おや、膨らんだかな。春が来た、寒の入りなのですが。
昨日の最高気温は11度、キャンパーにはウレシイ気温ですが。
昨年は8日にワカサギ釣りが始まりました。天気図は夏です。
家に帰ると、喘息、左目がぴくぴく、何かが漂っているようですが、分からない。
ワクチンによる空気汚染、いつまで続くのでしょう。
早速の発表
ワクチンに含まれていた、だけなら、間もなく消えるかもしれませんが、
自己組織化する脂質ナノ粒子
とありますから、恐らく製造段階で生まれたものでしょう。
おっと、接種者の体内でも組織化するという記事があったような。
日々、濃厚になってゆく得体のしれない匂いのしない気体は、脂質ナノ粒子、組織化したグラフェン、となりそう。神経がやられているそんな感じ。マイクロ血栓も。逃げるしかない。
町の外れから1Kmも離れれば消えます。そんなに遠くへ避難する必要はない。
早くも頭が重くなってきたぞ。
ペンタゴンが発注した試作品、2013年にパンデミックが計画された、何の試作品、ワクチン死をコロナ死に、パン爆発、コロナ死も極秘作戦の手口、対ロ戦争の資金稼ぎか、、、、。
国防総省は国家安全保障プログラムのもとで当初から新型コロナ「ワクチン」を管理していた。 - Tanto Tempo (hatenablog.com)
13年と言えば、オレンジ革命、ロシア侵略起動年、ワクチンも作戦、計画通りに進めば、結果を空想。COVID19はこの時からペンタゴンの計画にあったという、強制的に摂取させようとするからには、ワクチンが行き渡った時点でウイルス兵器使用、開発はウクライナでされていたという。ところがロシアは想定外の強さ、ワクチンが殺人兵器に、制裁でEUは破綻。機に乗じた製薬は新薬で治験、その上ボロ儲け。メッセンジャーは刺客だったというお粗末。
認知症
https://img-s-msn-com.akamaized.net/tenant/amp/entityid/AA16m77W.img?w=534&h=412&m=6&x=145&y=114&s=94&d=94
日曜日、雨、自宅でおとなしくしているのでしょうか、集合住宅が並ぶエリアでアセチレンの匂いが充満している。脂質ナノ粒子の気体は可燃性ではないのだろうか。というのは、だいぶ前だが、エイズ住宅からの出火が2件近所であった。可燃性でなくても粉塵爆発ということも、あったとしても検証は難しそうだ。シェディングでヤコブ病、もありえる。周りを、良ーく見て、高所へ引っ越し。
我が家は温水暖房ですが、コロナ石油コンロが赤々と燃えています。空気中の有害物質を焼却するためで、暖房目的ではありません。
ホント、鳥が消えました。ヒヨドリのうるさい鳴き声は、最近、聞いたかな。
[中国、遺伝子組み換えアルファルファの輸入承認]という報道 | BrainDead World (nofia.net)
危険性が明確になっているmRNA技術を使った「ワクチン」を家畜などに使う動き | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
メルク社豚用「mRNAワクチン」はすでに販売されている、日本では、カナダとか輸入豚が入ってきているが、巨大製薬会社は政府も所有しているというから、恐ろしい時代になったものです。ダボスではDNAを変えてあげますって、言っているとか、お断りします。
米国の食肉供給はまもなくバイオテクノロジー 「ワクチン」のmRNAタンパク質で広く汚染されるかもしれない - (フィリピン中部の)ボホール島に住んでいます (hatenablog.com)
鳥インフルや豚熱、mRNAを使った結果、ありえるかも。
既に使われているという記事を、どこかで見たような、。
日本はウクライナの代替地になりそうですね。
福島県南相馬市で建設中のmRNA関連の工場とビル・ゲーツの関係 | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)
そういうことか
最初にご覧ください ~ コロナの煙幕の裏で何が起きているのか - リコリコワールド (ricoricoworld.com)
9.11同時多発テロの虚偽 ネサラ・ゲサラ阻止のためのDS/カバールによる自作自演 - リコリコワールド (ricoricoworld.com)
ワクチンジェノサイドはギャングの報復、ミカジメ料を払わされた、謎が解けた。
コロナワクチン未接種者へのメッセージ (odysee.com)
未接種者をスーパーヒーローと讃えていますが、私は単に用心深いだけで、勇敢とか、そんな者ではありません。
現代は命の危険にさらされるといったことは、ありません。危険に対し、感度低下。
横断歩道を何の心配もなく渡れるようになりましたが、車は必ず止まると思われるようになったら、それも怖いね。
金のある人はクマより怖いよ。BMWとか、高級車に乗っている大学生、親は何をしているんだろうね。
ダボスに行った日本人3人もあちら側の人なんだろうか。
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