雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

平均視聴率15.6%

2013年10月15日 | 日記

俳優の松田翔太さんが三枚目キャラに挑戦し、主演を務める月9ドラマ「海の上の診療所」(フジテレビ系)の初回が14日に15分拡大版で放送され、平均視聴率は15.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 ドラマは実在する瀬戸内海の巡回診療船「済生丸」をモチーフに、船上で共同生活をしながら離島を巡る医師や看護師の姿を描くヒューマンラブストーリー。松田さん演じる女性にほれっぽい医師・瀬崎航太が訪れた島々でマドンナに恋をし、さまざまな人々を巻き込んだドタバタ劇の果てにフラれてしまう物語。武井咲さん、藤原紀香さん、福士蒼汰さん、寺島進さん、お笑いコンビ「デニス」の植野行雄さんらも出演している。

 第1話は、瀬戸内海を巡る病院船「海診丸」に乗り込んだ航太(松田さん)は千登勢島を訪れ、墓石の前で涙を流していた美しい女性・村上美月(加藤あいさん)に出会い、心を奪われる。美月はこの島で造船業を営む道則(片岡鶴太郎さん)の娘で、廃業して家を売ろうとしている道則と、亡き母の思い出が残る家を守りたいという理由で衝突していた。そのことを知った航太は、美月と結婚して道則の後を継ごうと決意する……いう展開だった。
※引用しました。


ファイナル進出

2013年10月15日 | 日記

プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージは、セ・リーグが16日、パ・リーグが17日に、それぞれ開幕する。両リーグとも3位チームの広島とロッテが、阪神、西武の2位チームを破り、虎視眈々と下克上を狙っている。

 アウェーの地で連勝してファイナル進出を決めた広島。シーズン終盤の勢いそのままにポストシーズンに突入した。ただ、今度の相手は王者・巨人。シーズンは2位・阪神に12・5ゲームの差をつけてぶっちぎりで優勝した。勢いだけでは簡単に勝てるチームではない。ましてやファイナルステージは優勝チームに1勝のアドバンテージがあることを忘れてはならない。さらに加えれば、広島は12日の阪神1戦目で先発させたエース・前田健をこのステージで1試合しか先発させることができない。このことから巨人の絶対的な優位さは動かない。

 広島OBで元巨人コーチの西山秀二氏は「広島が勝ち抜くことは相当難しい。マエケンを1戦目と6戦目に先発させることができれば、広島の日本シリーズ進出もありうるのではと見ていた…」と話す。

 巨人は自慢の強力打線に加えて、リリーフ陣も鉄壁。沢村、マシソン、山口、西村と他球団を凌駕するスタッフをそろえる。6回から1人1イニング、この4投手を継投すれば逃げ切れる確率が高い。つまり、先発投手は5回まで抑えればいいということになる。

 ただし、元巨人コーチの関本四十四氏は、この先発陣こそ巨人の数少ないウィークポイントだという。「シーズン終盤は、内海、杉内、菅野といった主力投手が打ち込まれるシーンが目についた。広島打線は五回までに先発を崩すことが勝利への道といえるだろう」。広島は阪神とのファーストステージで2戦とも中盤から終盤にかけて点を重ね、大量得点を奪ったが、ファイナルステージではエンジンの始動をさらに早めなければならない。序盤で点を奪う必要がある。

 西山氏も声をそろえる。「巨人攻略の糸口があるとすれば、序盤で先制することだろう。巨人はシーズン終盤、優勝マジックが5ぐらいになったころからチーム状態が下降した。広島が序盤に先制点を奪って、相手先発を四、五回までに引きずり下ろす展開に持ち込めば中継ぎとの勝負になる。そうなれば勝機は生まれるかもしれない」。

 またあえて、巨人の不安要素をもう1つ挙げるとしたら、緊迫した勝負から遠ざかっていることだ。独走したことによる弊害ともいえるが、シーズン終盤は無理をする必要がなかった。9月22日にはリーグ優勝を決めている。その後、主力選手は宮崎フェニックス・リーグに出場はしたが、相手は2軍選手である。「ファーストステージで阪神と緊張感ある試合をした広島とは、大きな差がある」(関本氏)。

