２５００年の時を経て、鉄が錆びずに残るだろうか。
おそらく現代の鉄であれば残らない。
鉄は残るはずがないと思っているから、当然鉄の欠片には目もくれなかった。
割れ鍋の欠片かと思いながら拾い、何も見つからない腹いせにトンカチで叩いた。
錆が落ち、3ミリほどあった欠片は1ミリに、しかし、硬い。炭素鋼かい。
帰って、ルーペで見てまた驚き。まるで核マントル境界から飛び出してきた石ではないか。
金色に光っている所もある。
炭素の濃度の違いによって融点が変わるという。
縄文時代の精錬だから当然金も炭素も混ざる。
均質ではないことから縄文の鉄とみる。
形状から稲の穂を刈り取るときのナイフではないか。
上の凹みには穴があったと思われ、紐で中指に固定したのかもしれない。
ということは鍛冶屋もやっていた。縄文の工業団地、驚き。
チェーンソーの原型、もしかして
2018-09-12「渇水」
http://www2.memenet.or.jp/kinugawa/steel/hps552.htm
ダマスカス鋼は錆びないという。
縄文土器が見つかることから、遺構を探している様だ。私が思う所では、土器は焼いた石に水をかけるために使ったもので、生活の痕跡ではない。縄文時代は暖かかったとはいえ、冬は住める所ではなかったと思う。人が住むようになったのは寛永通宝以降。
現代の鉄が錆びると
http://jumgon.exblog.jp/15051540/
≪我が国で見つかった最も古い鉄器は、縄文時代晩期、つまり紀元前３～４世紀・・・
鉄器が稲作農耕の始まった時期から石器と共用されていたことは、稲作と鉄が大陸からほぼ同時に伝来したことを暗示≫
http://www.ne.jp/asahi/davinci/code/history/hadano/index4.html
≪徐福伝承とは、紀元前219年、秦の始皇帝の時代に≫
≪大野晋博士によれば、日本の弥生文明のルーツはインドのタミル地方の文化だと言う。≫
徐福集団は始皇帝よりも前に日本に来ており、既に国の基盤を形成していたと考える方が自然。
この辺では大根のことをデーゴと呼ぶ。チーズとたくあん、匂いは似ているかも。
ソヤソヤ、ねー。
馬淵川、砂金、福田、福岡、岩洞にたどり着くルート？ペルシャ金貨、何としても。
エレクトロン貨
http://www.antiquecoin.tv/other/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E8%B2%A8
≪紀元前660年に初代神武天皇≫
≪紀元前670年に、リディア王国が世界最古の通貨「エレクトロン貨」を発行≫
http://www.antiquecoin.tv/history/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%8C%E7%B8%84%E6%96%87%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AB%E5%AE%9F%E3%81%AF%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AB%E3%81%AF%E7%B9%81%E6%A0%84%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F
≪B.C.721年、北王国イスラエルは、アッシリア帝国に滅ぼされ、、ユーフラテス川の東側地域に離散≫
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/032kodai.htm
≪アケメネス家が、前５５０年、キュロス２世の時、メディア王国を滅ぼして独立≫
http://www.y-history.net/appendix/wh0101-103.html
http://www12.plala.or.jp/rekisi/jinmu.html
布都御魂はメディア王ダーイウィックから貰ったヒッタイトの剣、東征をペルシャの出来事とすると、成り立ちそうな神話。
金採掘はリディア王国の頃から、最古の金貨は岩洞の金。
キュロス２世は徐福集団を岩洞に派遣した。アリそうな話。
エレクトロン、ある。まちがいない。
https://ameblo.jp/cpa-togo/entry-12265807321.html
≪紀元前722年、メソポタミア地方に台頭したアッシリア帝国が北朝イスラエル王国を滅ぼし、住民を連行する。さらに、紀元前612年に、新興国であるメディア、カルディア、さらには騎馬民族のスキタイの攻撃を受けてアッシリア帝国は滅亡する。奴隷として扱われてきたイスラエル10支族は無事に解放されるのだが、この時不思議な現象が起こる。突如、彼らの姿が歴史上から消えてしまうのである。これが世に言う「失われたイスラエル10支族」伝説の始まりである。≫
外山に来たのは紀元前612年に解放された10支族、
近所に隠れているのかな。
おそらく現代の鉄であれば残らない。
