早いもので10月も今日と明日で終わりですね。
昨夜は、風と雨がすごかったです。
我が家の駐車場は落ち葉だらけになっていましたが
まだ雨が降り続いています。
今日も雨降りの1日のようです。
さて、昨日の続きです。
二子島森林公園を後にして、奥三面(おくみおもて)ダムを目指しました。
ようやく奥三面ダムに到着しました。
奥三面ダムは、新潟県が昭和42年の羽越水害を契機に、
三面川流域の洪水防止、流水の正常な機能維持並びに発電を目的として建設した
多目的ダム(アーチ式コンクリートダム)で平成13年10月に完成しました。
このダムにより三面川流域の水量をコントロールすることが可能となり、
下流の三面ダムとともに流域住民の生命と財産を守る重要な役割を担っています。
また、ダム湖(あさひ湖)の湖底に、旧三面集落の民族と森林文化、さらには
縄文時代を中心とした奥三面遺跡群が水没しましたが、発掘調査や保存を行い、
平成17年7月にオープンした「縄文の里・朝日 奥三面歴史交流館」で
一般公開されています。
昨夜は、風と雨がすごかったです。
我が家の駐車場は落ち葉だらけになっていましたが
まだ雨が降り続いています。
今日も雨降りの1日のようです。
さて、昨日の続きです。
二子島森林公園を後にして、奥三面(おくみおもて)ダムを目指しました。
ようやく奥三面ダムに到着しました。
奥三面ダムは、新潟県が昭和42年の羽越水害を契機に、
三面川流域の洪水防止、流水の正常な機能維持並びに発電を目的として建設した
多目的ダム(アーチ式コンクリートダム)で平成13年10月に完成しました。
このダムにより三面川流域の水量をコントロールすることが可能となり、
下流の三面ダムとともに流域住民の生命と財産を守る重要な役割を担っています。
また、ダム湖(あさひ湖)の湖底に、旧三面集落の民族と森林文化、さらには
縄文時代を中心とした奥三面遺跡群が水没しましたが、発掘調査や保存を行い、
平成17年7月にオープンした「縄文の里・朝日 奥三面歴史交流館」で
一般公開されています。