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宇宙を無限だとすれば中心は意味をなさない。無限と中心を一緒に考えた人は偉い。
cosmos.phys.sci.ehime-u.ac.jp/~tani/BBALL/VER2/Chap-3-Ver2.docx
引力で手を繋いだ銀河団がフォークダンスのように輪になって回れば、宇宙の形状は保たれる、なるほど。ボイドの中では太陽風が竜巻を起こしているのかな。
銀河間旅行など到底無理。しかし、130億年前は1点だったというのですから、いつかワープできる日が来るかもしれない。
暑い日が続いています。今日も爽やかに岩洞湖で宇宙の破片探し。
直径8ミリ、比重14、雫になったときは溶けていたのでしょう、密度を考慮するとオスミウムの球体、これってプレソーラーグレイン、だよね。
http://nh.kanagawa-museum.jp/kenkyu/epacs/museum/1a03.htm
「宇宙は変らず昔からずっと今と同じような姿であり、将来も今と同じ姿でありつづける」アインシュタイン
であるがコンピュータには初期設定が必要で突然始めることは出来ない。現実の宇宙にも初期値があったかもしれないが、いつどんなかを考えるのは無意味である。
ちょっと寄って、
更に寄って、
断定はし難いですが、これも宇宙を漂っていた石。(粒子の衝突痕がなく地球の石)
原始地球の石とされた石はこんな感じでした。
2014-08-23「もし冥王代の石」
原子惑星の記事
https://www.gizmodo.jp/2018/05/almahata-sitta-meteorite.html
続いて工業製品、
リベット、作られたとすれば昭和以降、風化の具合もそんな感じですが。現在作られているものを探しましたが見つかりません。
頭の部分を上から、
下のリング状の部分を横から、
合金のようです。
リングを下から、
中心の軸を叩いて潰したようです。
問題は上です。球体と針状の結晶、どうしてこんなものが張り付いているのか、オーパーツに認定。
(一つだけなら、宇宙をさまよっていたリベットはありそうだが、7個も出ると水。)
更に怪しくなります。
鉄片の厚さは、6ミリ
上の拡大、
下の部分は、厚さ1ミリ位で別の金属が張り付いています。その面にひび割れ、
球体はいつ入ったのか。
そして、虫の上に黄色の土が張り付いていますから、
状況は、2018-07-19「オーパーツ」に同じ。
(この鉄片は要精密空想、羽も球体、異種金属を貼り付ける製法は地球にあったか?)
ワイヤ
断面
錆びてちぎれたようには見えない。
過去に太陽系地球があったとすれば、隕石が集めた宇宙の浮遊物?!
参考出展、自然のものか、人工物か、判別不能。
硬く、手で曲げるのは困難。タガネのようなもので叩いてちぎったように見える。
挟まっている土は製鉄後のものか。
銀のようだ☓(釣りで、ちぎって使う鉛のおもり)
ファーブルで
秤量貨幣の可能性あり。上の硬い方だけペルシャに移動。
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