は「え~マジ?」とショックを受け「予選終わってぐったり。また1本しか走ってないのに疲労感が強くしばらく動けない」状態だった。
準決勝でも記録は思うように伸びず「ホテルに帰ってそのままベッドに直行。小一時間ほど動けなく、身体を休めながらも…『もう無理かも。こんなに弱かったっけ』と落ち込んだ」。
そして迎えた決勝の朝、知人からのメールやブログへのコメントで励まされ「涙が出るほど嬉しかった。失うものは何もない」と思い定めて競技場へ。
レースの号砲が鳴った。スタート!「ずっと自分自身の走りだけを考えて80m過ぎてアメリカの選手が近くにいることがわかった。無我夢中だった。最後の10mは覚えていない」。
フィニッシュ後、日本選手団のメンバーから2位だと教えられた。思わず「よっしゃ~」と大声を出していた。
そして譜久里選手は武井の存在ももちろん意識していた。「武井壮選手は速かった。ヤバイポテンシャルだった。彼の存在なしでは自分自身、変わらなかったかもしれない。素晴らしい選手だった」と称えた。
譜久里選手は22歳の時に出場した国体陸上100メートルで沖縄県の一般男子初のファイナリストとなり、5位に入っている。SOLA沖縄RCに所属し、2011年4月に行われた名桜大学陸上競技記録会の一般男子100メートルで10秒87をマークして40歳代の日本記録、アジア記録を更新した。この記録は現在、40歳以上の世界ランキング3位となっている。
沖縄県久米島出身で、那覇市で人材派遣会社を経営する実業家。
※引用しました。
大島優子(25)が今月13日にスタートしたTBS系の連続ドラマ「安堂ロイド」(日曜後9・00)で好演している。主演のSMAP・木村拓哉(40)の妹役。昨年4月から放送された「カエルの王女さま」(フジテレビ系)以来、約1年半ぶりの連ドラとなるが「初めて役作りができた気がする」と、この作品での手応えを強調する。女優としての成長ぶりは…!?
――今回の役(沫嶋七瀬)は、はまっていますね!?
「本当ですか?」
――一見遠いようで近い感じがします。
「遠いですよ!(笑い)最初は困惑しました。“頭が切れて変わり者”って、普通じゃないじゃないですか!?私自身は至って普通の性格ですから…」
――大島さんが普通の性格!?
「えー!?」
――自分で思っている以上に変わっていると思いますけど?
「ウソ~、本当ですか?私と七瀬は全く違うと思ったので、プロデューサーさん、監督さんの指導を受けながら、ゼロから作り上げたんです。パズルのピースを一つ一つ合わせるように」
――でも、AKBでの大島さんのはじけ方と、この役のはじけ方には共通点があるように感じます。
「ああ、なるほど、そうですね。七瀬は感情の起伏が激しいけれど、ベースではしっかりと見据えている。そこはなんとなく大島優子と共通点があるかもしれません」
――そのメガネをかけた顔を最初に見た感想は?
「“あ、ダサイな”って思いました(笑い)。でも“ダサ・キタナ・カワイイ”が七瀬のキャラなので、これにしました。最初は木村さんが劇中でかけているメガネにしてみたんですけど、それだと“いまどき風”になってしまったので」
――髪もあえてボサボサに?
「天才的な頭脳を持っていて、頭を使う時などにずっと頭をかいているという感じです。朝、撮影現場に来て私服から衣装に着替えると、髪はボサボサだし、寝間着みたいな格好だから、逆に、家に帰ってきた感じになるんですよ(笑い)。連ドラで、こうやって強いキャラクターを一から作り上げていくのは初めてなので、演じていて凄く楽しいです」
――今は七瀬になり切っている?
「撮影じゃない時も、自然に頭をかいちゃっているんですよね(笑い)。自分でも“あれ!?”って思います」
――七瀬が体に入り込んでいる感じ?
「入り込んでいるというか…。“こっち”じゃなくて“あっち”ですかね。自分があっちに行っている感じで、七瀬を演じさせていただいています」
――以前より女優としての力が上がったのでは?