鉄は残るはずがないと思っているから、当然鉄の欠片には目もくれなかった。
割れ鍋の欠片かと思いながら拾い、何も見つからない腹いせにトンカチで叩いた。
錆が落ち、3ミリほどあった欠片は1ミリに、しかし、硬い。炭素鋼かい。
帰って、ルーペで見てまた驚き。まるで核マントル境界から飛び出してきた石ではないか。
金色に光っている所もある。
炭素の濃度の違いによって融点が変わるという。
縄文時代の精錬だから当然金も炭素も混ざる。
均質ではないことから縄文の鉄とみる。
形状から稲の穂を刈り取るときのナイフではないか。
上の凹みには穴があったと思われ、紐で中指に固定したのかもしれない。
ということは鍛冶屋もやっていた。縄文の工業団地、驚き。
チェーンソーの原型、もしかして
2018-09-12「渇水」
http://www2.memenet.or.jp/kinugawa/steel/hps552.htm
ダマスカス鋼は錆びないという。
縄文土器が見つかることから、遺構を探している様だ。私が思う所では、土器は焼いた石に水をかけるために使ったもので、生活の痕跡ではない。縄文時代は暖かかったとはいえ、冬は住める所ではなかったと思う。人が住むようになったのは寛永通宝以降。
現代の鉄が錆びると
http://jumgon.exblog.jp/15051540/
≪我が国で見つかった最も古い鉄器は、縄文時代晩期、つまり紀元前３～４世紀・・・
鉄器が稲作農耕の始まった時期から石器と共用されていたことは、稲作と鉄が大陸からほぼ同時に伝来したことを暗示≫
http://www.ne.jp/asahi/davinci/code/history/hadano/index4.html
≪徐福伝承とは、紀元前219年、秦の始皇帝の時代に≫
≪大野晋博士によれば、日本の弥生文明のルーツはインドのタミル地方の文化だと言う。≫
徐福集団は始皇帝よりも前に日本に来ており、既に国の基盤を形成していたと考える方が自然。
この辺では大根のことをデーゴと呼ぶ。チーズとたくあん、匂いは似ているかも。
ソヤソヤ、ねー。
馬淵川、砂金、福田、福岡、岩洞にたどり着くルート？ペルシャ金貨、何としても。
エレクトロン貨
http://www.antiquecoin.tv/other/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E8%B2%A8
≪紀元前660年に初代神武天皇≫
≪紀元前670年に、リディア王国が世界最古の通貨「エレクトロン貨」を発行≫
http://www.antiquecoin.tv/history/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%8C%E7%B8%84%E6%96%87%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AB%E5%AE%9F%E3%81%AF%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AB%E3%81%AF%E7%B9%81%E6%A0%84%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F
≪B.C.721年、北王国イスラエルは、アッシリア帝国に滅ぼされ、、ユーフラテス川の東側地域に離散≫
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/032kodai.htm
≪アケメネス家が、前５５０年、キュロス２世の時、メディア王国を滅ぼして独立≫
http://www.y-history.net/appendix/wh0101-103.html
http://www12.plala.or.jp/rekisi/jinmu.html
布都御魂はメディア王ダーイウィックから貰ったヒッタイトの剣、東征をペルシャの出来事とすると、成り立ちそうな神話。
金採掘はリディア王国の頃から、最古の金貨は岩洞の金。
キュロス２世は徐福集団を岩洞に派遣した。アリそうな話。
エレクトロン、ある。まちがいない。
https://ameblo.jp/cpa-togo/entry-12265807321.html
≪紀元前722年、メソポタミア地方に台頭したアッシリア帝国が北朝イスラエル王国を滅ぼし、住民を連行する。さらに、紀元前612年に、新興国であるメディア、カルディア、さらには騎馬民族のスキタイの攻撃を受けてアッシリア帝国は滅亡する。奴隷として扱われてきたイスラエル10支族は無事に解放されるのだが、この時不思議な現象が起こる。突如、彼らの姿が歴史上から消えてしまうのである。これが世に言う「失われたイスラエル10支族」伝説の始まりである。≫
外山に来たのは紀元前612年に解放された10支族、
近所に隠れているのかな。
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