アイリス あいりす 

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コブラ情報 コブラ状況報告 2016.8.17

2016-08-18 17:44:33 | 宇宙

http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12191477434.html 夜明け前より転載しました(♫ 翻訳ありがとうございます)

2016-08-18 15:38:56NEW ! 
テーマ:

原文: 
http://2012portal.blogspot.jp/2016/08/situation-update.html 
  
キメラ・グループの掃討は続いています。7月中旬以降、トップレット・プラズマ爆弾の濃度が一定値まで下がったため、ベールに割れ目を引き起こすことが可能になりました。つまり、初期異常に感染されていないプラズマが、地表に現れ始めているのです。その結果、上空の非物理的なスピリチュアル・ガイドからの精力的な交信が、さらに多くの覚醒した人々に、より明確に届くようになりました。 
  
また、新しいサイクルが七月に始まったため、それぞれの善意のアガルタ組織は、地表の住民との物理的コンタクトの準備を始めています。これらの準備には、正確なコンタクト手続きが含まれていますが、それも徐々に私のブログを通じて、地表の住民に知らされるでしょう。 
  
レジスタンス・ムーブメントの複合波解析によると、ロスチャイルド家がイベント前に降伏する確率は20%程度と推測されています。光の勢力は惑星解放の計画を着々と進めていますが、彼らは決して降伏の交渉結果を待ったりはしません。その交渉はそもそも彼らの基本的な関心事に含まれていないのです。 
  
相変わらず、あたりさわりのない開示が続いています。 
  
火星は人間にとって、とても住みやすそうな惑星として謳われるようになりました。 
  
http://gizmodo.com/ancient-mars-was-even-more-earth-like-than-we-imagined-1782680758 
  
プラズマ技術で簡単に火星に到達できるとも言っています。 
  
http://www.space.com/33660-traveling-to-mars-with-immortal-plasma-rockets.html 
  
火星軌道上のステーション計画が現実になりつつあるとも言っています。 
  
http://www.space.com/33692-mars-space-station-surface-missions.html 
  
一方、わくわくするような技術革新が東側の主流メディアに発表されました。 
  
ロシアは2035年までにテレポートシステムを開発すると公表しました。 
  
http://www.telegraph.co.uk/news/2016/06/22/russia-aims-to-develop-teleportation-in-20-years/
  
中国は極超音速宇宙機を開発中と公表しました。 
  
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3736279/China-developing-hypersonic-jet-Planned-space-plane-drastically-cut-cost-space-travel.html 
 


一部の科学者は、私たちのタキオンチェンバーが実際にできることを実証しました。弦理論(ひも理論)の創始者の一人である、理論物理学者のミチオ・カク(加來道雄)は、タキオン粒子が私たちを直接的に宇宙の源(ソース)に繋いでいると提案しました。 
  
http://www.cnsnews.com/news/article/barbara-hollingsworth/string-theory-co-founder-sub-atomic-particles-are-evidence-0 
  
また、中国は私たちのタキオン・チェンバーと同じ原理を利用した量子通信人工衛星を打ち上げました。
  
https://www.theguardian.com/world/2016/aug/16/china-launches-quantum-satellite-for-hack-proof-communications 
 
 
秘密宇宙プログラムの乗り物の本物画像に興味のある方はこちらで見つけることが出来ます。 
  
http://www.rense.com/general79/wdx.htm 
 


主流科学はようやく地球周りのプラズマ場について理解し始めています。バンアレン帯の中の超低周波プラズマ波について、次の二つの記事が説明しています。 
  
https://www.ualberta.ca/science/science-news/2016/june/space-tsunami-causes-third-van-allen-belt 
  
http://news.mit.edu/2014/plasma-shield-against-harmful-radiation-1126 
  
地球周りのプラズマ異常が急速に除去されているため、ネガティブな米軍はプラズマ爆弾でそれを強化しようとしています。 
  
https://www.sott.net/article/324824-US-Airforce-wants-to-detonate-plasma-bombs-in-the-upper-atmosphere 
  
最近、代替メディアでエルドアンが善人として描かれているのは実に興味深いです。トルコのクーデターを起こしたのは善意の軍部であると疑っている人たちは、エルドアンがイスラム国家と密接な関係を持っていることを忘れています。 
  
http://www.reuters.com/article/us-mideast-crisis-russia-turkey-idUSKBN0TL19S20151202 
  
エルドアンは国内のクーデターを抑えたかも知れませんが、国際社会では相変わらずロシアの圧力に屈しています。 
  
http://www.zerohedge.com/news/2016-08-11/erdogan-threatens-abandon-us-dollar-trade-russia
  
