JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

久々の晴れ

2013-07-20 16:40:09 | 北上島地球史
水を弾いています。 やっと晴れて久々の石探し。 大水の後は石が洗われたり、流れ着いたり、よく見つかります。 ただの石コロのようですが、容姿からキュービックの亜種に認定。 全体に平らな面からなる石。 下に凹み。中央が早く結晶化するために凹みになるという。 カーボナード対決では互角の硬さでしたが、 鉄のヤスリで削れました。表面がグラファイト化している。 比重は3.1。 目の荒いカーボナード . . . 本文を読む
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