JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

河原の石

2016-03-26 00:34:29 | ダイヤモンド
割れていたおかげで見つかった、まったく普通の丸い石。
右側中央、光る三つの点は微小結晶、結晶化が起きています。
ピラミッドが入っているはず。

急速に冷えたキンバーライトか、

仕様限界にきたSB-178Dでもよく切れるほど柔らかい。
カーボナードが100%結晶化したのだろうか。

スロージョギングは踵をつけないで走るという。
真似して、踵を上げて歩いている。
足首のだるさが無くなった。
腰の痛みが消えた。
腰の筋肉の力の入り方が平均化されているようだ。
衝撃が弱くなるのかもしれない。

ダブルピラミッドが現れましたが透明にはなりません。
溶けているランプロアイト中の結晶が上昇中にキンバーライトに捕まった、そんな感じ。
キンバーライトの模様が張り付いています。

とはいえ、微小三角形が並んでいるのが見えますから単結晶には近づいたのかな。

石になっているランプロアイトは地中で固まったと思われる。
そのためランプロアイトから出る結晶は固有な結晶形を綺麗に保っており、
黒く重厚な光を放つこの結晶は加工せずに神秘的な美を楽しむべきだ。

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