スプートニク日本より転載
仏は米国との商業協定交渉を停止するよう呼びかける。
30日、仏外務省のマティアス・フェクル長官対外貿易担当がこうした声明を表した。 「仏は貿易投資分野で米国との大西洋横断貿易投資パートナーシップ協定(TTIP)交渉を停止するよう求める。」
欧州の米国との商業交渉では先日、ドイツ副首相で経済大臣のジグマール・ガブリエル氏がEUと米国間の自由貿易圏に関する交渉は決裂したことを明らかにしたニュースが報じられたばかり。
続きを読む: http://jp.sputniknews.com/business/20160830/2707899.html
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♫ ドイツ政府はTTIPを決裂させました。
そしてフランス政府でもその動きが出てきました。
それなのに、ニホン政府はあきれる程、このTPPに執着しています。
なぜなら、NWOの中心は日本であり、TTIPもTPPもその為だからです。
アメリカの大統領選挙でも、TPPもTTIPも反対の意向を出して国民に呼びかけている二人です。
これらは、イル身ナティが世界を牛耳って、経済破壊へもっていき、人類を削減する為です。
ですから、ニホン政府は執着しているのです。ニホンがNWOの頂点ですよ。
ヨーロッパから、崩されてきましたね。日本は最後の牙城です。
日本人よ、目覚めてください!
自分の立っているところが、どういうところなのか、知るべきです!
真実を知ってもなおかつ、天皇教を信じているのですか?