休みの間は、練習のチャンス。驚き、樹木は冬の間水分を抜いて休んでいると思っていましたが、既に早々と水を吸い上げ春の準備をしているようです。
真冬の強剪定は木が弱っているからしてはいけないとか、木が寒さで弱る?老人ならともかく、疑問に思っていました。
この様子を見ると、確かに強剪定をすれば木が枯れる。脱水が起きそうです。この木はカエデ、活動開始が早いのかもしれない。
水を吸い上げるメカニズムが分かっていないそうで、これを見て、推理、間違いない。
晴れた日は太陽光線が強いですから、幹は温められ膨張、水は吸い上げられます。夜になると冷えて縮みますから、水は枝に向かって押し上げられる。寒暖差が大きいと良く育つそうですが、日照と冷えかもしれない。
冬は葉っぱが落ちていますから良く日があたる。冬に吸い上げた水で一年を過ごす、もしかして。モミジの強剪定は11月から12月、なるほど、この新説は正解かもしれない。冬に木は休んでいない。
昨年、夏の暑さの為か、秋を待たずに葉が枯れた。貯えた水が無くなったためとすれば、疑問が解ける。冬を前に水分を減らして備えているという説は樹木にも意識があると、生命を感じさせる。
押し上げられて、あふれ出ています。
10日を経過しても、まだ変わらず出ています。枯れることはないと思うが、。
他の樹種ではどうか。
保水力は広葉樹林の方が大きい、と言われていたと思うが、杉の方が大きいという話。
杉林の地面の表層を覆っている杉の根。厚さ10センチほど、写真下の部分が土。
水の蒸発を抑えているのか、この根の下には水が蓄えられているという。
針葉樹は盛んに成長している葉を切り落とすと枯れてしまう。葉がポンプなのか。
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正月に入って、家で眠れなくなった。匂いはなく、一体何がと困惑。2日間の不眠、昨夜は幸運にも暖かくダムで熟睡できた。シェディングで眠れなくなることは分かっているが、今は無臭。都市部で起きているとすれば、どうする。
電車、居眠り運転、不眠、起きているのかな。複数のお経が同時に聞こえるようになった。
不眠も計算に入っていたのだろうか。DS、
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日差しの強さは4月ですね。今年は4月から10月まで夏、きっと。
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ゆ屋にうんざり、と言っているが、彼らは、ゆ教に改宗したハザール。耳の形からすると、パレスチナ人も楕円形頭の日本人も本物ゆ屋。単純にゆーだねー。
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