JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

ということかな

2012-05-11 09:05:00 | Weblog
磁石に付きます。黄鉄鉱の風化した粉か。 黄色く見えているのは金粒だろうか。 磁石に付くのは何鉄。色から表面は硫化鉄になっている。 磁石に付かないので金、ではなく、色と形から黄鉄鉱。 地下深く、熱水は金属も溶かすほど高温なそうだ。 熱水だまりで結晶化するという。 これらの結晶は押し付けられているだけで、バラバラになる。 この後、動力変成で再結晶化してくれればありがたかったのだが。 同じ石の中 . . . 本文を読む
コメント

ますます混乱

2012-05-11 00:38:15 | Weblog
硫化鉄に被われた黄鉄鉱。 「どちらの都合」で登場した石、石研によると石英閃長岩というものらしい。 硫黄温泉の匂いと共に、中から出てきたのは、磁石に付かないので金。 共振周波数の幅が分かった所で、石界の神はこんなのもあるぞと言わんばかり。 緑に 赤。 石は磁石に付きませんので鉄の含有量は少ないが、一部鉄をかぶった粒もある。 石は石英質で薄い紫色をしている。この種の石が金を多く含むというのでは . . . 本文を読む
コメント

パワーを秘めた

2012-05-07 00:08:00 | Weblog
柳、苗をばらまいていたとは、すごい繁殖力。 川の中では鮮やかな赤でしたが、一夜にして黒く変色した石。 表面だけかと思っていたら中もでした。 筋の入った石英、動力変成の痕跡なら粒が入っているはずと、 冬に戻ったような寒さにストーブに火が入ったので焼いてみました。 写真は2012年3月「石の骨格」2月「踏まれて登場」へ。 何か得体の知れない力を感じていましたが、出てきた物も不思議。 形は金粒で . . . 本文を読む
コメント

ぱん

2012-05-05 08:32:09 | Weblog
やじりは作れそうにないが、黒曜石。 こちらは「加藤の鉱物、化石コレクション」によると白金か。 石を焼くとパンと破裂することがあります。 ストーブの中でカチンと音がします。結構危険。 焼く前、どんな石だったか。判っていれば記録しておいたのですが。 当時、赤く磁石に付く石を焼いていましたので、そんな石でしょう。 白金鉱石で探しましたが石は見つかりません。 更に調べた所、1トン当たり0.001g . . . 本文を読む
コメント

本日の採掘量

2012-05-03 21:51:56 | Weblog
推定0.001キログラム これが実物大だったら、。 . . . 本文を読む
コメント