「どうですかね…。微量?(笑い)本当に少しずつだと思います。いろんなドラマに出演させていただいて力をつけさせていただいているとは思います」
――では、最後に、ドラマを見てくれる視聴者の方々に一言。
「まず、このドラマの世界観に入り込んでいただきたい。その上で、私が演じる七瀬に感情移入して一喜一憂していただきたい。そのためのお芝居を、全力で、慎重に、しっかりやっていきたいと思います」
※引用しました。
HKT48の指原莉乃(20)が20日、大阪市内で行われた同グループのセカンドシングル「メロンジュース」劇場盤発売記念個別握手会を体調不良のため中止したことが分かった。HKTの公式ブログで発表された。
一時中断後に再開されたが、また継続できる状態でないと判断され、結局、中止となったという。「参加券をお持ちのお客様へ深くお詫び申し上げます」と謝罪文が添えられている。
また指原は交流サイト「グーグルプラス」で「会場が寒く、少しだけ体調を崩してしまいました。ごめんなさい これから会場にお越しのみなさん、暖かい格好できてくださいね、暖房ありません」と急激な気候の変動で体調を崩してしまったことを明かしている。
コメント欄にも「今日の会場、寒いよね」「無理しないでください」「大丈夫」などと心配の声が寄せられている。
※引用しました。
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカは19日(日本時間20日)、米デトロイトで女子ショートプログラム(SP)が行われ、浅田真央(中京大)は73・18点の高得点ををマークして、首位に立った。
ショパンの「ノクターン」に乗って華麗な演技を披露した浅田。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で着氷が乱れたが、3回転フリップ、3回転+2回転の連続ジャンプを成功。スピン、ステップでも全て最高難度のレベル4の評価を得た。SPで70点台を記録したのは2月の四大陸選手権以来。浅田は「いいスタートを切れた」と首位発進を喜び、「全てのジャンプを見直して3年目でようやく手応えを感じている」と会心のスタートを振り返った。
4点近い大差で浅田を追う2位・ワグナー(米国)は「真央は相変わらず強いので、連覇よりも再び連続3回転を決めることに集中したい」と話した。
※引用しました。
巨人が広島に3連勝し、あっという間に日本シリーズ進出を決めたが、24日に迫ったドラフトでも一人勝ちの様相だ。複数球団が上位候補に挙げている社会人ナンバーワン捕手の日本生命・小林誠司(24)が、巨人を“逆指名”していることが分かった。
巨人は34歳・阿部の後継者探しが急務。先日、原監督も「そこが補強ポイント」と公言していたが、そんな中、日生の花野監督が巨人以外の11球団のスカウトに、こんなことを言っているという。パ・リーグ某球団のスカウトがこう言う。
「実は花野監督に『小林を行きたい球団に行かせてやりたいんや。申し訳ないけど、できれば指名は遠慮してくれ』と通告されたんです。そりゃ、教え子を少しでもいい環境でプレーさせてやりたいという気持ちは分かる。給料も注目度も巨人が一番。より高いレベルでということなんでしょうが、その巨人は小林を1位じゃなくて外れ1位か2位でいくみたいなんです。2位でも一本釣りなんてことになったらたまりませんよ。他の球団のスカウトもカンカンです」
パの別のスカウトによると、小林は「打撃力に難があるものの、捕手として強肩とリード面は一級品。二塁への送球タイムは1秒9。これはプロでも速い方です」と言う。
ドラフトは2位以下の選手はウエーバー方式。昨年の日本一球団の巨人は、指名順が一番最後の12番目になる。小林側の希望通りになれば、巨人は2位で社会人ナンバーワン捕手を獲得できる。まさに渡りに船で、それだけでもドラフトは成功したようなものなのだ。