 借金チームとして初のファイナルに進んだ広島だが、さらに勝ち上がるためには、勝負勘が戻る前に巨人をたたくことが条件だ。「カギを握る打者は梵ではないかと見ている。キラ、エルドレッドの両外国人の活躍も欠かせないが、シーズン中の戦いを見ていると、ここぞという場面では梵が打っている。梵のバットが勝敗を分けることがあるかもしれない」(西山氏)。丸、菊池、梵の上位打線が足を絡めた攻撃で追い込み、長打力のあるキラ、松山、エルドレッドが仕留める。このパターンが広島にとって理想的だが、まずは1戦目、どんな形でもいいから、巨人の先発投手から序盤に点を奪うこと、これができて初めて下克上の可能性が生まれる。
※引用しました。


辞任会見

2013年10月15日 | 日記

西武の渡辺久信監督が15日、埼玉・所沢市内の球団事務所で辞任会見を行った。「今季限りで監督を辞任することになりました。ファーム時代から10年間、本当にお世話になりました」と語った。会見内容は以下の通り。

 ――辞任の理由は。

 「今年開幕から必ず優勝するという強い意志を持って臨んだが、優勝できなかった。優勝しなくては意味がないというところで、今年、優勝が楽天さんに決まった時には、自分の中では決まっていた」

 ――監督生活について。

 「率直な気持ち、幸せだった。2004年に球団に呼ばれ、ファームから始まったが、球団、スタッフ、裏方さん、選手に支えられた。ファンの存在は自分にとっては大きかった。私の人世の中の宝物にしたいと思う」

 ――6年間安定した成績を残した。

 「一番の目標は優勝。ライオンズにとって優勝できないということは、結果を出せないという意味。5年優勝できなかったことは、みんなに申し訳ないと思う。自らけじめをつけようと思った」

 ――ファンや選手に対して。

 「長いこと支えていただきましたし、選手がグラウンド上でしっかり成績を残し、躍動している姿を見るのは、うれしかった。西武ドームが満員になって声援を送ってくれるのもうれしかった。まさか西武に戻ってくると思ってなかった自分がファームから10年間やらせてもらった。優勝は1回しかできなかったが、みんなに支えながら楽しくやれた。感謝しても、しきれない」

 ――印象に残った試合は。

 「しいて挙げれば、2008年初年度。開幕2戦目にFAでとった石井一久で勝ったのが私のスタート。そして今年の(レギュラーシーズン)最後の試合。終盤の追い込みで2位を確保できた。6年間の集大成だったと思う」

 ――西武に残せたもの。

 「常勝チーム、常に優勝争いをするチームを作ることが目標だったが、チームの底上げ、若手選手の育成、強化はある程度できた。プロ野球選手としての人材は作れたと思う。自分の持っているものはすべて出せた。新体制で来年は必ず優勝を勝ち取ってほしいと思います」

 ――今後について

 「何も考えていない。今までが慌ただしい人世だったので、ゆっくりもできないのかなと。これだけやれたのも家族の支えがあった。家族と旅行でもいけたらなとは思う」
※引用しました。


コーチ陣発表

2013年10月15日 | 日記

日本野球機構は15日、小久保裕紀監督が率いる日本代表「侍ジャパン」が11月8日から台湾で行う同代表との国際親善試合のコーチ陣を発表した。ヘッドコーチに今季西武の1軍守備走塁コーチを務めた奈良原浩氏(45)、打撃コーチにはアマチュアから今年の東アジア大会監督を務めた小島啓民氏(49)と日本ハムの稲葉篤紀内野手(41)が就任した。監督、コーチは次の通り。
 ▽監督 小久保裕紀(42)▽ヘッド 奈良原浩▽投手 鹿取義隆(56)▽打撃 小島啓民、稲葉篤紀▽バッテリー 矢野燿大(44)▽内野守備走塁 仁志敏久(42)▽外野守備走塁 村松有人(40)。
※引用しました。
 


CSファーストシリーズ第3戦 

2013年10月14日 | 日記

◇パ・リーグCSファーストシリーズ第3戦 ロッテ4―1西武(2013年10月14日 西武D)

 パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)は14日、西武ドームで第3戦を行い、ロッテ(3位)が西武(2位)を4―1で下して対戦成績を2勝1敗とし、3年ぶりのファイナルステージ進出を決めた。

