JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

多良間村より

2016-03-10 22:24:55 | 外来品

珊瑚の化石が見つかる多良間村から何だろうが届きました。


実のところ、私自身が答えを求めてブログに掲載しているわけで、
答えられる立場ではありませんが、推理、推理。

溶けた金属が水中に飛び出せばこんな形になるに違いない。
海底火山のチムニーは金属(鉄)で出来ていて、いろいろな物が張り付いています。
噴出した金や銀が沖縄の海底に堆積していると、何かの番組で見たような記憶があります。

http://www.scienceplus2ch.com/archives/5187193.html
≪熱水とともに噴出して金属などが海底に煙突状に沈殿する。 ≫

ガスの抜けた穴、(宇宙塵の衝突痕ではないか。)


石灰岩を巻き込んで噴出したのか、

何か融点の高い金属が晶出して粒になり溶けた銀に混ざっていた、そんな風に見えます。(右側、透明な球体が見えますね。乗り合い隕石、可能性大。乗り合い隕石ではないかと思われる堆積岩から工業製品かと思える金属箔や針金が出ます。過去にあった地球型惑星の文明が残したものかも。生命は化学的偶然によってできたのではなく宇宙を構成する漂流物。過去宇宙からのメッセージ、見つけたい。)


砂浜で見つけたという。耐食性を考えると、金銀しか考えられない。
やや赤みがかっているのは鉄か、金粒子のためか。
焼き物で赤を出すのに金を入れるという。
全体的に色はチタン、重くないというからチタンの粒子が入っているのかもしれない。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 小都会の原生林 | トップ | 衝撃溶解 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

外来品」カテゴリの最新記事