輝石であれ蛇紋岩であれ、超塩基性岩であればカーボナードは入っているようだ。
しかし、削ることが不可能となれば透明を探すしかない。
まさか、これがというような泥岩のような石でした。
石で割ると、
黄色の部分は、
青緑の部分は、
期待できそう。ただし、比重2.7ですから、あっても小さい。
ファーブルで見れば割らなくても分かりそうです。石の表面は、
カーボナタイトの中にあったように見えます。 . . . 本文を読む
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