光の勢力はシリアのヴォルテクスの最終解放に向けて、着々と勝利を重ねています。 
  
http://thespiritscience.net/2016/08/13/liberating-syrias-ancient-pentagram-vortex-its-geopolitical-effects/ 
  
http://www.veteranstoday.com/2016/08/05/isis-to-end-in-iraq-in-3-months-top-commander/ 
  
http://www.presstv.com/Detail/2016/08/05/478584/Iran-Syria-Alaeddin-Boroujerdi-Imad-Khamis-Walid-alMuallem 
  
http://www.bbc.com/news/world-middle-east-37044615 
  
いまのシステムの崩壊は間近だという噂が多く出回っていますが、事実に基づいていません。次のリンクから、システムが崩壊したかどうか、簡単に確認出来ます。 
  
http://didthesystemcollapse.com/ 
  

訳注: 上記のサイトは東西の金取引市場の金価格とその差額をリアルタイムで表示しています。西側の金取引は実在しない金の代わりに証書だけの取引なので、市場が崩壊すると、西側での(偽)金価格が崩壊して大差が出るということと思われます。


Victory of the Light!
コメント (1)
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アベシュショウ 来月キューバ訪問を検討 そしてロシアの立場

2016-08-18 17:39:41 | 社会問題 日々雑感

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160818-00000071-mai-polより転載

<安倍首相>キューバ訪問を検討

毎日新聞 8月18日(木)13時15分配信

 安倍晋三首相が来月下旬にも日本の首相として初めてキューバを訪問することを検討していることが18日、分かった。政府関係者が明らかにした。首都ハバナを訪れ、ラウル・カストロ国家評議会議長との首脳会談を行うことを調整している。ラウル氏の兄のフィデル・カストロ前議長との会談も調整する。

 首相は9月の臨時国会などの政治日程との調整がつけば、同月下旬にニューヨークで開かれる国連総会に出席する。キューバ訪問は国連総会出席後の日程で調整している。2国間の連携強化を確認し、日本の政府開発援助(ODA)の拡充やキューバへの投資拡大などについても話し合う予定だ。岸田文雄外相が昨年5月、日本の外相として初めてキューバを訪問した。

 米国が昨年、キューバと54年ぶりに国交を回復。オバマ大統領が今年3月、米大統領としては88年ぶりにキューバを訪問し、各国のキューバとの関係改善・強化の流れが強まっていた。フィデル・カストロ氏は2003年に来日し、小泉純一郎首相(当時)と会談している。【田所柳子】

http://jp.sputniknews.com/politics/20150702/526886.html より転載

ロシア議会下院のナルィシュキン議長は、米国とキューバの関係が発展したとしても、そのことはロシアとキューバの協力関係を阻害しない、との見解を示した。


ナルィシュキン氏は今日モスクワで開かれた会見で、次のように述べた。「我々は、二国間関係においても、様々な国際的枠組みにおいても、協力推進に前向きだ。我々は誰か「に対して」ではなく、誰か「と」協力するのだ。キューバとの協力についても同様だ」。

 

米国のオバマ大統領は水曜、キューバとの外交関係を今月20日より全面的に再開することを宣言した。在ハバナ米国大使館も今夏オープンするとされた。

米国とキューバは2014年12月、両国関係改善に関して歴史的な一歩を踏み出すことを宣言した。オバマ大統領は米国議会に対し、半世紀以上にわたって続いた貿易禁止を解除するよう呼びかけている。


~~~~~~~~~~

♫ ロシアとの政治合意がうまく行くように、キューバへ行くのでしょう。

キューバに早い話が、ニホン政府は金貸しに行くのです。

キューバは、多額のお金を借りて経済を発展させようとするでしょうか?

日本企業は昔の企業ではなくなっています。在日による企業精神がはびこっています。

日本の企業精神はすでに、腐っています。

 

 



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ドル制度を拒否のBRICSが迎えうる地政学的な激変

2016-08-18 13:55:28 | 社会問題 日々雑感

http://jp.sputniknews.com/opinion/20160818/2657371.html より転載

金融分野を専門とするジャーナリスト、エルンスト・ヴォルフ氏はいわゆる移行経済期にある諸国の経済ポテンシャルはまだ使い果たされていないとの見方を示している。BRICS諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)は世界経済の国際舞台でプレーヤーとしての確固とした地位を築いている。これによってドルは圧力を感じ始めており、これによって地政学的な激変が起きるかもしれない。

スプートニク「BRICS諸国は独自の銀行を開設しましたが、これは徐々に足元を固めていると思われますか?」

 

ヴォルフ氏「その通りです。この新開発銀行は徐々に発展しており、米国はすでにこれに懐疑的な目を向け始めています。

問題なのは新開発銀行はドルのシステム内で作業をしているためにドルシステムを尊重せざるをえない。

我々が忘れてはならないのは、国際金融システムはドルのシステムだということです。そして世界で唯一ドルを印刷する権利を有している機関が米国の連邦準備銀行です。米国はここ数年で実際に、全世界が米国を尊重せねばならない仕組みを作り上げることに成功しています。」

スプートニク「米国の金融経済からのしがらみを断ち切り、別の主導的通貨を作り出すことは可能ですか?」

 

ヴォルフ氏「これを米国人は全力で阻止しようと必死です。このシステムから抜け出そうという試みは今までもありましたが、これは血塗られた結末を迎えました。たとえばサダム・フセイン氏は自国の石油をドルではなくユーロで売ろうとしましたが。カダフィ大佐も金で兌換できる通貨を開始しようとしました。その結果がどうなったでしょう。今この2人ともがこの世に存在していません。表現を変えれば、米国は自国システムを維持するためならあらゆる手段を択ばないのです。」

スプートニク「ロシアもまたトルコと組んで独自の経済回廊を作る試みを開始していますが。」

ヴォルフ氏「そうですね。トルコとの発展プロセスは関心を呼んでいます。プーチン、エルドアン両大統領は先の会談で両国の取引をルーブル、リラ建てで決済することを合意しました。これは米国に対する宣戦布告であり、サダム・フセイン、カダフィ大佐が行おうとしたことに類似しています。これがどうなっていくか、私には興味がありますね。」

