JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

豚インフルエンザ

2009-05-15 23:13:41 | ウイルス捕捉フィルター
うがいをしろ、手を洗えと指導しているが、
そのようなものは感染には影響しない。
一番肝腎なのは、毎分5リットル吸い込む呼吸に含まれる
壊れた肺の細胞に乗って飛んでいるウイルスを遮断することだ。
空気は通すがウイルスは通さないというようなフィルターを作ればよいのだ。
そんなものできるかって、それができるんです。
ウイルスの重さは、酸素の100万倍も重いのです。
質量の違いを使えば、酸素とウイルスは分離できます。
ライオンに追われている鹿をイメージしてください。
鹿は進路を変えてライオンを振り切ります。
重いライオンはまっすぐ進むしかないのです。
100%遮断はできませんが、発症には至らない程度まで、
測定はできないが95%以上、ウイルスを補足してくれます。
実に、大量に飛んでいる細胞には驚かされます。
おかげで、1年間、インフルエンザに感染していません。

少量の感染はワクチン摂取と同じ様に作用すると考えます。
微量な感染は発症には至りません。たぶん新型インフルエンザでも。

外でマスクをしているのを見かけるが、
呼気が拡散していく外ではほとんど心配はない。
閉ざされた空間が問題。滞在時間を短くすることだが、そうも行かないか。
マスクが優秀であればあるほど、マスク面からの通気は絶望的。
フィルターの製品化までは、まだ、時間がかかる。
自分で作れないようなものではないので、試してみてはどうだろう。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Fedora Core 6 で復活 | トップ | アルコール消毒 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ウイルス捕捉フィルター」カテゴリの最新記事