 ロッテは、Kスタ宮城で17日に開幕するファイナルステージ(6試合制)でパ・リーグ覇者の楽天に挑戦する。

 ロッテは5回、8番・鈴木の右越えソロ本塁打で先制。6回には3番・井口も中越えにソロ本塁打を放ち、2点をリードした。その裏、1点を返されて1点差に迫られたが、8回には2四死球を得て築いた1死一、三塁から5番・角中の右中間適時三塁打で2点を加え、4―1と西武を突き放した。

 西武は0―2で迎えた6回、無死一、三塁から4番・浅村の右犠飛で1点差に詰め寄ったが、続く5番・秋山が併殺打。1―2で迎えた8回1死三塁のピンチで登板した4番手・涌井が先頭打者に四球を与えた後、2点適時三塁打を浴びた。5番手・ウィリアムが打者5人を5連続三振に斬っただけに、涌井の不調が痛かった。
※引用しました。


謝罪会見

2013年10月14日 | 日記

酒に酔ってタクシー運転手の男性を蹴ったとして、前日13日に暴行の疑いで逮捕され、14日午前に釈放された元サッカー日本代表でスポーツジャーナリストの前園真聖氏(39)が同日夕、都内で謝罪会見を行った。

 この日も香川県での仕事の予定があったというが、「僕自身がお酒を飲みすぎて、仕事を飛ばしてしまった。心の隙、甘えがあるからだと思う。そのことに関しても申し訳ない。責任がある行動が取れていない結果がこういうことになった。反省している」。

 逮捕の前日はテレビ東京「ネオスポーツ」に解説者として生出演し、11日の日本-セルビア戦について解説し、日本代表について厳しい言葉をかけていた。「サッカー関係者も含めて、いろんな人に謝罪しないといけない。本当におわびをしないといけない。いろんな方にご迷惑をおかけしているので、出向いてきちんと謝罪して、今後のことを話したい」と謝罪の言葉を続けた。

 今後の活動にしては「まだいろんな方と話し合わないといけない」としながらも、「そういうこと(代表への批判など)を言っても説得力もないと思っているし、サッカーのことを語ったり、メディアに出るということはやるべきではないと思っている。当面は自分自身の気持ちでは自粛したいと思っている」と活動の自粛を検討中であることを明かした。
※引用しました。


女子最終結果

2013年10月14日 | 日記

フィギュアスケートの関東選手権は14日、新横浜スケートセンターで行われ、女子フリースケーティングでは元世界選手権女王の安藤美姫(新横浜プリンスクラブ)がフリー91.05点、総合147.30点で優勝を飾った。

 国内復帰戦となった今大会。SP首位で発進した安藤だが、この日のフリーは冒頭の3回転ルッツや、演技中盤に入れたダブルアクセルからの2連続など、得点を狙うジャンプでマイナス判定を受けた。得意としていたサルコウこそ、単独、コンビネーションともに3回転を決めたものの、全体的に精彩を欠く内容。演技後、安藤は額に手を当て、目線を下に落とした様子でリンクをあとにした。

 今大会は来年2月のソチ五輪代表選考会となる、12月の全日本選手権の予選会にあたる。安藤はこの日のフリーを滑りきったため、2次予選の東日本選手権(11月1~4日、群馬・前橋)進出が決定。同大会で6位以内に入れば全日本選手権への出場が決まる。

■関東選手権 女子最終結果

1位 安藤美姫(新横浜プリンスクラブ) 総合147.30点
   SP:56.25点/FS:91.05点

2位 那須野光(山梨学院大) 総合128.55点
   SP:44.17点/FS:84.38点

3位 河西歩果(山梨学院大付高) 総合124.78点
   SP:40.59点/FS:84.19点

4位 鈴木美桜(慶応藤沢高) 総合108.50点
   SP:39.40点/FS:69.10点

5位 遠山由華(山梨学院大付高) 総合97.34点
   SP:35.77点/FS:61.57点
※引用しました。


第1子妊娠発表

2013年10月14日 | 日記

女性お笑いトリオ、森三中の村上知子(33)が第1子を妊娠していることが13日、分かった。レギュラー出演する同日放送の日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)で本人が発表した。

