アイリス あいりす 

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イタリア中央部で大きな地震

2016-08-24 21:00:33 | 社会問題 日々雑感

 

イタリア中部で24日未明に発生したマグニチュード6.2地震で、被災地のペスカーラデルトロントでは少なくとも100人が行方不明となっている。テレビRaiNews24が報じた。

テレビRaiNews24が報じた。

イタリアのアマトリーチェ

 

またイタリアの公共放送局RAIは、アマトリーチェでは町の中心部が完全に破壊されたと伝えている。

先に伝えられたところによると、イタリアでM6.2の大地震が発生した

イタリアでM6.2の大地震、死亡者多数

 

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♫ このイタリアの地震も震源は9キロと言われています。相当被害が大きいようです。

まだわかりませんが、EU離脱の国民投票を控えていますから、その報復の人工地震かもしれません。

イタリアの首相は反離脱です。存続側ですが、国民は離脱を求めています。イタリアの国民も目覚めていますね。

 

コメント (2)
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24日日中韓外相会談が行われた

2016-08-24 18:59:55 | 社会問題 日々雑感

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS23H3X_T20C16A8PP8000/

日中韓3カ国の外相は24日、東京都内で会談する。23日夜には岸田文雄外相主催で、来日した中国の王毅外相と韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相との夕食会が都内のホテルで開かれた。終了後、日中外相は約1時間、非公式会談にのぞんだ。中国公船による沖縄県の尖閣諸島周辺への領海侵入問題などをめぐって意見交換したとみられる。

日中韓外相会談を日本で開くのは2011年以来約5年ぶり。3カ国首脳会談の地ならしのほか、経済連携の強化や北朝鮮の核・ミサイル問題なども協議。3カ国による対話の枠組み維持を確認する。共同文書は発表しない見通し。日中、日韓など2国間会談も行う。

 13年に就任してから初来日となった王氏は23日、羽田空港で記者団に尖閣諸島周辺に中国公船が押し寄せた問題について「いろんな報道があるが、(漁船が来たのは)漁期だからであり(報道は)あおり立てだ」と強調。強硬姿勢を崩さない構えだ。

 同時に、9月に中国・杭州で開催する20カ国・地域(G20)首脳会議をにらみ、「外相会議が3カ国の協力を前進させることを望む」と近隣国との対話姿勢もアピールした。

 韓国の尹氏の来日は日韓国交正常化50年の記念行事を開いた15年6月以来。日韓外相会談では北朝鮮への対応策を協議するほか、旧日本軍の従軍慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓合意の履行をあらためて確認するとみられる。中韓外相会談では在韓米軍が導入を決めた地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD=サード)についても意見交換するとみられる。

http://jp.xinhuanet.com/2016-08/24/c_135630054.htm

(♫一方中国の新華網になかなか良い文がのっていましたので、ご紹介します。)

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♫新華網の記事を読みますと、学のある人が書いていると思えますね。

中国人はすごいと、思いますね。大人です。

「友人は選べるが、隣人は選べない」ですから、模索して平和への礎をしくことが大切なのです。

 

 



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日本の真相 国家公務員の闇

2016-08-24 18:46:06 | 社会問題 日々雑感

http://ameblo.jp/cpa-togo/entry-12192024474.html より転載

2016-08-20 10:49:11 
テーマ:

(9)日米合同委員会と言う闇組織の存在

 徳永秀晃氏から衝撃の日本告発レポートが船瀬氏に届いた。徳永氏は日本の医療腐敗を暴く過程で、さらに奥深い闇の存在に気付いた。それが警察・検察・裁判所を浸食している裏金の存在である。これは、歴然とした公金横領である。さらに横領の過程で、必ず詐欺行為さらに公文書偽造などの累積犯罪が重なる。その多重犯罪に多くの警察官や検事、裁判官などが手を染めているのである。

 犯罪人を捕まえるのが警察であり、裁く権利を担うのが検察であり、裁判官なのである。彼らは犯罪撲滅の責にある公務員たちである。それが揃いも揃って裏金と言う構造犯罪に組み込まれている。その詳細を暴いたのが徳永レポートである。一読すれば、日本と言う国家の腐蝕ぶりに驚愕するだろう。

