3月18日は春の彼岸の入り。彼岸には何時ものおばさん達と連れ立って
毎年両親の墓参りに出掛けるのが恒例です。
花が大好きだった母の為に、1日2合の晩酌が楽しみだった父親には焼酎を。
父は昭和50年12月.73歳、母は昭和55年7月.76歳で黄泉の国へ旅立つ。
この時期になるとおかめ桜が満開です。下を向いて咲くのがおかめ桜と
聞いていてよく見たら下向きでした。そうですよねhibochanさん。
白梅も咲いてます。銅ぶき屋根の緑青の色合いが何とも言えない風情です。
白梅も咲いて墓参者の眼を楽しませてくれます。
墓参が終わり食事会。何時もは越生町の蕎麦屋さんへ行ってますが今年は
運転手の体調がイマイチなので入間市内の和食屋さんで食事会。終わって
AEONでそれぞれ買い物して3時過ぎに解散した。
13日の朝は珍しく7時に起きた。ベランダから見た富士山。8時過ぎに墓参へ
入曽にある墓。5年前全面改装して自分が施主として管理してる墓。
墓から戻って10時から接骨院へ。10時40分迄施術。11時におばさん達の待つ
高倉寺へ着いた。あわだたしい1日だった。