今日は自分で散髪した。
「慎太郎カット」にした(古い!)。
石原慎太郎さん、どうなるんだろう?
女性を見ていると、
「目立つ男が本能的に好き!」
・・・という感じがする。
ただし、それで大きなシッペ返しを食らうことも多い。
法律用語のタンポ(担保)は、
子供にはわかりにくい言葉だ。
この意味は
「将来の不利益に備え、責任を担うこと」
ということだ。
とすれば、
生理用品のタンポンと同じ意味ではないか。
だってタンポンも
「将来の出血に備え、責任を担っている」
わけだから。
タンポはタンポンと覚えよ!
もっとも、タンポンもタンポも、
子供には関係ないけどね。
世の中、高齢化、少子化・・・
そして地方や郊外の過疎化はどんどん進んでいる。
これが意味することは、
相続されない土地が増えることだ。
公有地、増えそうだね。
でも、かえって、自然の豊かな地方に住む方が、
いい人生、送れるかも。
そりゃ、都会育ちの人は、
不安でしょうが。
真実を言えば、
世の中のことは、ほとんどは灰色だ。
これを最後まで突き詰めて考えたのが、
ルネ・デカルトであり、
その結果、「我、思う。ゆえに我あり」
という有名な結論に至った。
そう。
彼は「客観性なんて疑わしい!
でも主観性だけは否定できない」
という最終結論に達したのだ。
現在の日本は、
法治国家と言われているが、
これだって、
法律を少しでも勉強すれば、
法律や最高裁判決がいかに、
危ういものであるかがわかるだろう。
憲法9条が、その一例だ。
歴史を見れば、
無実の罪で殺された人は無数にいるし、
逆に罪のある人が、シャーシャーと生き延びている。
きっと歴史の半分は、きちんと調べるとウソだろう。
9・11事件(2001年)だって、日航機墜落事件(1985年)だって、
灰色決着だ。
ほとんどのことは、灰色・・・・
もちろん、将棋のソフト疑惑だって、
調査委員会の結果が、無実を言っているのではない。
あの結果が出ても、永遠に灰色なのだ。
だから羽生永世名人の「疑わしきは罰せず」は
正しい。
大地一人、この問題で最初から言っているが、
三浦九段が、犯罪を犯した犯さないに関わらず、
彼を応援するのが、一番正しいのである。
多くの科学者は相変わらず「宇宙人はいない」と言っている。
しかし、もう限界では?
この広い宇宙に、宇宙人がいないなんて、
そう考えるなんて、よっぽど異常だろう。