JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

散策

2020-03-21 11:05:20 | 惑星衝突

ネコヤナギが膨らみ、コロナで閉じこもっている人は山歩き、どうでしょう。オレンジ色の斜面から転がり落ちたのでしょうか、砕石ではないぞ。

新しく割れた面がなく、シャタコーン風。

衝撃熱風によるものかと思っていましたが、溶けた岩がひび割れに流れ込んだもののようです。

更に球体、となると気化した溶融核が上昇中に球体になったものか。鉄を含まないことから、その熱で気化した岩もありそうだが、むしろ衝突の熱による気化。

2020-01-28「衝撃熱風」

もともと透明な石だったのかもしれない。

濃い緑、薄い緑、茶色、もしやキンバーライト?

落下地点の岩と見て間違いないのだが深さは、切ってみようか。

 

 


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