1位候補はJR東日本の吉田、東京ガスの石川、九州共立大の大瀬良ら、即戦力右腕を指名する方針だ。小林は広陵高時代、広島の野村とバッテリーを組んで3年夏の甲子園で準優勝。同志社大時代は「1位指名以外なら日本生命」と宣言して話題を呼んだ。巨人も原沢球団代表兼GMが都市対抗を直接視察するなどマークを続けていた。ドラフトでも人気の巨人。他球団の歯ぎしりが聞こえる。
※引用しました。
◇ア・リーグ優勝決定シリーズ第6戦 レッドソックス5―2タイガース(2013年10月19日 ボストン)
米大リーグのプレーオフ、ア・リーグのリーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第6戦が19日(日本時間20日)、ボストンで行われ、レッドソックス(東地区優勝)が5―2でタイガース(中地区優勝)に逆転勝ちし、通算4勝2敗で2007年以来6年ぶり13度目のリーグ制覇を果たした。田沢が7回途中から登板し1/3回を無安打に抑えて、その裏の味方の逆転を呼び勝利投手に。上原は9回を無失点で締めくくり、シリーズの最優秀選手(MVP)に選出された。
レッドソックスは5回2死からボガーツが二塁打で出塁すると続くエルズベリーが右翼線への適時打を放って1点を先制。しかし直後の6回に先発バックホルツが四球と安打で無死一、二塁のピンチを招くと、2番手モラレスは3番フィルダーを歩かせて満塁とし、マルティネスに2点適時打を浴びて逆転を許した。
田沢は1―2の7回2死一、二塁の場面で登板。94マイル(151キロ)の速球をカブレラに捉えられたが、遊撃手のドルーが横っ跳びでキャッチする好プレーを見せ、無失点でしのいだ。
直後の7回裏にレッドソックスが逆転。ゴームズの左二塁打を口火に1死満塁とし、ビクトリノが左越え満塁本塁打を放って試合をひっくり返した。
上原は3点リードの9回に満を持して登板。6番アビラを空振り三振、インファンテを投ゴロと簡単に2死とした後にジャクソンに遊撃内野安打を許したが、最後はイグレシアスをスプリットで空振り三振に斬って無失点で締めた。
レッドソックスは23日(同24日)からのワールドシリーズで、ナ・リーグ覇者のカージナルスと対戦する。
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18日午後3時55分ごろ、大阪府吹田市片山町の府道で、サッカーJ2のガンバ大阪に所属するMF宇佐美貴史選手(21)が運転する乗用車が、前方の大阪市東淀川区の男性(44)運転の軽乗用車に追突し、軽乗用車の助手席にいた別の男性(33)が首に軽傷を負った。宇佐美選手にけがはなかった。宇佐美選手は「前の車が進んでいると思い込んでいた」と話しているという。
大阪府警吹田署によると、宇佐美選手の乗用車は交差点前で信号待ちをして発進しようとした際、前の軽乗用車にぶつかったという。
宇佐美選手は平成21年にプロデビュー。ドイツ1部のバイエルン・ミュンヘンなどを経て、今年6月から古巣のガンバに復帰している。
ガンバは同日、ホームページで「安全運転教育の徹底をクラブ全体で取り組みたい」とのコメントを発表した。
※引用しました。
テレビ朝日の人気音楽番組『ミュージックステーション』(毎週金曜 後8:00)で5年間、サブ司会を務めた竹内由恵アナウンサーが9月で卒業。後任に抜てきされた、4月入社の新人・弘中綾香アナが今夜(18日)、生放送でサブ司会デビューする。
本番を控え、弘中アナは「ミュージックステーションは小さい頃から毎週楽しみに見ていて、大好きな番組です。録画して何度も見たり、番組で聴いたことがきっかけで好きになった曲は数えきれません。そんな番組に携わることができ、本当に幸せに思っています」と心境を語った。
