JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

まさかまさか

2015-09-06 10:54:15 | 北上島地球史
私の空想は、古代の蘇った植物にしてしまいますが、隣の庭にもあったような。
こちらは、どうでしょう。

テレビから、4億年前の地球で最初の植物なそうです。


キレイに開いて見たわけではありませんが、ちょっとだけ取り出しました。似ています。

大地ノ沢の地層から。

こちらは崩落した方、


どちらも弾力があります。石にならない化石もあるのだろうか。マンモス。

こちらは岩洞の粘土層、

植物の茎のようです。直径は1センチほど。
(後記、2000万年前ごろ、近くに直径500メートルの隕石が落ちたようです。
焼けていることからもこの時のものと推理する。)

ファーブルで見ると、

葉っぱと茎の接続部分、葉っぱを落とす仕組みがありそうです。

茎の断面の繊維、


石の感じから、同じ氷河期に閉じ込められたのかな、そんな風に見えます。
植物が4億年前だとすれば、溶岩はそれ以前、その頃の大陸があります。
http://kids.gakken.co.jp/kagaku/nandemo/0804.html
太平洋スーパープルーム、6億年前の噴出、原生代の石灰岩の上を流れた。

もしかすれば原生代の石灰岩、大地ノ沢、左側がコンクリートになります。

下の方が溶けていますが、溶かしたのは太平洋スーパープルーム、
グレイトモーリー噴火、まさか外れてはいないさ。

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