 番組収録は8日に行われ、「あの妊娠しまして…。今、5カ月に」と幸せそうに告白。メンバーの大島美幸(33)、黒沢かずこ(34)をはじめ、ベッキー(29)ら共演者が一斉に祝福した。関係者によると、3月下旬出産予定という。

 12月に元テレビ朝日アナウンサーの妻、有美さん(旧姓・徳永=38)が第2子を出産予定のお笑いコンビ、ウッチャンナンチャンの内村光良(49)はポッチャリな村上のお腹を見つめ、「(妊娠が)分からない。“妊法(忍法)分からないの術”だ」と爆笑。村上も「(出産)ギリギリまで分からないんじゃないかと…」と笑いを誘った。

 今後は体調を見ながら産休に入り、出産後はママ芸人として仕事を続ける。また、14日生放送の同局系「ヒルナンデス」(月~金曜前11・55)でも報告する。

 村上は、2008年3月にアパレル関係の仕事に従事する2歳年上の男性と結婚。夫婦生活6年目で待望の子宝を授かった。
※引用しました。


安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~

2013年10月14日 | 日記

SMAPの木村拓哉主演のTBS系ドラマ「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」の第1話が13日夜に放送された。従来の連続ドラマの概念を完全に打ち破ることを宣言してのスタート。木村演じる天才物理学者・沫嶋黎士の妹役で出演しているAKB48・大島優子のブログには、ファンや視聴者から1500件近くのコメントが寄せられている。

 初回放送の直前に大島はブログを更新し「すごいことになってます」「こんなテレビドラマ初めて見た!!という感動で、いい意味で恐ろしくなりました…」と記し、沫嶋の婚約者・安堂麻陽を演じる柴咲コウとのツーショット写真をアップした。

 第1話では、時空空間の最先端研究者である沫嶋が、天才的頭脳で身に危険が迫っていることを察知するが、100年先の未来から送り込まれたアンドロイド・ラプラスによって射殺される。さらにラプラスは、婚約者の麻陽の命も狙うが、そこに未来から沫嶋とそっくりの謎の男・ロイド(木村・2役)が現れ、クライアントの命として麻陽を守りはじめ、アンドロイドとの壮絶なバトルを開始。まるで映画「ターミネーター」などハリウッドのSF映画をほうふつとさせるストーリーと演出が展開された。

 視聴者の予想を超える規格外のドラマに、大島のブログには「本当にすごいことになってた。おもしろい」「いい意味で裏切られた」「次回からも楽しみ」との感想のコメントが続々と書き込まれた。

 このほかツイッターや、ネット上にも驚きや今後に期待する投稿が相次ぎ、視聴者は好反応だったようだ。
※引用しました。


ファイナルステージ進出

2013年10月13日 | 日記

プロ野球の日本シリーズ出場権を争うクライマックスシリーズ(CS)は13日、セ、パ両リーグのファーストステージ(3試合制)第2戦が行われた。

 甲子園でのセは、2007年の導入後初めてCSに進出した広島(レギュラーシーズン3位)が六回に逆転するとその後も着実に得点を重ね、阪神(同2位)を7-4で破り、2連勝で初のファイナルステージ(6試合制)進出を決めた。

 リーグ優勝した巨人と対戦するファイナルステージは16日、東京ドームで開幕する。巨人には1勝のアドバンテージが与えられる。

 西武ドームでのパは、西武(同2位)が先発全員の20安打でロッテ(同3位)に15-0と大勝し、対戦成績を1勝1敗のタイとした。

 西武は14日の第3戦に勝つか引き分けで、ロッテは勝てば、17日開幕のファイナルステージに進出する。パの第3戦の予告先発は西武が牧田、ロッテが唐川と発表された。
※引用しました。


SMAP GO!GO!