アーティストや楽曲の紹介、メイン司会・タモリの受け答えをしながら、進行しなければならないサブ司会の役割は重要だ。それも、生放送というやり直しのきかない60分1本勝負。下平さやか(1996~2000年)、武内絵美(2000~2004年)、堂真理子(2004~2008年)、そして最長5年間務めた竹内由恵ら、先輩アナウンサーたちが作り上げ、受け継いできたポジションに抜てきされ、「自分に務まるのか、という不安もありました」と弘中アナ。
そんな彼女を支えるのも先輩アナたちが受け継いできた言葉だった。「竹内さんから『まず楽しむことが大事だよ! 緊張も、失敗もあるかもしれないけど、一回一回を大切にね』と、アドバイスを受けました。このアドバイスは竹内さんが堂さんから贈られた言葉なのだそうです。引き継がれる『楽しむこと』を胸に、1回目に臨みたいと思います」と話した。
今夜は、結成40周年を迎えた伝説のロックバンド、KISSがスタジオ初登場。代表曲の「ラヴィン・ユー・ベイビー」を演奏する。EXILEグループの女性ユニットE-girlsとNMB48も初登場し、それぞれ最新曲を披露。アイルランド出身、平均年齢16歳の注目バンドTHE STRYPESも最新曲「Mystery Man」を携え、2回目の出演。斉藤和義は2011年の大ヒット曲「やさしくなりたい」、そして関ジャニ∞が「スペシャルメドレー」を披露する。
※引用しました。
日本中央競馬会(JRA)の福永祐一騎手(36)の妻で元フジテレビアナウンサーの松尾翠(30)が第1子を妊娠していることが18日、分かった。現在、妊娠5カ月で来年3月に出産予定。11月1日から大手芸能事務所、ホリプロに所属し、フリーで活動することも決定。家庭と仕事を両立するママアナとなる松尾は「午(うま)年に生まれてくることになるので、馬にご縁があるなぁと感じています」と騎手の女房らしく語った。
一流ジョッキーと人気女子アナの新婚夫婦にコウノトリがやってきた!
福永騎手と松尾は今年3月に婚約を発表し、8月に婚姻届を提出。松尾は先月末にフジテレビを退社後、滋賀・栗東所属の夫を全力サポートするため関西に移住。待望の第1子を授かった。
現在、妊娠5カ月で来年3月に出産予定。さらに来月1日からホリプロのスポーツ文化部に所属し、フリーアナとして新たなスタートを切ることも決まり、まさに“Wオメデタ”となった。
サンケイスポーツの取材に応じた松尾は、お腹の中でスクスク育つわが子に思いをはせ、「新しい命を授かって2人で幸せをかみしめています。午年に生まれてくることになるので、なんだか馬にご縁があるなぁと感じています」とコメント。「栄養とハッピーをたくさん赤ちゃんに届けられるように、今まで以上に毎日を大切に過ごしていきたいと思います」と幸せオーラ全開だ。
心機一転、フリーアナとしても「今までのいろいろな経験を生かしながら、何か新しいことができたらとワクワクしています」と意欲十分。アニメの分野にも力を入れているホリプロとの契約に「私自身、アニメ関係の仕事をこれからも継続してやっていきたかったので、所属させていただくことになりました」とさらなる飛躍を誓った。
来月1日の正式契約を前に、今月25日放送の大阪・MBSテレビ「劇場版公開記念!『魔法少女まどか☆マギカ』朝まで4時間SP」(深夜0・59、関西ローカル)でフリーとして古巣・フジテレビ以外のテレビ番組に初出演。「魔法少女-」の公開前夜特番の収録では、元来のアニメ好きを生かし、東野幸治(46)、SKE48の松井玲奈(22)らを相手に爽やかな司会ぶりで盛り上げた。
騎手の妻として家庭もしっかり守る“ママアナ”の活躍に注目だ。
※引用しました。
人気グループ、嵐と女優、綾瀬はるか(28)が大みそか放送の「第64回NHK紅白歌合戦」(後7・15)の司会に決定し、18日、東京・渋谷のNHKホール正面玄関前で会見した。
4年連続の大役となった嵐の松本潤(30)が、先月28日に終了した連続テレビ小説「あまちゃん」のキャストに熱烈出演オファーした。
一方、司会に初挑戦する綾瀬は「(収録)時間がズレ込んだら、どうすればいいんですか? (進行を)すっ飛ばせばいいですか?」と天然キャラをさく裂させると、嵐の5人が即座に「それはダメです!」とツッコミを入れるなど、和やかな会見となった。