~~~~~~~~~~

♫ すべてをプーチンの率いるロシア政府ができるとは、私も思っていません。

彼らの支援、介入がなければ、これらは人類だけでは出来ないことは明らかです。

全ての世界中の連絡は、盗聴されているのですから、それらを通さないテレパシーのみで、連絡をとるという、宇宙人がいてこそ、人類の奴隷解放は実現可能だと思います。

私達人類にはとても力強い応援者がいるのです。


地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!

私達はまけない!!!

宇宙人の友よありがとう!!!


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卓球男子団体銀メダル 中国に勝った水谷選手は素晴らしい

2016-08-18 12:32:09 | 社会問題 日々雑感

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160818/k10010641001000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001 より転載

卓球男子団体 中国に敗れるも銀メダル

水谷「すばらしい結果」

2試合目で勝ったエースの水谷隼選手は「決勝で戦った許選手には、これまで負け続けていたので、オリンピックという最高の舞台で勝てて本当にうれしい」と振り返りました。そして「今回はシングルスと団体の両方でメダルが取ることができ、団体での銀メダルはすばらしい結果だった」と話していました。

丹羽「中国選手に勝てるよう頑張る」

シングルスとダブルスの2試合に出場した丹羽孝希選手は「史上初の銀メダルはうれしいが、試合でチャンスがあったのにうまく生かすことができずとても悔しい」と振り返りました。また今後の目標については、「これからも大きな大会はあるので、そこで中国の選手に勝てるよう頑張りたい」と話していました。

吉村「試合結果には満足できず」

ダブルスに出場した吉村真晴選手は「小さいころから夢にしてた舞台で戦うことができたが、試合の結果には満足していない。ただ銀メダルを獲得したという結果にはすごく満足している」と悔しそうに話していました


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ハーグ裁判所 旧ユーゴスラビアの元大統領ミロシェビッチに無罪判決

2016-08-18 11:33:39 | 社会問題 日々雑感

http://jp.sputniknews.com/politics/20160818/2656715.html より転載

「旧ユーゴスラビアのスロボダン・ミロシェヴィチ元大統領に対し、ハーグの国際司法裁判所は無罪判決を下した。先に元大統領は、スレブニッツァでの大量虐殺に責任があるとされていた。判決が出たのは、今年3月24日のことだったが、欧米の新聞雑誌はどれ一つとっても、この事について触れなかった」―欧州議会の元議員でジャーナリストのジュリエット・キエザ氏は、сайте Globalist Syndicationのサイト上の自分のページで、そう指摘している。

キエザ氏は「いかなる公式声明も出されなかった。無罪判決自体、他の被告であるラドヴァン・カラジチ氏の判決文の中に含まれていた。ハーグの国際司法裁判所は、ミロシェヴィチ元大統領が有罪であるとの証拠を不十分だとした」と強調し、次のように続けた-

 

「それにもかかわらず、ミロシェビッチ氏は、刑務所で5年間過ごしたのだ。西側のマスコミはすべて例外なく、満場一致で彼を侮辱した。『バルカンの肉切人』と呼んだり、ひどいものはヒトラーと比べたりした。そしてその後、彼は刑務所の中で亡くなった。

マスコミが、ここまで沈黙していることは、きわめて奇妙である。

なぜならそれは、爆弾が爆発したような効果を作り出すニュースだと皆分かっているからだ。無罪判決の後、西側のリーダー達は皆それに続いて、少なくとも、謝罪すべきだったし、そうでなければ、国際戦争犯罪人法廷の被告人席に座るべきだった。」

~~~~~~~~~~~

♫ オランダのハーグ国際裁判所がすでに、中国の南沙諸島について中国の領土とする証拠がないとする、判決を出したのは、つい最近のことです。

そして、今回のこの旧ユーゴスラビアのミロシェビッチ元大統領は、無罪と判決が出たのです。

中国の事だけでなく、このようにして今のハーグ国際裁判所の不可解な事は、証明されたのではないでしょうか?

日本だけでなく、世界の裁判所すら、司法が乗っ取りにあっていると思わざるをえないです。

誰が考えても、これは甘利大臣の不起訴とそっくりではありませんか?

法律が一部の人間の思うように操作できるということは、これは実に暗黒の世界を暗示していると、思います。

これも、支配者の都合で動いたものは、裁かれないと、言うことでしょうか?



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