コロンビア大陸分裂を入れてから、分裂と衝突の数が合わなくなった。衝突が足りないのだ。
≪アークティカ大陸(東南極・北米・グリーンランド・シベリア)≫
≪約25億年ほど前に形成、現在の北極周辺にあるカナダ楯状地やシベリア楯状地(シベリア大陸を参照)はこのアークティカ大陸の断片である。≫
ヌーナの前にアークティカ衝突を想定すると、北上島・インド間(遠野・北上間)のモヤモヤがフムフムに。
ヌーナ衝突の時のシベリア大陸は、アークティカ分裂の時にカナダの一部を併合していたのではないか。
緑鉄鉱石の何故はアークティカの海。
≪世界で使われている鉄資源のほとんどは、この時シアノ・バクテリアが出す酸素によって海に沈殿したものだそうです。≫
2017-01-13「ヒマラヤを望む」27億年前のストロマトライト、ヒマラヤ片麻岩はアノーサイト風。
インドはアークティカ大陸から分裂したか。
http://gondwana.sci.yamaguchi-u.ac.jp/?page_id=46
ヒマラヤの石は見当たりませんね。インド大陸とアークティカ大陸は隣り合っていた。
早池峰の含鉄緑石は22億年前の全球凍結後の堆積層、なるほど。
2016-09-22「大陸衝突点」
2015-07-02「ちょっとした発見」
2017-08-03「コロンビア大陸分裂」
2014-08-01「早池峰探査」
2016-11-01「三陸地溝帯」2層の岩の写真、バールバラ分裂の上にカリウム質溶岩流、アミオツク片麻岩の何故も、なるほど。
柱状節理の生成条件を調べると、氷河期に出会う。コロンビアは氷河期か。
ヌーナ分裂とロディニア分裂で氷河期が終わったとすれば、石淵ダムの柱状摂理はこれらのどちらかと考えられはしないか。
アルカリ玄武岩で検索するとロディニアが現れる。
2016-11-29「命名の由来」に登場する瀬月内ダムと城山、幾分、柱の形状が違うように見えるが城山はアルカリ玄武岩。
関連
2017-10-11「堆積19億年」
2017-10-10「焼石横断」
衣川の北側
珪長とアルカリ、コロンビアが無かったとすれば含鉄緑石はいつ、正念場。
花泉内ノ目、北上川沿いの岩場に、氷底に噴出した溶岩か、
アルカリ玄武岩、紫波城址の石と比較
表面は茶色、アルカリ玄武岩の特徴か。含鉄。
2014-10-27「氷底噴火」はロディニア分裂
輝石に乏しい珪長質は2015-09-24「太古の八幡平」紫波と八幡沼下の比較写真へ。
違いが分かった所で、オーストラリア・インド・シベリアの境界がはっきりしてきたが、ヌーナ分裂ラインが行方不明に。
バールバラ分裂でオーストラリアから分かれた北上島はインド・シベリアと衝突しヌーナ大陸となるが、ヌーナ分裂は全球凍結よりはずっと後だ。
胆沢橋脇の石は盛岡周辺でも良く見る。ここがヌーナ分裂ラインで、ロディニア成立のときに隆起し、氷河は柱状節理によって示される高さの所を流れていた。内ノ目の玄武岩はロディニア分裂ラインがもっと南にあること示しているのではないか。
胆沢橋脇の石、2013-03-18「ダイヤモンド球」に登場する丸く固い石と同じではないか。固さの違いは凝灰岩と安山岩か。
≪アークティカ大陸(東南極・北米・グリーンランド・シベリア)≫
≪約25億年ほど前に形成、現在の北極周辺にあるカナダ楯状地やシベリア楯状地(シベリア大陸を参照)はこのアークティカ大陸の断片である。≫
ヌーナの前にアークティカ衝突を想定すると、北上島・インド間(遠野・北上間)のモヤモヤがフムフムに。
ヌーナ衝突の時のシベリア大陸は、アークティカ分裂の時にカナダの一部を併合していたのではないか。
緑鉄鉱石の何故はアークティカの海。
≪世界で使われている鉄資源のほとんどは、この時シアノ・バクテリアが出す酸素によって海に沈殿したものだそうです。≫
2017-01-13「ヒマラヤを望む」27億年前のストロマトライト、ヒマラヤ片麻岩はアノーサイト風。
インドはアークティカ大陸から分裂したか。
http://gondwana.sci.yamaguchi-u.ac.jp/?page_id=46
ヒマラヤの石は見当たりませんね。インド大陸とアークティカ大陸は隣り合っていた。
早池峰の含鉄緑石は22億年前の全球凍結後の堆積層、なるほど。
2016-09-22「大陸衝突点」
2015-07-02「ちょっとした発見」
2017-08-03「コロンビア大陸分裂」
2014-08-01「早池峰探査」
2016-11-01「三陸地溝帯」2層の岩の写真、バールバラ分裂の上にカリウム質溶岩流、アミオツク片麻岩の何故も、なるほど。
柱状節理の生成条件を調べると、氷河期に出会う。コロンビアは氷河期か。
ヌーナ分裂とロディニア分裂で氷河期が終わったとすれば、石淵ダムの柱状摂理はこれらのどちらかと考えられはしないか。
アルカリ玄武岩で検索するとロディニアが現れる。
2016-11-29「命名の由来」に登場する瀬月内ダムと城山、幾分、柱の形状が違うように見えるが城山はアルカリ玄武岩。
関連
2017-10-11「堆積19億年」
2017-10-10「焼石横断」
衣川の北側
珪長とアルカリ、コロンビアが無かったとすれば含鉄緑石はいつ、正念場。
花泉内ノ目、北上川沿いの岩場に、氷底に噴出した溶岩か、
アルカリ玄武岩、紫波城址の石と比較
表面は茶色、アルカリ玄武岩の特徴か。含鉄。
2014-10-27「氷底噴火」はロディニア分裂
輝石に乏しい珪長質は2015-09-24「太古の八幡平」紫波と八幡沼下の比較写真へ。
違いが分かった所で、オーストラリア・インド・シベリアの境界がはっきりしてきたが、ヌーナ分裂ラインが行方不明に。
バールバラ分裂でオーストラリアから分かれた北上島はインド・シベリアと衝突しヌーナ大陸となるが、ヌーナ分裂は全球凍結よりはずっと後だ。
胆沢橋脇の石は盛岡周辺でも良く見る。ここがヌーナ分裂ラインで、ロディニア成立のときに隆起し、氷河は柱状節理によって示される高さの所を流れていた。内ノ目の玄武岩はロディニア分裂ラインがもっと南にあること示しているのではないか。
胆沢橋脇の石、2013-03-18「ダイヤモンド球」に登場する丸く固い石と同じではないか。固さの違いは凝灰岩と安山岩か。
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