JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

渇水

2018-09-12 23:21:12 | 縄文のペルシャ人
岩洞湖は渇水で湖底が表れています。畑の土が流され現れたのは巨大焚き火。

直径3メートル程、

あちこちにある焚き火跡も同様のものだったろうと推理。花崗岩で囲い、土を盛り、木で崩れないようにした。

その中で焼かれた石は


2018-02-21「W300」
2018-08-16 「低密度石」

隕石ですから、純金の結晶金、灰吹法などという面倒なことは必要ない。

切り株も遺構


2017-10-26「切り株考古学」
2017-09-21 「縄文の炭素鋼」

チェーンソーの原型があった。新発見かもしれない。

この焚き火後は解体されています。

並べられていた花崗岩はバラバラに散らばっています。焼けて落ちた金を集めたものと思いますが、ない。

石が焼けたところに大量の水をかけたのでしょう、

流れ出した大量の木片が散らばっています。

流木か、ダム建設で切ったなら放置はしないはず。

黒土は結構硬い。

黒土が流れ去って、櫓跡が出れば推理立証。

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