JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

熱い初日

2024-07-13 21:16:00 | doggylifeⅣ

昨日は4回目の対面ですから、見知らぬ人ではありません。美味しいきぬさやをくれるジーです。

ボーⅢは車の一番後ろで小さくなっていました。今考えれば、どこへ連れていかれるのか、不安だったのかもしれません。

ボーⅣは腕の中ですやすや。腕が疲れました。

熱い一日でした。ダムの一番奥の駐車場で、木陰の下で一日過ごしました。

新しい暮らしがすっかり気に入った様子です。噛みつく気配はありません。

オキシトシンに誘導されるカンナビノイド、ちょっとオーバーシュートだったのか、一時動悸がし、血圧も上がったような。また返犬かと思いましたが、今はゆったりと幸福感に包まれています。

距離が近ければですが、何度かブリーダーに足を運んで、その後でお迎えをすれば、誘拐犯にならずに済みそうです。みつきの魂百までと言いますから、始めが大事。

瞬間気化

避難先で一泊し、さあ帰ろうかと、突然消えました。ボーⅣが車から降り、私は運転席に移りエンジンをかけ、載せようかと思ったら、いない。こんな瞬間技ができるのはハクビシンでしょう。音もなくワープしてしまいました。

じわじわと衝撃に襲われています。自然界の掟か、厳しい。

車の後部に衝突痕、すぐそばで、やっと相棒が見つかったと思ったのに。

 

オキシトシン中毒、です。代わりを待とうホトトギス。

トイレ9割成功のボーⅢ、厳しくしつけ。

シーツはおもちゃと思っているのか噛み千切るボーⅣ、甘いしつけ。

生まれつきの性格もあるのでしょうが、しつけで決まるもありそう。

アジリティー優勝か、もふもふか、犬選び、オーナーの性格も参考になるかもしれない。

 

脳が若返ったような、オキシトシン効果か。目を閉じると復讐心がわいてくる。気が引き締まる。矢じりを研ごうかと、どこへ仕舞ったか見つからない。

もしやと調べると、三戸から六戸、この辺は会津藩が移住したところ。余命が短くなるにつれ、ご先祖のお迎えか、ご先祖つながりが姿を現し始めている。写真を見てぞっとする。

五代将軍の末裔とすれば、お犬様繋がり。跡継ぎはいなかったと、なし。犬・猫を自由に放しておくように、この点では一致。写真と言っても、こんなんでは?

山で自由は、成犬になってから。しっかり見張れ、不注意でした。

 

保健所から保護しているとの連絡。

誘拐犯から逃れるために隠れる、ありそう。二夜外で過ごし、迎えに来た私を親としっかり認識したようです。

狸、キツネ、ハクビシン、クマ、半年前の冬の食べ物の恩を覚えていたことにしよう。

 

交感神経が優位なときのおもな現象

イライラや気分の落ち込み、不安感などの精神的な不調も多く見られます。

ですか。カンナビノイドが交感神経を刺激、ボーⅠの時も、1週間ぐらいで、とんでもないものを買ってしまった。貰ってくれと同僚に話していた。夫婦でも、離れる時間を作った方がよいとか、留守番はお互いのためかな。

昨日は6時間の留守番。おとなしいワンコです。

ボーⅠからボーⅡの時は1か月の空白、次のワンコが欲しいときは間を置かない方が良いかもしれない。

低血糖症も似たような症状ですね。食欲なしが続いていましたから。ボーⅣは蕎麦が好き、分けて食べ、お互い落ち着いた様子。

夜間低血糖

85歳の健康達人は寝る前に蜂蜜を飲むと言っていた。朝鬱はこれかー?

森林ボランティアで運動量が多い割に糖質の摂取が少なかった。木登りのため体重を減らしたかった。食欲不振。新たに始めた庭師。など、夜間低血糖になる要因がありました。今日山主さんに貰った蜂蜜をたっぷり飲んだ。1時間後、大腿二頭筋に血流を感じ、疲労が取れた。ボーⅣが部屋の中を走り回ったが、平気になった。

交感神経なのか、低血糖なのか、ワンコに疲れたと返すことになったら、それが心配の種でした。

 


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