 ジャーナリズムは末端の問題構造ばかりで、司法判定セクションである最高裁の司法官僚、ヒラメ裁判官、許認可セクション官僚の不正構造を報じていない。つまり、司法判断トップの最高裁腐敗、加えて許認可行政の不正を暴かないメディアは無意味と断罪する。さらに、米軍と日本官僚の不正が最重大問題である。日本の国策は、日米合同委員会が決めているという事実である。この真実が分かれば、医療犯罪も、原子力村もシックハウスによる殺人住宅も、ことごとく謎が解ける。徳永氏は、日本中枢の腐敗の背後に存在する闇の支配者=日米合同委員会の存在に気付いたのである。

「最高裁ですら100億円単位の裏金が存在している。この裏金がマスコミや学者などに日本の裁判制度を批判させないための口止め料になっている。最高裁を腐敗させ、支配する構造が存在し、その中枢が最高裁事務総局であり、最高裁と検事を牛耳る日米合同委員会を支配する米軍だったのである。

 最高裁判決は事務総局が書いている。違憲訴訟や反基地訴訟、反原発、医療裁判など国策に関わる重大な裁判の判決文の雛型は、事務総局が作成している。判事はそれに従い、独自の判決を書くと地方に飛ばされてしまう仕組みになっている。だから、気骨、反骨の裁判官は裁判所にいなくなり、上ばかり気にするヒラメ判事ばかりになる。国家の気に入らない判決を出した裁判官は殺害される。住基ネット違憲判決を下した最高裁裁判官がアメリカの意思に反する判決を書いたために、闇の力により消されたのである。(表上は自殺の形をとっているが・・・)

 日米合同委員会なる組織を通じて、アメリカは日本の司法トップ、最高裁を支配し続けている。あらゆる政策も彼らの命令で行われている。まさに日本を操る「影の政府」である。徳永氏はさらに戦後の奥深い支配構造に切り込んでいく。

「裏金作りや、警察の腐敗は結果論の「毒樹の果実」である。日本の歴史は米軍と官僚の「影の政府」による密約によって作られ、それに縛られている。原発村も医療村も根本は同じである。敗戦後GHQ以来、日本はアメリカに占領され支配され続けている。医療詐欺をさせている本体は官僚の犯罪であった。病院はわざと患者を殺し、医原病でリピーターを作らないと、今の病院経営は成立しない。そのために、意図的に無茶苦茶やっている。病院が、いくら無茶苦茶やっても、絶対に警察・検察は立件しない。そういう取り決めがあるからである。無茶苦茶とは、検査漬け、手術漬けなどで病人を拡大再生産して、荒稼ぎし、最後は衰弱した患者を「香典医療」=「虐殺医療」で稼ぐ。それでも、患者側の勝率は2割以下である。日本に裁判所とか検察など存在しないからである。米軍の占領軍「執行所」を看板だけ付け替えただけで「裁判所」と戦後70年間、日本人は騙され続けているのである。そのアメリカによる日本支配の背後に、フリーメーソンやイルミナティが存在する。

 日本の医療犯罪の本質は、最高裁と行政官僚による殺人である。シックハウスによる殺人住宅も、福島原発事故も、同様に密約犯罪である。根幹にある毒樹の正体は、日米合同委員会を中心とする官僚の裏密約、裏取引、裏マニュアルなのである。

 日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのか? それはアメリカによる日本支配にあるからである。原発村は日米原子力協定と言う密約によって縛られている。日米密約で米国から燃料や資材を高額で買い取り、国民を騙して不正送金をする密約があるからである。その差額が巨額の裏金作りである。日本では官僚との密約体系によって、電気代を偽装した兆円単位の詐欺が行われている。日本の電気代が正当な料金でないことは海外と比べれば明らかである。日本の医療システムも同じである。医療では薬剤や医療機器が海外の2倍から10倍も高いのである。不正に価格カルテルで医薬品や医療機器を何倍の価格にして、大量に使用させるために、保険診療点数自体が操作されて、歪んだ病院経営を強要されている。日本の医療犯罪の本質は、官僚犯罪そのものであった。医療犯罪も、原発村も、日米合同委員会との裏密約を問題にしないと解決できない。しかし、新聞、テレビでは話題にならない。日本のマスコミはイルミナティに完全に支配されているからである。

http://ameblo.jp/cpa-togo/entry-12192024474.html

(♫シリーズはこちらへ)