※引用しました。
第90回東京箱根間往復大学駅伝競走(以下、箱根駅伝/2014年1月2日、3日)の予選会が19日、東京・国営昭和記念公園を中心に行われ、東京農業大が10時間4分35秒のトップで、2大会ぶりの本大会出場を決めた。2位は山梨学院大、3位には東海大が入った。
また、神奈川大、専修大、中央大など、全13校が本大会への切符を手にした。
レースは、スタート直後から山梨学院大のエノック・オムワンバ、日本大のダニエル・ムイバ・キトニーら留学生と城西大・村山紘太の5人が抜け出す展開になった。15キロ付近からつばぜり合いを繰り広げていたオムワンバとキトニーだが、最後は5月の関東インカレ3冠のオムワンバが地力を見せ、トップでフィニッシュテープを切った。
予選会は20キロのコースで行われ、上位10人の合計タイムが少ない順に順位が決まる。なお、今大会では、本大会出場を逃した大学から選抜された選手で構成される関東学連選抜チームは編成されない。
<最終結果> ※本大会出場13校まで
1位:東京農業大 10時間4分35秒
2位:山梨学院大 10時間5分23秒
3位:東海大 10時間6分36秒
4位:神奈川大 10時間7分32秒
5位:国学院大 10時間8分30秒
6位:大東文化大 10時間9分51秒
7位:専修大 10時間9分56秒
8位:日本大 10時間11分39秒
9位:拓殖大 10時間11分53秒
10位:城西大 10時間12分29秒
11位:上武大 10時間14分5秒
12位:中央大 10時間14分12秒
13位:国士舘大 10時間16分54秒
※引用しました。
阪神大和内野手(25)が、フリーアナウンサーで神奈川県在住の原麻理子さん(25=ライムライト所属)と結婚することが分かった。
2年前に大和の一目ぼれから交際スタート。昨年10月に甲子園で婚約指輪を渡す粋な演出が成功し、約2年間の交際を経てゴールイン。天真らんまんでスポーツ万能な麻理子さんについて「ずっと一緒にいても、常に楽しく笑っていられる相手」と言う。麻理子さんも「つらいこともいっぱいあったけど、それを乗り越えたら倍返しで幸せにしてくれる人なので」とのろけた。
※引用しました。
17日にスタートした女優・米倉涼子主演のテレビ朝日系ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜、午後9・00)の初回視聴率が、関東地区で22・8%を記録したことが18日、ビデオリサーチの調べで明らかになった。
昨秋放送の第1期作が、12年の民放ドラマ最高の24・4%(最終回)をマークした注目作が、異例のハイレベルな争いとなった今クール民放ドラマ1位の数字で好発進した。
瞬間最高は物語最終盤の午後10時5分から7分にかけて29・5%をマークした。
【今期民放ドラマの初回視聴率】
▽フジ「リーガルハイ」(主演・堺雅人)21・2%
▽テレ朝「相棒」(水谷豊)19・7%
▽TBS「安堂ロイド」(木村拓哉)19・2%
▽フジ「海の上の診療所」(松田翔太)15・6%
▽フジ「ミス・パイロット」(堀北真希)15・0%
◆「ドクターX」とは
「私、失敗しませんから」が決めセリフの一匹狼の天才フリー外科医・大門未知子(米倉)が、権力に支配された大学病院で、数々の衝突を起こしながらも、難手術を次々に成功させてゆく医療ドラマ。
第1話は冒頭で、大門が骨折して安楽死処分確実の競走馬の手術に成功するという型破りなスタート。この凄腕を目にした帝都医科大学付属病院の女帝、内科統括部長・馬淵一代(三田佳子)から、ある特別患者の手術を依頼され…とのストーリーが展開された。
◆関西は「リーガル」が1位
なお17日の「ドクターX」の初回は関西地区では19・8%(瞬間最高26・8%)の数字で、初回視聴率ではフジ系「リーガルハイ」(23・1%)が1位。
※引用しました。