JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

他山の石

2021-05-01 16:49:26 | ダイヤモンド

政府の策はマイナスに働く。
ステイホームより新鮮な空気を吸いに出かけよう。
マスクを外して臭いに敏感になろう。コロナは臭いで分かる。
コロナは芳香族揮発性ウイルス。
オーバーズボンを履いて山中放浪で回復する。

風邪、私には、布団に包まれ頭に氷嚢が思い浮かぶが、
今の人は薄着で体温計とにらめっこ。体温を上げてはいけないと思っているようだ。

かねてより、この山の石が欲しいと思っていました。了解を得て2つ。

どちらも新顔で気化核に吹き飛ばされた石、左はキンバーライトか、右はランプルアイト。

表面の変化が気化核との接触時間を表すとすれば

だいぶ深いところにあった石と思われる。

小さい方をファーブルで

等倍では粒は球ではなく四角

ハンマーで叩くと

こんなんが現れました。この形もダイヤモンドの結晶型の一つ、研磨してどうなるか?

右は大きい。進行中。


先ずは一つ、三角の結晶が並んでいます。

いくつか出そうです。世界最大は、

深さによって飛ばされる距離が決まるようです。それぞれの所で石に特徴があります。

 


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