2024年が始まった。
9月になってようやく始まった。
引越し手続きがまだ終わってないけどとりあえず始まった。
朝3時50分起き、引越しで梱包された荷物から、山装備を引っ張り出し車に詰め込む。
秩父までの距離が、今までより約40分増えたので朝が大変だ。
4時30分出発。 6時に実家に寄る。
目的地は標高1400mのイッポン狙い。
毎年最初に行く場所だ。
現地に7時過ぎ着。
装備を装着して出発。
すぐに尾根への登りに入る。
ところが、昨年11月以降全く体を動かしていなかったため、すぐに息が上がる。
3歩進んで1分休むを繰り返した。
ヒイヒイ言いながら尾根筋に上がる。
するとそこには 毎年おなじみのイッポンが顔を出していた。
ウラベニホテイシメジ(イッポン)
ここのキノコはこの時期必ず裏切らない。
古いものは見当たらなかったので、初物らしかった。
神様に感謝して収穫する。
柄がしっかりしており、カチカチで虫が入っていない上物だ。
そして、近隣に出るセンボンを捜索する。
こちらはまだ発生していないようだった残念。
豊富ではないが、他のきのこは普通に発生していた。
ツエタケ
フウセンタケの仲間
なんだチミは!
尾根を移動する。
2つ目の尾根もこんな感じだった。
ウラベニホテイシメジ(イッポン)
イッポンだらけになってしまった。
撮影しなかったがクサウラベニタケも大量に発生していた。
誤食せぬよう用心用心!
さて、2019年に大発生したマイタケの様子を見に行く。
2014年に大量発生の痕跡を確認してから5年目に大発生が確認された。
今年は更に5年目に当たるのだ。
1時間半ひいひい言いながら山を登り、目的の水楢を目指したが
ここ数年の確認をさぼっていたためなんだか場所が分からなくなってしまった。
なんだかんだでようやく見つけたが、出ていなかった。
なんてこったい、やはり毎年通わねばならない運命だのだろうか?
まあそうなのだろう。
とりあえず確認出来たのでよしとした。
途中ヌメリツバタケモドキとウスヒラタケを摘まみつつ下山する。
山葡萄
サルナシ
正直きのこより体力の衰えが痛感した。
移動時間が倍近く掛かっている。
とにかく動こうと思った。
9月になってようやく始まった。
引越し手続きがまだ終わってないけどとりあえず始まった。
朝3時50分起き、引越しで梱包された荷物から、山装備を引っ張り出し車に詰め込む。
秩父までの距離が、今までより約40分増えたので朝が大変だ。
4時30分出発。 6時に実家に寄る。
目的地は標高1400mのイッポン狙い。
毎年最初に行く場所だ。
現地に7時過ぎ着。
装備を装着して出発。
すぐに尾根への登りに入る。
ところが、昨年11月以降全く体を動かしていなかったため、すぐに息が上がる。
3歩進んで1分休むを繰り返した。
ヒイヒイ言いながら尾根筋に上がる。
するとそこには 毎年おなじみのイッポンが顔を出していた。
ウラベニホテイシメジ(イッポン)
ここのキノコはこの時期必ず裏切らない。
古いものは見当たらなかったので、初物らしかった。
神様に感謝して収穫する。
柄がしっかりしており、カチカチで虫が入っていない上物だ。
そして、近隣に出るセンボンを捜索する。
こちらはまだ発生していないようだった残念。
豊富ではないが、他のきのこは普通に発生していた。
ツエタケ
フウセンタケの仲間
なんだチミは!
尾根を移動する。
2つ目の尾根もこんな感じだった。
ウラベニホテイシメジ(イッポン)
イッポンだらけになってしまった。
撮影しなかったがクサウラベニタケも大量に発生していた。
誤食せぬよう用心用心!
さて、2019年に大発生したマイタケの様子を見に行く。
2014年に大量発生の痕跡を確認してから5年目に大発生が確認された。
今年は更に5年目に当たるのだ。
1時間半ひいひい言いながら山を登り、目的の水楢を目指したが
ここ数年の確認をさぼっていたためなんだか場所が分からなくなってしまった。
なんだかんだでようやく見つけたが、出ていなかった。
なんてこったい、やはり毎年通わねばならない運命だのだろうか?
まあそうなのだろう。
とりあえず確認出来たのでよしとした。
途中ヌメリツバタケモドキとウスヒラタケを摘まみつつ下山する。
山葡萄
サルナシ
正直きのこより体力の衰えが痛感した。
移動時間が倍近く掛かっている。
とにかく動こうと思った。
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