先日、タレントの滝沢カレンの記事を読んだ。
好意的な記事だ。
変な女性なのに、出演オファーが多いらしい。
確かに滝沢カレン、
美人なのに、変な言葉遣いばかりしている。
なぜなんだろうか？
よく調べると、深い理由が多々あった！
有料版で謎解きをしてみました。
なるほど！
若い頃、かつて韓国に住んだ人や旅行した人の話を
いろいろ聞いた。
すると、自分の話はするが、
驚くほど、韓国の話はしない。
ずっと不思議に思っていた。
自分で、韓国旅行をして、納得した。
韓国には、とくに語るべきものはなかったのだ。
「何も無いことを納得するために」、
一度は韓国に行く・・・
これ、案外、大切なことかもしれない。
もし行くなら、
ファジャンシル、オディエヨ（トイレどこ？）
・・・を覚えておけば、それで十分だ。
（もっとも、行かないなら、行かないでもいいが）
本当は、韓国人とは仲良くしたいと思っているのだが・・・
さすがに今は無理でしょう。
当たり前の話だが、
横綱と大関は大違いだ。
過去の力士たちも、
大関くらいだと、
「そういう関取もいたな」
くらいで終わってしまう。
大地一人の子供の頃で言えば、
松登、若羽黒、琴ケ浜など・・・
（知っている人は少ないだろうが・・・）。
ところが横綱だと、すごく印象に残っている。
大鵬、柏戸、若乃花、栃錦、朝汐など・・・
ただし前頭でも、印象に残る力士はいる。
陸奥嵐とか、若浪とか、若秩父とか、海乃山とか、岩風とか・・・
個性的な人は、印象に残る。
昨日は、北海道の知人の女性と電話をした。
二人が共通の知人の女性の話をいろいろしたが、
やはり「明るい女性は長生きしている」
ということがわかった。
物事はなるようになるのだから、
深く考えないこってすな。
タレントの市原悦子が、
自己免疫性の脊髄炎とのことだ。
やっぱりか・・・という印象だ。
女性と言えば、自己性免疫疾患が非常に多い。
この疾病を治すには、
気を楽に持って、
魂を解放するのがいい。
いわゆる超健康法だ。
また「明るいオナニー」なども、
マジメに考えるべきだと思っている。
「明るいオナニー」＝「健康マッサージの一種」
という、前向きな考え方ができないものか？