JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

濃緑色の砕石

2016-05-08 00:40:50 | 北上島地球史
球体が三角に変わっています。結晶化が起きているようです。

拾ったときは緑色でしたが、割られて、今は黒。

緑色のマグマに捕まったランプロアイトでしょうか。
ゆっくり冷えたのか黒御影石風なところがあります。
ダイヤモンド砥石で削れなくなりましたので、ピラミッドは間違いないと思いますが、さて。

川目付近のどこかの山から出た砕石、シンズークの時の岩脈か。
昔、あちこちの道に敷かれたようで、こんな石から出られると困惑します。

ピラミッドが見えた所で、砥石を無駄に削らないために、石の上で粉砕試験。

大きめな石でガツン・ガツン、無事残りました。

ついでに、5キロの石から大量に出た奴も。こちらは全滅-2/x。

これは、

4月27日のダブルピラミッド、無事。

雲一つない青空の下で、曇るなー。

ハンマーでは力が一点に集まるのでちょっと心配、その上飛びます。
石の方が食い込む分、力が伝わるのか、良く割れます。

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