2013年10月13日 | 日記

9月30日、フジテレビ開局55周年特別番組『SMAP GO!GO!』内で放送された『古畑任三郎 VS SMAP その後』。その舞台裏を、演出・脚本を担当した三谷幸喜が、10日付の朝日新聞夕刊の連載「三谷幸喜のありふれた生活」で明かしている。1999年に放送された作品の14年ぶりの続編となったが、古畑こと田村正和の復活に期待したファンからは、不満の声が噴出していた。

 前作はSMAPメンバーをSMAP自らが演じ、殺人犯として刑務所に収監されてしまうという結末だった。今回はその続編とあって、主演の田村正和の登場に期待が集まっていたが、SMAPメンバー以外にはマネジャー役の戸田恵子が出演したのみ。放送終了直後からTwitter上で「視聴率稼ぎのための釣りでしかなかった」「あんなにCMで煽ってたくせに、古畑詐欺じゃん!」「しかも約5分間しかやらないなんて」などと批判が巻き起こる事態に。

「というのも、本作の情報が解禁された当日、一部ニュースサイトが『田村も出演する』と報道してしまったんです。すぐにその部分は削除されましたが、当日の放送まで田村が登場すると思い込んでいた視聴者も多かったはず。フジの番宣などを見ても、明らかに古畑の登場を期待させるものだっただけに、激怒する古畑ファンは多かったことでしょう」(芸能ライター)

 こうした事情もあって「出る出る詐欺」とまで言われてしまったわけだが、この「続編」という釣り文句は三谷にとっても抵抗があったようだ。朝日新聞夕刊の連載に、「『古畑任三郎 VS SMAP』の続編であっても、古畑任三郎が出ない以上、シリーズの新作とするのは妙である」とつづり、「古畑の生みの親として、それはやめて欲しいとプロデューサーにお願いしたが、結局、押し切られた」と、自身も不満を抱いていたことを吐露している。

 さらに本番の前日には「木村さんも、このドラマが古畑シリーズの新作として宣伝されていることに違和感があったようだ。少しでもそれが解消出来るようにと、彼はアイデアを出してくれた」として、ラストシーンで古畑の話が出てくる流れを、木村拓哉が三谷に提案したことも明かしている。

 今回の古畑が予想外の批判を浴びることとなってしまった“戦犯”は、確実にフジだったということだろう。昨年には、日本テレビ系のバラエティ番組が、過剰な煽りや演出を行ったため、BPO(放送倫理・番組向上機構)が「過剰な演出で視聴者をあざむくなど、放送倫理に反した」という意見書を公表する騒動があった。古畑ファンや視聴者のためにも、フジは今回のような“釣り”を控えてほしいものだ。
※引用しました。


リーグ3連覇

2013年10月13日 | 日記

◇なでしこリーグ第14節 INAC神戸2―1仙台(2013年10月13日 ノエスタ)

 なでしこリーグ第14節の3試合が13日、各地で行われ、INAC神戸はホームで仙台を2―1で下し、13勝1敗で勝ち点を39に積み上げ、4試合を残してリーグ3連覇を決めた。INAC神戸は9月になでしこリーグ杯を制しており、今季2冠目を獲得した。

 前半はFWヤネズ、川澄らが惜しいシュートを放ちながら0―0で折り返したINAC神戸は、後半19分にヤネズのシュートのこぼれ球を途中出場のMF南山が押し込んで先制。同29分に追いつかれたが、4分後にDF近賀の右クロスにMFチ・ソヨンが頭で合わせて勝ち越した。

 先制弾の南山は「よく分からないけど、ボールが転がってきた」と振り返り、「勝てて、優勝できてうれしい」とニッコリ。これでチームは今季2冠目となったが「残りのタイトルをすべて獲れるように」と4冠獲りを誓った。
※引用しました。


新打法

2013年10月13日 | 日記

◆フェニックス・リーグ 巨人4―0オリックス(12日、宮崎・ひむか) 巨人の坂本勇人内野手(24)が12日、宮崎フェニックスリーグのオリックス戦(ひむか)で2ランを放った。「6番・遊撃」で先発、4回1死一塁で左腕・伊原の直球を左中間スタンドへ運んだ。実戦での本塁打は8月24日のDeNA戦(横浜)で通算99号を打って以来。シーズン終盤から打撃不振が続くが、クライマックスシリーズ(CS)最終ステージ(S)での復活をアピールした。

 復活を予感させるアーチだった。坂本は打球が左中間フェンス後方のネットに突き刺さると、走るスピードを一気に緩めた。4回1死一塁。左腕・伊原から2ランを放った。「今日に関しては良かったんじゃないですか。とりあえず結果が出て良かったです」。本塁ベースを踏むと、安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 原監督直伝の「新打法」で、結果を出した。9、10日のG球場での全体練習中には、指揮官から密室で指導を受けた。昨季から左足を円を描くように上げ大きくタイミングを取っていたが、円を描く動作をやめ、コンパクトに足を上げるフォームに変更。ボールに差し込まれることを防ぐためだった。

