JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

星爆発

2020-08-30 12:59:53 | 惑星衝突

奇妙な金属を発見。超新星爆発の記録か、

切土の上に頭を出している合金。盛土ならダム工事のときに埋まった、となるが切土だ。奇妙。

すぐに掘り出せるかと思ったが、様相外に大きい。一部切り取って拝借。

直感的に宇宙由来。

この土、ちょっと気にかかる。もしかして沼森隕石由来かもしれない。古地球型惑星の文明を運んできたのは沼森?大和堆? 惑星の土ではないか。

金属面には宇宙塵の衝突痕が無数

光っている部分

右上のクレータ

もう一つ

こちらは金属風塵片を含む宇宙塵だったのか

張り付いている土は惑星由来と思われる。爆発で生まれたものか。

金属片を拡大

粒は透明のようだ。アモルファス・ダイヤモンド塵?

そして、超新星爆発の記録か、切り取った断面

左矢印は、損傷を受けていない金属部分。右側から爆発の衝撃を受けたと見られる。右矢印の茶色い線は空洞になっている。衝突で気化したのかもしれない。溶けた部分は球体に変わっている。同じ方向に並んでいることから、一度に受けた衝撃である。

金属の塊のように見えるが、一枚の板で文明が残したものである。構造的な形状も見られる。

遺物なら文化財関係部署、これは宇宙由来遺物、誰も本気にしないだろうな。どうしょ。JAXAかな。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« マグマ蒸気岩 | トップ | 森の雫小惑星 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

惑星衝突」カテゴリの最新記事