JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

座りの良い石

2018-03-03 11:08:09 | 北上島地球史
40億年前、原始大気、原始海水が生まれ、生命が誕生したという。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography1889/92/5/92_5_367/_pdf

突然深い海が出来るはずはなく、大気も希薄だったに違いない。海は浅く大気は静かで波は立たなかったであろう。そんな海を想像させるような石。

上部はなめらかで、底面はザラザラしている。浅海の海底は砂地だったようだ。

ファーブルで見ると

カーボナードか。へこんでいる茶色のところにはクリオコナイトのような黒い粒が見える。黒いところをよく見ると、サンゴのような網目模様が見える。黒いのは地中深くもぐり熱変性を受けたためと思われる。割ると、面は結晶質だ。40億年前のストロマトライトかもしれない。

こちらの石は、ピルバラの枕状溶岩とされている石と、見た目同じ。
2016-02-29 「GIGA MISTERY」


写真下は石の上部に微かに見える、サンゴに見られる網目模様。
(この面は底と思われる。この面に水平に不連続な事件を思わせる境界面がある。海が消えた時期があったのかもしれない。)

ファーブルで見ると

下の方に藻らしきものが写っている。35億年前の枕状溶岩とされているが、ストロマトライトではないか。

火山活動が始まった時期を調べたがわからない。この石が潜り集まってピルバラ陸地が生まれ、沈み込みが始まると、海水が地中深く運ばれるようになり、火山活動が始まった。コピルバラ環状列島を残した海底火山が最初かもしれない。

いよいよ世間との整合性が取れてきました。

Natureによると
https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/83854
≪大陸は沈み込みによって形成されたのではなく、単一の剛体プレートがマントルの上にあるという前期始生代の「スタグナントリッド」型の状況を裏付けている。≫

前期始生代は35億年前、枕状溶岩ではない。GIGI MISTERY 最初の大陸を作ったのは微生物だ。

クーカル玄武岩。南極玄武岩と呼ばれる石は上の黒い石と見た目同じ。クーカル玄武岩の写真はない。

無機炭素濃縮機構
http://photosyn.jp/pwiki/index.php?%E7%84%A1%E6%A9%9F%E7%82%AD%E7%B4%A0%E6%BF%83%E7%B8%AE%E6%A9%9F%E6%A7%8B
≪C4植物, CAM植物,シアノバクテリアおよび*多くの真核藻類などがもっている機構である.≫

シアノバクテリアが集めた炭素がダイヤモンドに変わった、座りの良い石、これがカーボナードに似ているというよりは、そのもの。ダイヤモンドを産する地域はバールバラ大陸の破片、間違いない。

鶯色に変わったストロマトライト、黒の形状はクリオコナイト

バクテリアが集めた炭素はさらに集まりピラミッドに、もはやストロマトライトの形状はない。成因論確定。

海が出来たころの石は 2013-03-25「謎の縞」
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