8月も終盤となりました。
台風10号の動きが気になります。
週明けにやって来る予報です。
スーパー級だけにとても心配です。
さて、大崎八幡宮の次に訪れたのは東照宮です。
仙台にも東照宮があったのですね。
仙台東照宮は、仙台藩二代藩主伊達忠宗が承応3年(1654年)、
徳川家康を祀るための社として創建したものです。
1月14日に行われる『どんとまつり』が有名です。
この御神火にあたると、一年風邪などの病気にならないと言われています。

花崗岩造りの美しい石鳥居(国・重要文化財)
伊達忠宗の奉納によるもので笠石の反りの緩やかな、明神鳥居形式が美しい。
鳥居の部材は花崗岩で、忠宗公夫人振姫の郷里備前国大島から運搬し建てられました。


狛犬


重要文化財に指定されている石灯籠が並ぶ参道

随身門




水が流れていない・・・と思ったら、
人を感知するセンサーがついているようで
急に水が出てきたのでびっくりしました。

拝殿
昭和10年8月6日早朝に失火により焼失してしまいましたが、
昭和39年11月17日、原型に復元され現在に至っています。


本殿




神楽舞台
台風10号の動きが気になります。
週明けにやって来る予報です。
スーパー級だけにとても心配です。
さて、大崎八幡宮の次に訪れたのは東照宮です。
仙台にも東照宮があったのですね。
仙台東照宮は、仙台藩二代藩主伊達忠宗が承応3年(1654年)、
徳川家康を祀るための社として創建したものです。
1月14日に行われる『どんとまつり』が有名です。
この御神火にあたると、一年風邪などの病気にならないと言われています。

花崗岩造りの美しい石鳥居(国・重要文化財)
伊達忠宗の奉納によるもので笠石の反りの緩やかな、明神鳥居形式が美しい。
鳥居の部材は花崗岩で、忠宗公夫人振姫の郷里備前国大島から運搬し建てられました。


狛犬


重要文化財に指定されている石灯籠が並ぶ参道

随身門




水が流れていない・・・と思ったら、
人を感知するセンサーがついているようで
急に水が出てきたのでびっくりしました。

拝殿
昭和10年8月6日早朝に失火により焼失してしまいましたが、
昭和39年11月17日、原型に復元され現在に至っています。


本殿




神楽舞台