ネコヤナギが膨らみ、コロナで閉じこもっている人は山歩き、どうでしょう。オレンジ色の斜面から転がり落ちたのでしょうか、砕石ではないぞ。
新しく割れた面がなく、シャタコーン風。
衝撃熱風によるものかと思っていましたが、溶けた岩がひび割れに流れ込んだもののようです。
更に球体、となると気化した溶融核が上昇中に球体になったものか。鉄を含まないことから、その熱で気化した岩もありそうだが、むしろ衝突の熱による気化。
2020-01-28「衝撃熱風」
もともと透明な石だったのかもしれない。
濃い緑、薄い緑、茶色、もしやキンバーライト?
落下地点の岩と見て間違いないのだが深さは、切ってみようか。
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