水彩・絵Say集「光と風と野草ちゃん♪」

水彩画で綴る 四カクい親爺のま~るい生き方

絵「ネム咲く畔」

2009-07-17 15:30:41 | 水彩画

そのネムの花咲く畔を絵にしてみました。
特徴の「ぼ~ッ」と咲いている様子を表現するのが難しいですね。
来年に向けて研究しときます。

 

  ネム咲く畔

    山口市仁保川沿いの風景です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ねむの花

2009-07-17 09:26:14 | 写真

子どもの頃、昼寝は夏休みの日課のひとつでした。
茅葺家の縁側に横になり、目を遠くにみやると、
山の麓にぼんやりと「ねむの花」が咲いていました。

葉っぱに触ると、眠るようにその葉っぱを閉じることから、
「ねむ」という名がついたと聞いていますが、定かではありません。
それにしてもナイスネーミングをしたものと感心します。

遊び疲れた後のことです。
深い眠りに入っていくのにそう時間はかかりませんでした。

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絵「ひまわり咲く」

2009-07-16 20:29:00 | 水彩画

先日、「ひまわりロード」の絵をお見せしましたが、
今日は同じ場所で、ひまわりの花にもっと接近してみましょう。
足元に気をつけてどうぞ。

コメント (2)
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画廊喫茶「ポカラ」へ

2009-07-16 18:49:31 | その他

所用で宇部市へ出かけたので、K師匠の展示会開催中の画廊喫茶店「ポカラ」へ足をのばしてみました。
「ポカラ」はネパールにある土地名で、エベレスト登山拠点だそうです。
K師匠の作品は10点ばかり。
既に拝見したものですが、老眼鏡で改めて拝見しました。


 

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古代はす(蓮)の花

2009-07-15 14:05:17 | 写真

 「がんさんの玉手箱」から、山口市は仁保「源久寺」の古代蓮が見ごろとの情報を得、早朝から出
かけました。開花時間帯は午前中、期間はお盆前頃まで、とのことです。
 1943年、千葉県検見川遺跡発掘の際、約2000年前の種とみられるものが3粒見つかり、この
種を考古学者大賀博士が発芽に成功しました。
だから、この蓮は「大賀はす(オオガハス)」と命名されたのだそうです。
 1984年、知人を通じて3株を源久寺に譲り受け、今では田圃一面に広がっています。

  

 

 

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