 原監督の計110分に及ぶ熱血指導は、効果てきめんだった。坂本は試合前、こう言った。「いい感じで振れてきました。自分の状態を考えても、(12日からの2試合は)真剣勝負。結果を求めてやるだけです」。手応えを感じていた通り、8月24日のDeNA戦以来のアーチが飛び出した。

 9、10月は打率1割7分7厘、0本塁打、6打点。不振の長いトンネルに入った。V決定後、「どこが悪いのかが分かってたらいいですけど…。それも分からない。こんなシーズン経験したことないです」と本音をもらした。練習で阿部や寺内のバットを借りた。昨オフに関係者を通じて憧れのヤンキース・ジーターの880グラムのバットをもらい、それをもとに910~920グラムのバットに作り直し、試合で使った。ノーステップ打法も試した。どれもこれも、結果には結びつかなかった。球場では巨人ファンの持つ「勇人! しっかり!」の応援ボードが目に入った。

 2回先頭では左中間を破る二塁打を放ち、マルチ安打をマークした。6回1死の空振り三振後に交代となったが、原監督は「コンディションも上がってきたようで良かった。ウチの中心選手だから。もう1日あるし、しっかり時間を使ってほしい」と安心した様子だった。坂本は厳しい表情で「これがきっかけになるように継続するだけです」と締めくくった。悩み、苦しみ抜いた若武者に、ようやく一筋の光が差した。
※引用しました。


新生KAT‐TUN

2013年10月13日 | 日記

人気グループ、KAT‐TUNが元メンバー・田中聖(27)の解雇発表後、初めて4人でテレビに登場し、“新生KAT‐TUN”としての今後の活動を報告した。メンバーの中丸雄一(30)が生出演する日本テレビ系「シューイチ」(日曜、前7・30)にVTR出演した4人は、12月30、31日に京セラドーム大阪でカウントダウンコンサートを行うと発表。11月27日にミニアルバム「楔‐kusabi‐」を発売、年始にはファンイベントを行うことも示唆した。

 初めて4人そろって姿を見せると、あらためて一連の騒動を謝罪。今後の活動について田口淳之介(27)が、「大阪の方でカウントダウンライブやることが決定しました。初めて単独で年越しを過ごせる。僕らも頑張っていきたい」と報告。4人での初公演が、単独年越しライブであることを明かした。

 気になるのは、これまで田中が担当していたラップパートを誰が埋めていくのか。2010年、歌手・赤西仁(29)の脱退時同様に対応に追われるが、中丸は、「よくいわれるのは、音楽面でラップがいなくなったからどうするんだと。6人から5人なったときもそうですけど、そのメンバーの穴を埋めるのは無理なんですよ。その人、以上にはなれない。4人の長所をゆっくりみつけながらやっていきたい」。4人ならではのパフォーマンスを模索していると話した。

 番組に生出演した中丸は副業などを理由に解雇となった田中への思いも吐露。9月末の解雇から2日後に事実を知ったという中丸は、「僕らも混乱した。いろんな感情がある、個人的には。悲しいが強いけど、怒りもありました。こうなる可能性があったと本人も分かっていたはず。何でリスクを冒してまでプライベートを優先したんだ」。01年グループ結成からともに歩んできた仲間の脱退を悔やみながら、「ファンの皆さまにはもちろんですけど、田中も4人も変わらずに応援してもらえたら幸せですね」と締めくくっていた。
※引用しました。


お出かけ

2013年10月12日 | 日記

皆さん、今日は朝からけやきウォーク前橋に友達とお出かけしましたよ!ゲーセンに行ったりショッピングしたりして友達と過ごしました!友達と別れた後も僕はけやきで何時も行く洋服屋へ行き長袖Tを2枚購入しましたよ~!その後に夕食もけやきウォークで食べる事にして僕は秋の漁師丼という海鮮丼を食べましたよ~~めちゃ美味しかった~!今、ヤマダ電機でKinKiKidsの新曲CDの通常盤を予約して帰宅しましたよ~