 
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♫ 原発の大株主も、メディアを支配している電通の大株主も同じ株主で、日本を陰で支配しているお堀の主です。
 
それがわかると、このように書かれている文がもっとわかりやすくなります。
なぜ、まともなことがこの国の政府、裁判所、大企業、メディアはできないのか、ずっとそう思いながら暮らしてきました。
日本のからくりが、わかってこそ、この国の変質の根底がわかるのです。
 
すでにこの国は病質的で、悪質な政府と最高裁に乗っ取られていることが、皆わかっています。その根幹は、イル身ナティであるお堀の主が座っているからです。絶対なる権限はこのお堀の主です。政府ではありません。首相でもありません。アメリカでもありません。アメリカを使ってニホン政府を支配してきたのです。自分は無傷です。
お見事としかいいようがありませんね。国民をこれだけ騙してきましたし、今でもそれが続けられているのですから。
 
今では国際裁判所の判事すら掌握しているようです。スポーツ裁判所の判事もでしょう。
これでは、正しい裁判はとても無理です。
 
人類の闘いはまだまだ続けないとならないでしょう。
日本人よ目を覚まして!
 
真実に目覚めることは、怖いと思っている人が多いでしょう。しかしお人よしを辞めなければ、この世界に明日への希望はありません。皆が真実を知る事こそ、闇の政府はいやがるのです。彼らは善人として崇拝されているほうが、好きなんです。
北朝鮮をみれば、それがわかるでしょう?
 
皆でバラしてしまいましょう。
 
 
 

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政治的な思惑 ロシアドーピング問題でパラリンピック阻止される

2016-08-24 18:08:57 | 社会問題 日々雑感

http://jp.sputniknews.com/sport/20160824/2682285.html より転載

2024年にオリンピックをロサンゼルスで開催するチャンスは、ロシアに対する米国のドーピングキャンペーンにより、危うくなる可能性がある。

ロイター通信の情報によれば、ロシア代表ではない国際オリンピック委員会(IOC)の少なくとも3人のメンバーが「ロシアにおける体系的なドーピング問題に関する調査に米国が介入した事が、リオデジャネイロ五輪への期待を暗いものにしてしまった」と見ている。米国の行動は、IOCの組織内に反米気運をもたらし、IOCの今後に影を投げかけた。

 

IOCの消息筋は、ロイター通信記者に対し「2024年の開催地には、ロサンゼルスの他、欧州の3都市が立候補しているが、米国は、IOC内部の数人のメンバーの反米的抗議に直面する危険性がある。IOCの一部のメンバーは、ロシア選手を標的にしたドーピングスキャンダルで非難の先頭に立った米国の役割に激しい

http://jp.sputniknews.com/russia/20160823/2679316.html

スポーツ仲裁裁判所(CSA)はロシア・パラリンピック委員会の訴えを却下し、ロシア人選手らの2016年リオ・パラリンピックへの参加を禁じた。CASのサイトが明らかにした。

CASは国際パラリンピック委員会のフィリップ・クレイヴァン会長の下したロシア・パラリンピック委員会の加盟を一時停止し、パラリンピックへのロシア選手団の参加禁止するという決定を妥当と認めた。この結果、ロシア人選手団は全員、競技への参加が出来なくなった。

リオデジャネイロのパラリンピックは9月7日から18日に行われる。

~~~~~~~

♫ 今朝のテレビでは、早稲田大教授がIOCよりもドーピング検査を重視するのが、適切だとしていました。

このようにして、日本のテレビがコントロールに必死に動いていることが、やはり日本も関係しているのかもしれないと、勘繰ってしまいます。

ロシアを封じ込めるための策なら、なんでもするでしょう。

ロシアのパラリンピック選手がでない、リオのオリンピックなんて、わさび抜きの寿司です。

大人の寿司とは言えません。

また、この問題は単にロシアの問題ではなく、IOCのバッパ会長の権限を小さくさせる為のものではないでしょうか?

東京オリンピックの不正発覚後の操作ではないかと、感じざるをえないですね。

オリンピック委員会も、イル身ナティの配下の委員を配置しているはずですから。東京オリンピックを巡っての攻防戦が、このロシアのドーピング問題だと思います。

もしもバッハ会長が辞任、見識のある委員3人が辞任に追い込まれることにでもなれば、

大変なことです。

 

 


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